サギは軽そうに飛ぶ・・・常願寺川左岸のサギ

　サギが飛ぶ姿は白鳥のように重そうではありません。軽々と飛び回ります。

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林の上にサギの集団・・・常願寺川左岸のサギ

　林をよく見ると、木々の上はサギだらけです。

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下にも上にもサギの姿・・・常願寺川左岸のサギ

　林の手前の田んぼにいくつものシラサギの首が並んで見えます。よく見ると向こうの林の上に数多くのサギが止まっているようです。

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シラサギとアオサギ・・・常願寺川左岸のサギ

　しばらく仲良く並んでいたと思ったら、シラサギが飛び立ちました。

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土砂降りのあと・・・常願寺川左岸のサギ

　雨が降ったり止んだりしています。ひとしきりの土砂降りの雨のあと、常願寺川左岸に行きました。シラサギが目に入りました。

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戦国印紋陶小罐・戦国方格紋硬陶帯把罐・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示品)

　手前が戦国印紋陶小罐、奥が戦国方格紋硬陶帯把罐とあります。帯把は取っ手付きという意味です。

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戦国原始瓷口口大罐(「口口」は読めない)・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示品)

　戦国原始瓷口口大罐とあります。「口口」の部分は読めません。罐は薬罐の罐です。液体を入れる容器のことだと思います。

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戦国原始瓷箆紋匜・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示品)

　戦国原始瓷箆(文字化けするかもしれません。冠＋内＋比です、櫛の意味です：漢字源より)紋匜(漢字源では、殷周代の青銅器で、酒や水を注ぐ器とあります)

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西漢(前漢)原始瓷玉壁紋瓶・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示品)

　西漢(前漢)原始瓷玉壁紋瓶とあります。

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宋黒釉鉄花瓶・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示品)

　宋黒釉鉄花瓶とあります。

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北宋青白瓷梅瓶・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館・展示品)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は34度、最低は28度です。今日は日本では七夕ですが、中国では七七事変記念日です。日本で蘆構橋事変と言われます。

　今週末は上海にいます。最近諸事多く、週末にも少し仕事を残すことになり、外へ出かけようという意欲が薄れます。殆ど出かけていることもありますが。

　今日も杭州南宋官窯博物館です。昨日お見せした南宋官窯址で発見された磁器の破片の展示の後は中国陶磁器の発展ツリーや中国各地の窯業場の変遷図があるのですが、写真の写りが悪いので省略して、その後の展示品をお見せします。

　写真1枚目は北宋青白瓷梅瓶とあります。

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