tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

年末グルメ回顧 2020ベスト5!

2020年12月31日 | グルメガイド
今年(2020)も、美味しいものをたくさんいただいた。特に秋以降は、GoTo Eatの食事券を利用して(25%OFF)、名店を食べ歩いた。大晦日を迎えるにあたり「今年初めて訪ねた奈良市内の名店」ベスト5を以下に紹介する。1~5位のランキングではなく、北~南への順である。いずれも名店揃いなので、必ず予約してお訪ねいただきたい。
※トップ写真は、冨久傳(ふくでん)のランチ(大和牛のしゃぶしゃぶ)


和やまむらの八寸(前菜)

和やまむら
日本料理/奈良市芝辻町2-11-15
言わずと知れた『ミシュランガイド2012 京都 大阪 神戸 奈良』で、三つ星を獲得した名店である。「えっ、初訪問?」と言われそうだが、なかなか予約が取れず長年、諦めていたのである。しかし今年はGoTo Eatの食事券やぐるなびのポイントが使えると知り、しかもランチがあることが分かったのでネットで予約し、ランチタイムに訪ねた(12/9訪問)。いただいたのは昼の懐石料理@10,500円(税別)。さすが王道の味、器もとても楽しかった。
※お店のHPは、こちら、ぐるなびのHPは、こちら


おか田の八寸(前菜)

おか田
日本料理/奈良市今御門町26-2
彗星のように現れた日本料理店。猿沢池から少し南に下がり、旧魚佐旅館の斜め後ろのところにある(11/16訪問)。いただいたのは「夜のコース」12,000円(税別)。GoTo EATの食事券が使えた。オーソドックスな「和 やまむら」とはまた違い、珍しい食材を駆使した目にも鮮やかな料理が次々と出てきて、飽きさせない。奈良にも良い店ができたものだ。
※お店のHPは、こちら。当ブログの紹介記事は、こちら


まつ㐂(まつき)の八寸

割烹 まつ㐂(まつき)
日本料理/奈良市東城戸町16-1
近鉄奈良駅から小西通りを南に下り、杉ヶ町の大通りに出る直前の角のところにある。カウンターに陣取り、お昼の懐石コース(税別5,000円)をいただいた(11/12訪問)。カウンターではご主人の松室克哉さんの鮮やかな手つきが拝見できた。奥さんの接遇も抜群で、とても気持ちよくランチが楽しめた。GoTo Eatの食事券は使えなかった。
※お店のHPは、こちら。ぐるなびは、こちら


冨久傳の大和牛の霜降り肉

冨久傳(ふくでん)
しゃぶしゃぶ・肉懐/奈良市福智院町31番地
もと正悟屋(まさごや=寿司屋)のあった奈良町の古民家で提供される大和牛(やまとうし)のしゃぶしゃぶ。瀟洒なカウンターなどで、ビルトインの「IHしゃぶしゃぶ鍋」でいただく。私のオーダーは冨久傳ランチ(税別3,500円)にデザート・飲み物(同500円)をプラスした(11/2訪問)。霜降りの大和牛はもちろん、つけ合わせの大和野菜など新鮮野菜がたっぷり、デザートも素晴らしい!GoTo Eatの食事券も使えた。1月には、3人でテーブルを囲む予定だ。姉妹店の「囲炉裏ダイニングたなか」も、オススメだ。
※お店のHPは、こちら、当ブログの紹介記事は、こちら


リンコントロの魚料理

リストランテ リンコントロ
イタリアン/奈良市薬師堂町9
ホテルおばな(旧サンルート奈良)が面する道を、ひたすら南に歩く。元興寺(極楽院)を超えてまだ少し歩いたところにある。以前「マルスラパン」が入っていた建物だ。気軽な、しかし本格的なイタリアンで、手作りのハム・ソーセージやチーズも美味しい。イタリアンワインも良いのが揃っている。GoTo Eatの食事券は使えなかった。
※お店のHPは、こちら。当ブログの紹介記事は、こちら



【次点】
焼鳥 望月(もちづき)

焼鳥/奈良市杉ヶ町(するがまち)32-14
JR奈良駅から、杉ヶ町の大通りを東に5分ほど歩いたところ(「おニャン子倶楽部」の角を南に入る)にある(11/13訪問)。ここは予約のみ・おまかせコースのみ(税別5,000円~)。黙っているとどんどん出てくるので、良いところでストップをかける仕組みだ。私は、食事だけだと税別7,000円だった。焼鳥屋さんのイメージを覆す、お洒落でモダンなお店だ。GoTo Eatの食事券は使えなかった。
※お店のHPは、こちら。当ブログの紹介記事は、こちら

こうして見ると、今年も美味しい店をたくさん訪ねた。GoTo Eatの食事券は2021年3月末まで使えるので、まだまだ訪ねてみるつもりである。皆さんもぜひ、お訪ねください。では、どうぞ良いお年をお迎えください!
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かぎろひ歴史探訪ウォーク(第16期)、3月11日(木)スタート!(2021 Topic)

2020年12月30日 | お知らせ
雑誌『かぎろひの大和路』(田中龍夫氏主宰)は、「奈良大和路を一歩深く紹介して散策にいざなう情報誌」である。豊住書店や啓林堂書店で見かけた方も、たくさんいらっしゃることだろう。その田中氏が案内されるウォーキングツアーが「かぎろひ歴史探訪ウォーク」だ。

事前申し込みなしで、誰でも参加できる。1回1,500円で当日集金。なおツアー終了後には、希望者による懇親会(打ち上げ)がある(コロナ禍で開催されないこともある)。その第16期のコースが『かぎろひの大和路』の公式サイトで公開された。皆さん、このウォーキングはお薦めですよ!

