1泊2日でイタリアのシスティーナ礼拝堂に行ってきましたよ。
そしてついでに、パリのルーブル美術館で『モナリザ』と、『ナポレオンの戴冠式』と、『民衆を導く自由の女神』を見て、
オルセー美術館 で、ミレーの 『落穂拾い』と、ルノアールの 『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』を見て、
フィレンチェのウフィッツィ美術館で、『ヴィーナスの誕生』を見て、
ミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院 で『最後の晩餐』の修復前と修復後を見て、
まぼろしの、ゴッホの『ひまわり』を見てきました。これは焼失したものを、現代の科学技術を用いて復元したものです。
あ~、駆け足だったから忙しかった。
これは徳島にある大塚美術館で全部見ることができます。陶板で作られたコピーですが、そのクオリティーの高さは驚きです。
コピーもここまでやればあっぱれで、ルーブル美術館展を、東京国立美術館で、長蛇の列を作って見に行くよりも、こっちをお勧めします。
でも徳島まで行くのも大変と言えば、大変。
へなちょこドライバー(私)の運転で、高松から鳴門海峡の手前まで高速使って突っ走りました。
ついでに鳴門大橋を超えて、渦潮見て、淡路島で折り返すおまけもつけて。
香川県~徳島県~兵庫県と3県をまたがる、大旅行となり、やり遂げ感大!
私たち、どこでも行けちゃうかも~~~。
気力があればどこまでもU+203CU+FE0E
とか言って鳴門を超えたのは話に夢中になっていた故のハプニングだけどさ(笑)。
こわいものなし(多分?)真織会旅行部はどなたの入部も歓迎します。
但し面接試験があります。旅行部 会計係 たかよより
恐れ入りました。
面接の場面を想像しただけで
冷や汗が出ます(^-^;
年末のグァムゴルフ旅行も真織会旅行部主催かな?
真織会、入部申し込みありがとうございます。
面接の日程と試験科目は直子医局長とたかよ専務と相談して追ってご連絡しますね。
ところで昨日ワールドサテライトにAWが登場してビックリ。川本社長をテレビで拝見しました。社長の貫録がありましたよ。感心!部品の共有化の話で、AWは時代の先端を行っていることを知りました。素晴らしい!