上海でのスナップ
外資系で働く喜びって、海外拠点で働く同僚との接点が持てることではないでしょうか。
これは外資系に限ったことではなく、日本企業でも海外進出している日本企業は同じだと思いますが、
国籍を超えて、同じ会社にいるということで仲間意識が持てるのは、素晴らしいことです。
企業がどんどんグローバル化していけば、もっともっとお互いの文化や思想を理解しあうことができるし
これこそが世界平和に繋がるのでは…、と思った次第です。
ちょっと飛躍しすぎ?
それにしても中国(上海)の発展は目覚ましいものがありました。4年前と比べても10倍ぐらいすごくなっている感じ。
これはハード面のみならず、ソフト面でも感じました。飲食業のサービス面もそうだし、トイレもきれいになっているし、
道を尋ねるとみんな親切に教えてくれるし、改札まで一緒に歩いてくれた人もいました。
中国も他国と比べて劣っている部分の改善に努力しているようで、感心すると共に脅威ですね。
中国の底力を感じる旅でした。
それにしても服部さんもゴルフに野球に旅行に飲み会と、精力的に活動していますよね。
人生エンジョイしていますよね。
露天風呂の危ない写真?チェックしておきます。
それにしてもまさにグローバルを体現している写真ばかりですね。
そんなミツユとは対極的な生活をしている私は、昨日、今日と刈谷市の市民休暇村がある下條に団体旅行してきました。
どんな団体かというと、来年の還暦を一緒に祝う幼なじみの会です。
男8人、女6人の適度な人数で、余計な観光は一切無く、土曜日の午後、刈谷駅前発のバスで出発し、温泉、宴会、カラオケ、朝また温泉に入って、日曜日の昼過ぎには刈谷に戻ってきました。
要するに小学校の同級生なので、みんなちゃん付けです。
極めてローカルだったけど、とてもリラックスした2日間でした。
尚、露天風呂の危ない写真も含めてFBにアップしているので、またいいね♪してくださいね。