靖朔門です。
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西北の角から北側城壁を見たものです。写真左奥に見える城門は靖朔門です。
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今朝の上海は雲が多目の晴れです。予報も雲が多目の晴れ、最高気温は13度、最低は9度です。
今日から寧夏固原の城壁、城門を紹介します。最初の写真は西北の角から西側の城壁を見たものです。
固原は元々二重の城壁で囲まれていたことは固原博物館の模型で明らかですが、現在残っているのは西北方向の角から西側の城壁と北側の城壁だけです。それも全長ではないと思います。現在残っている西側城壁には城門がなく、北側城壁には西から順に靖朔門(せいさくもん)、和平門と二つの城門があります。
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固原は元々二重の城壁で囲まれていたことは固原博物館の模型で明らかですが、現在残っているのは西北方向の角から西側の城壁と北側の城壁だけです。それも全長ではないと思います。現在残っている西側城壁には城門がなく、北側城壁には西から順に靖朔門(せいさくもん)、和平門と二つの城門があります。
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常願寺川の河口に出て、海の色の変わったのに驚きました。もう真冬の日本海のあのどす黒い色ではありません。青々と「冬のそんな海は知らない」とでも言うかのようです。能登半島が雪をわずかに残すだけで青く伸びています。南風に吹かれて海の表情がガラリと変わりました。
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白岩川が強い日の光にキラキラと輝いています。冬の日のあのか細い日の光ではありません。この季節の変わり身の早さにはついていけません。
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いつまで残るのかと思っていた雪が消えてしまいました。暖かい南風の威力です。あの雪景色は何だったのかと、頭がクラクラするような思いです。
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南風は乾燥しています。景色がくっきりとしています。南の山々は雲に覆われていますが、北の僧ヶ岳は眼前にあるかのようにくっきりと見えます。これほどくっきり見えるのは珍しいことです。
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起きたとき、汗をかくほどの暑さでした。体が気温上昇についていけない感じです。少しずつ咲いていた庭のロウバイが一気に花を開きました。
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ガラス碗です。6世紀のものだそうです。正倉院の御物にもよく似たものがあったような気がします・・・・。
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人面獣身鎮墓獣です。名前のとおり、人の顔をした墓を鎮める獣です。唐三彩の展示によく出てきます。
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顔を飾る金の装飾品です。黒い面は装飾品の機能が判るように展示用につけたものです。この面と共に発掘された訳ではありません。これは7世紀唐代のものとのこと。
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ペルシャ水差しです。これはもう完全に中国の意匠ではないと思います。ペルシャからの輸入品でしょうね。
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彩陶鎮墓俑です。これは北魏の時代のものとの説明があります。
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今朝の上海は晴れです。予報は晴れ、最高気温は18度、最低は9度です。ちょっと温度が上がりすぎですね。次に下がった時が要注意です。
今日も寧夏固原博物館の展示です。最初は青銅剣です。春秋戦国時代のものです。
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剱岳も赤く染まりました。このあとすぐに闇に沈みそうな気配ですが、逆に幻のように白く浮いて見えるから不思議です。
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