① 3月11日(木) 百済寺と環濠集落
[集 合] 3月11日(木)近鉄大阪線松塚駅
[コース]近鉄松塚駅⇒南郷環濠集落⇒藤森環濠集落⇒近鉄大阪線大和高田駅

② 3月25日(木) しだれ桜の専称寺から千数百万年前の遺跡どんづる峯へ 
[集 合]3月25日(木)午前10時 近鉄南大阪線二上山駅
[コース]近鉄二上山駅⇒専称寺⇒春日神社⇒磨崖仏⇒どんづる峯⇒大坂山口神社⇒近鉄大阪線二上駅

③ 4月 4日(日) 幻の都、恭仁京跡と海住山寺
[集 合] 4月 4日(日) 午前10時 JR関西本線加茂駅
[コース]JR加茂駅⇒恭仁宮跡⇒海住山寺⇒JR加茂駅     

④ 4月15日(木) 平城の郊外に山城を辿る
[集 合]4月15日(木)午前10時 近鉄京都線三山木駅
[コース]近鉄三山木駅⇒寿宝寺・古代山本駅跡⇒光西寺と弥生遺跡の地⇒大御堂観音寺⇒光照寺と城跡⇒いぼ⇒佐牙神社⇒近鉄宮津駅

⑤4月29日(木・祝) 暗峠越え奈良街道 
[集 合] 4月29日(木・祝)午前10時 近鉄生駒線南生駒駅
[コース]近鉄南生駒駅⇒石仏寺⇒暗峠⇒弘法の水⇒枚岡神社⇒近鉄枚岡駅

⑥ 5月13日(木) 渡来人の夢跡、牟佐の里  
[集 合] 5月13日(木) 午前10時 近鉄吉野線岡寺駅 
[コース]岡寺駅⇒牟佐坐神社⇒益田岩船⇒小谷古墳⇒益田池堤跡⇒新沢千塚古墳群⇒久米寺⇒久米御縣神社⇒近鉄橿原神宮前駅

⑦ 5月27(木) 京都東山麓を歩くー天誅組決起の地
[集 合] 5月27日(木)午前10時 京阪本線七条駅
[コース]京阪七条駅⇒三十三間堂⇒豊国廟(国家安康の鐘)⇒泉湧寺⇒東福寺⇒京阪・JR東福寺駅  

⑧ 6月10日(木) 称徳陵、ほんとうの所在地は?
[集 合] 6月10日(木)午前10時 近鉄奈良線学園前駅
[コース]近鉄学園前駅⇒蛙股池⇒菖蒲池神社⇒三輪神社⇒高塚山大権現・地蔵尊⇒開基勝宝出土地⇒称徳天皇山荘跡⇒西大寺奥の院⇒近鉄西大寺駅

※実施日の約1週間前に下見歩きをして、詳しいコースをブログで案内します。コースは変更することがあります。

かぎろひ歴史探訪について
[歴史探訪と講座]
『かぎろひの大和路』主宰・田中龍夫が案内する歴史探訪ウォークです。歩く距離は5~10キロ程度。昼食後30~60分間、訪れた里、道を舞台にした歴史講座をもちます。
コース地図、ポイントガイド、講座の参考資料は毎回用意します。小雨決行。 

[参加費]
1人1回 1,500円 事前申し込みなしの飛入り参加OK。

各1期(6回分)8,400円(会員証を発行)。欠席された場合は、その回数分、先送りして使っていただけます。
参加費には、資料代、保険料を含みます。ただし、寺院拝観や有料施設、バスなどの費用は当日、別途お支払い願います。お弁当などをご持参ください。
※会員の申し込みは探訪当日、集合地でも受け付けますが、郵便振替口座を利用いただけましたられば幸甚に存じます。
(00980-9-14078 奈良出版館)

かぎろひ歴史探訪(奈良出版館、主宰田中龍夫)
〒630-8114
奈良市四条大路1-9-2-306
TEL&FAX 0742-33-8486
E-mail kagiroi@m4.kcn.ne.jp 
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2020年 極私的ニュース「ベスト5」!

