久しぶりにグルメ投稿です。
少し前に行ったイタリアンレストラン、マンサルヴァ(MANSALVA) が素晴らしかったです。
独創性、発想力、仕事の丁寧さ、細かさ、よくこんなこと思いつくな~、と感心しました。
一体だれが作っているんだろう?と厨房を覗くと、シェフもレストランのオーナーもめちゃめちゃ若い!
20代後半から30代前半って感じです。
子供のころからちゃんとアルデンテのパスタを食べて育ってきた世代は、私らのようなマ・マースパゲティー世代とは
味覚が違うのでしょうか?
よって、最近の経験則から導き出した法則は、イタリアンは若いシェフのお店の方がはずれが少ない!です。
(始まり)大根×アンチョビ
(前菜)秋鯖・根セロリ・りんご
(前菜) 真鱈・キャベツ・セージ・レモン
(パスタ ニューディ) 栗・リコッタ・ポルチーニ茸
(パスタ タリオリーニ)若軍鶏・ポロネギ・トリュフ
お肉料理 2品
(ドルチェ)柿・みかん・ナッツ・白バルサミコ
お菓子
大満足! ごちそうさまでした。