日曜日(6/1) に乃木坂にある国立新美術館にモディリアーニ展を見に行ってきました。国立新美術館はいつも六本木ヒルズからその全景を見下ろしていたんだけど、実際に行ったのは初めて。地上から降りたような気がして、微妙な違和感。
さてモディリアーニ。映画ではアンディ・ガルシアが破滅的な天才画家を演じていたけれど、写真の中の本物モディリアーニもかなりの男前。そうかぁ、ジャンヌはこの男に惚れたんだなぁ。才能があって破滅的で男前、二人が向かった悲劇的な結末も、この二人が持つ強烈なオーラを見ていると分かるような気がして納得。数ある女性の肖像画の中でもジャンヌを描いたものがやっぱり一番きれいだし、愛情が込められている感じがした。ジャンヌはモディリアーニを追って自殺をしてしまうんだけど、絵の中のジャンヌは100年経ってもモディリアーニを愛しつづけている。
ところで絵を見ているうちに嬉しいシンクロニシティを勝手に発見。瞑想エクササイズで3つの願いを決めて、その一つ一つの願いにそれぞれ手のポーズをつけたのだが、ジャンヌが右手を胸に当てているポーズが正しく私が決めたポーズと同じだった。
何だか嬉しい。願いが適うかも。
さてモディリアーニ。映画ではアンディ・ガルシアが破滅的な天才画家を演じていたけれど、写真の中の本物モディリアーニもかなりの男前。そうかぁ、ジャンヌはこの男に惚れたんだなぁ。才能があって破滅的で男前、二人が向かった悲劇的な結末も、この二人が持つ強烈なオーラを見ていると分かるような気がして納得。数ある女性の肖像画の中でもジャンヌを描いたものがやっぱり一番きれいだし、愛情が込められている感じがした。ジャンヌはモディリアーニを追って自殺をしてしまうんだけど、絵の中のジャンヌは100年経ってもモディリアーニを愛しつづけている。
ところで絵を見ているうちに嬉しいシンクロニシティを勝手に発見。瞑想エクササイズで3つの願いを決めて、その一つ一つの願いにそれぞれ手のポーズをつけたのだが、ジャンヌが右手を胸に当てているポーズが正しく私が決めたポーズと同じだった。
何だか嬉しい。願いが適うかも。