前から見たムクゲ・・・炎暑の日

　正面から見た木槿の花です。やっぱりチマチョゴリを思い浮かべます。

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ムクゲも熱風に揺れる・・・炎暑の日

　ムクゲの花が熱い風に吹かれて揺れています。熱い風に吹かれながらも、涼しい表情なのが、木槿の強さかも知れません。

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無花果の実・・・炎暑の日

　イチジクも実をつけ始めました。

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トウモロコシの実・・・炎暑の日

　トウモロコシの半ばより下のあたりに、長い髭が伸びています。そこにはトウモロコシの実がかなり太くなってきています。外からは見えにくく隠している風に思えます。

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雨を欲しがる里芋の葉・・・炎暑の日

　里芋畑にも熱風が吹いています。里芋の葉は元気そうですが。やはり雨を焦がれている風です。

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熱風が吹く・・・炎暑の日

　暑かったからというわけでもありませんが、昨夜パソコンのディスプレイがダウン、何も映らなくなりました。気力ががたんときたので、今日早速買いました。デジ人間になってしまったのかな。

　体感温度は十分35度です。熱い風が稲を揺らせています。

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西晋の越窯青瓷口口・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　西晋の越窯青瓷口口とあります。口口は読めません。

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右は唐代の墓誌罐、左は西晋のもの・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　右は唐代の墓誌罐、左は西晋の越窯縄索紋罐とあります。

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副葬品の実物、容器類・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　ここからは副葬品実物です。右端は宋代の青瓷堆紋瓶とあります。中央は北宋の玉泉窯盤口瓶、左端は北宋の玉泉窯五管瓶とあります。

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パネル中央に塑像の葬儀列・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　陝北泥塑《出殯図》のパネルの中央部です。塑像の葬儀列が見えます。葬儀列の陶器塑像実物はないので、パネルで済ませています。手前の陶器は陶器の副葬品です。

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土で作った葬列《出殯図》・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は38度、最低は27度です。流石に38度ともなると疲れます。

　今日も杭州の南宋官窯博物館です。今日からは墓に関する陶磁器です。写真1枚目は陝北泥塑のパネルの右端です。陝北とは陝西省の北部、泥塑は土で造った塑像、殯とは葬儀の意味です。即ち陝西省北部で出土した葬儀行列の陶器塑像の図ということです。

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