立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

芙蓉がのびのび広がって咲く・・・滑川市の山手に上がる

2013年07月30日 | Zenblog
 ゆったりとした空間で、のびのびと広がって咲いています。芙蓉の花らしく大らかに咲いているのがいいですね。

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ヒオウギ・・・滑川市の山手に上がる

2013年07月30日 | Zenblog
 檜扇(ヒオウギ)です。たしかに扇のような微妙な模様で飾られた可愛さがあります。ヒオウギという名がふさわしく感じられます。

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青い花火のような・・・滑川市の山手に上がる

2013年07月30日 | Zenblog
 青い花は、袋を被っていたのが外れて一斉に花火のように広がったのでしょうか。とするとアガパンサスという名のようです。涼しい花火のようです。

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稲穂・・・滑川市の山手に上がる

2013年07月30日 | Zenblog
 まだそれほど実が入っているとは思えませんが、みるみる充実してくることだと思います。すでに頭は垂れてきています。

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稲穂の出た田んぼ・・・滑川市の山手に上がる

2013年07月30日 | Zenblog
 山をかなり上ると、もう稲穂が出ている田んぼがありました。よほどの早生ですが、稲の成長もどんどんと先へ進みます。

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田んぼや家を見上げる・・・滑川市の山手に上がる

2013年07月30日 | Zenblog
 山の方を見上げると、田んぼも家ももちろん見上げる感じになります。稲や家が堂々と上から迫ります。家の周りには、向日葵や芙蓉がゆったりと咲いています。

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平地も海も蒸し暑く霞む・・・滑川市の山手に上がる

2013年07月30日 | Zenblog
 滑川ICあたりまでは扇状地の傾斜で、そこから上は山の傾斜になります。傾斜の急な道が上に伸びて、田んぼが連なり家が点在します。

 今日は大雨警報は解除され雨は抜けましたが、湿度は高く気温は30度を越えています。蒸し暑い日になりました。すこしぐらい登っただけではやはり暑いです。見下ろすと平地も海も蒸し暑そうに霞んでしまっています。

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巣緑綢地綉花蝶紋旗服・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・絹織物の実物)

2013年07月30日 | JingShang君からの上海レポート
 巣緑綢地綉花蝶紋旗服とあります。説明文の写真ががぼけていて、「巣」の字だけ、やや自信がありません。間違っていたらご免なさいです。

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彩綉女褂・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・絹織物の実物)

2013年07月30日 | JingShang君からの上海レポート
 彩綉女褂とあります。

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「十二章紋与清帝朝服」・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・絹織物の実物)

2013年07月30日 | JingShang君からの上海レポート
 「十二章紋与清帝朝服」とあります。説明によれば、朝服とは皇帝が儀式の時に着る礼服です。上部分に8箇所、下部分の4箇所の紋様があることを示しています。

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清代の満州貴族の衣裳・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・絹織物の実物)

2013年07月30日 | JingShang君からの上海レポート
 説明文の説明を撮っていませんが、多分清代の満州貴族の衣裳だと思います。

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前置き2題。 織金錦蔵式披領・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・絹織物の実物)

2013年07月30日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は39度、最低は30度です。毎日暑い話で恐縮ですが、昨日も暑かったです。執務室は勿論空調しているのですが、30度はありました。夕刻帰宅で外にでても、風はあったのですが熱風のようでした。

 (前置きその1)昨日、ao(妖の字の女偏を衣偏にした文字)を辞書で捜したが見つからなかったという主旨のことを書きましたが、aoは中国語の簡体字で、繁体字では「襖」であることが判りました。「襖」は日本語では「ふすま」と訓読みしますが、中国語では綿入れの着物です。現代でも使います。
 元々衣偏ですから、日本の「ふすま」にこの字を当てた方が少しおかしいのでしょう。ふすまも間に綿はないものの、隙間がありますね。それから、ほう(衣偏+包)の字は「袍」であることがわかりました。

 (前置きその2)まだ前置きコメントが続くのですが、私の母校が甲子園にでることになりました。長い歴史はあるのですが、何と初出場で、嬉し恥ずかしです。私が三年生の時には県大会の決勝まで行きましたが、そこで敗れました。
 その高校野球に関連する私の思い出です。私は一年生の時、夏の県大会のボールボーイをやりました。学生帽に半袖白シャツ、学生服の黒ズボンという出で立ちでやりました。審判へのおしぼりとかお茶出しとか、スコアボード裏の表示とか校旗の掲揚とかをやりました。一日300円にも満たない報酬に惹かれたのですが、滅多にない機会だという動機もありました。初戦の頃は1日4試合もあり、暑い中で大変疲れましたがやり遂げました。高校野球の季節になると思い出します。

 さて、杭州の中国絲綢博物館を始めます。写真1枚目は織金錦蔵式披領とあります。Gold brocaded gown collar in Tibetan styleです。

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