夏の立山山麓スキー場・・・立山駅周辺夏景色

　さらに山を上って、立山山麓スキー場まで来ました。スキー場の夏景色です。今年からはシーズンオフのスキー場を利用して、「ジップライン・アドベンチャー立山」というのも開いています。
　らいちょうバレーエリアを利用して、森の中に張ったワイヤーを滑車を使って滑り降りる遊びです。大自然の中を駆け抜ける爽快感が味わえるといい、いくつものコースが準備されているようです。遊びの工夫は絶えませんね。

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常願寺川と称名川と・・・立山駅周辺夏景色

　カメラを少し左に振ると、常願寺川と称名川との合流点が見えます。手前から流れるのが常願寺川の本流で、右から流れてくるのが称名川です。合流して左へ流れ下ります。雨が降り水量が増えると、常願寺川本流の方は立山カルデラの土砂を流出させる濁流が流れ、称名川のほうは澄んでいます。
　川向こうの山際の道が県道立山公園線で、手前の鉄橋はもちろん富山地鉄です。

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ホテルと地鉄の軌道と・・・立山駅周辺夏景色

　同じ橋から下を見下ろすと、ホテルと富山地鉄の軌道がのっている頼りなげな鉄橋が見えます。立山駅に出入りする電車の単線軌道です。いかにも立山の奥まで入り込んできた軌道の風情です。

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立山観光のターミナル・・・立山駅周辺夏景色

　立山駅を通り過ぎて常願寺川本流にかかる橋に来ました。立山駅方向を振り返っています。立山駅周辺の駐車場は三連休ということもあり、バスと自家用車で満杯です。
　それに、ここは立山カルデラ砂防工事の拠点でもあります。バスの上の一段高いところを砂防工事用のトロッコの軌道が走っています。資材や人員を奥地の工事現場に運ぶためです。近くには珍しい「砂防博物館」があります。

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藤橋から称名川下流・・・立山駅周辺夏景色

　下流方向の左岸が見えています。左手前上に立山駅があり、富山地鉄の終着点であり、立山黒部アルペンルートの一部立山ケーケーブルカーの出発点です。右手のホテルまでの間はほとんどが駐車場です。一帯が立山観光のターミナルともいうべき千寿が原の台地です。

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藤橋から称名川上流・・・立山駅周辺夏景色

　称名川にかかる藤橋から上流を見ています。この奥に落差350m日本一の称名滝があります。川の左側の称名道路を辿ると滝まで通じます。途中に悪城の壁がそびえています。

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展示場間の空間・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　展示場間の空間です。

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清代の広彩人物大碗・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　清代の広彩人物大碗とあります。

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明万暦時代の大皿・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　明万暦時代の大皿です。

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元代の龍泉窯の作品・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　元代の龍泉窯の作品です。その先は写真が不鮮明で読めません。

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木組みのケース・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示)

　15日の朝は早いので14日夜に送ります。

　7月15日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は35度、最低は25度です。

　今日も杭州の南宋官窯博物館です。写真1枚目は木組みのケースに入った展示です。どうしてこのような展示になるのか不明です。

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