2020年12月29日 | お知らせ
2020年もまもなく暮れる。昨年に引き続き、今年も私個人の出来事のベスト5を選んでみた。ランキングではなく、発生日順に並べた。

7月21日(火)南都銀行と連携協定を締結
奈良まほろばソムリエの会と南都銀行は、「観光振興及び地方創生に関する連携協定」を締結した。今後は連携して新たな地域振興策を展開していく。

9月2日(水)『奈良万葉の旅百首』の制作に県補助金の交付が決定
奈良まほろばソムリエの会から申請していた「奈良県地域貢献サポート基金」(県文化・教育・くらし創造部)の補助金交付が決定。2021年2月末までに発刊することとして、現在鋭意制作中。出版社は、京阪奈情報教育出版。

9月12日(土)~22日(火・祝) 「安養寺」快慶仏の特別開帳にガイド協力
磯城郡田原本町八尾40の安養寺阿弥陀堂には、客仏の阿弥陀如来立像(重文)が安置されている。普段は秘仏として非公開だが、県の「祈りの回廊」の特別開帳事業として公開されることとなり、南都銀行OB・OGからなる「ナント・なら応援団」と奈良まほろばソムリエの会が合同で定点ガイドを実施し(上記「連携協定」に基づく事業)、好評を得た。追加で11月に3回、12月に2回の特別開帳も実施され、ソムリエの会からガイドを派遣した。

10月24日(土) 「歩く・見る・学ぶ!『日本書紀』物語2020」を開催
2020年度は県の「記紀万葉プロジェクト」の最終年度。奈良まほろばソムリエの会は県の補助事業(文化資源活用補助金採択事業)として、3回の講話&ウォーキングを実施。10/24(土)は飛鳥コース、11/29(日)は橿原コース、12/13(日)は桜井コース。講話の講師は木村三彦さん(橿原市観光ボランティアガイドの会会長、奈良まほろばソムリエの会顧問)、ガイドはソムリエの会ガイドグループ。これに先立ち9月と10月には、奈良まほろば館(東京・日本橋三越前)で『日本書紀』に関する講演を行った(橋本厚理事、木村三彦顧問)。

11月25日(水)~26日(木)「十津川ツアー」を開催
奈良まほろばソムリエの会設立10周年プレイベントとして、十津川村へのバスツアーを開催。参加者は17人(うち女性3人)。初日は谷瀬の吊り橋、歴史民俗資料館、宿泊はホテル昴。2日目は果無(はてなし)集落、玉置神社。郷土史家の杉井辰彦氏を講師にお迎えし、興味深いお話に耳を傾けた。天候にも恵まれ、楽しいツアーとなった。

コロナ禍で中止されたイベントが多かったわりには、結構頑張っている。十津川は、当初は今年で入植130周年を迎えた北海道の新十津川町を2泊3日で訪ねる予定だったが、コロナで中止、代わりに奈良県の十津川村を訪ねることにしたものだ。GoToトラベルなどが使えたので、安上がりな旅行となった。さあ、来年もコロナに負けずに頑張るぞ!



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塩たいおう(天理市)と炭焼七輪と大和牛 とりこ(橿原市)by ええ古都なら

2020年12月28日 | グルメガイド
南都銀行の観光サイト「ええ古都なら」のグルメコーナーに、「超おすすめ!絶品ラーメン」欄がある。ラーメン王子TAR-KUN(たーくん)こと林岳史さんが、取材・執筆されている(10月から3月までの間に毎月2店を紹介)。先月(2020.11.16)に掲載されたのは、以下の2店である。
※トップ写真は写真は「塩たいおう」の塩ラーメン。2枚とも「ええ古都なら」から拝借

塩たいおう/天理市
こだわりが凝縮した澄んだ出汁に旨味とクセの強い塩ダレで新たな“塩ラーメン”が誕生!

炭焼七輪と大和牛 とりこ/橿原市
焼肉屋が提供するのは本格的な“豚骨ラーメン”!? 本気の二刀流を貫く独自のスタイルに注目。



こちらは「炭焼七輪と大和牛 とりこ」の豚骨ラーメン

塩たいおうの記事は、こちら、炭焼七輪と大和牛 とりこの記事は、こちらに出ている。ぜひ、足をお運びください!
※TAR-KUNのブログ「麺バカTAR-KUN~全国制覇の野望~ 麺伝説」は、こちら
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奈良町「リストランテ リンコントロ」の本格派!イタリアンのコース料理

2020年12月27日 | グルメガイド
前から気になっていたお店があった。イタリア料理の「リストランテ リンコントロ」(奈良市薬師堂町9)だ。以前は「マルスラパン」が入っていて、そこが転居した後に入ったお店だ。外観からしてとても良い感じだし、よく流行っているので、訪ねてみたいと思っていたのだ。
※トップ写真は、この日の肉料理(2020.12.11撮影)


付き出し。イクラやカニの肉が入っていた




フォカッチャ(イタリア料理で出てくるパン)。粘り気があってとても美味しい

コロナ自粛で、特にイタリアンやフレンチからは足が遠のいていたので、思い切って試しに1人で予約して訪ねることにした(2020.12.11)。気に入れば、また友人を連れて行くつもりだ。予約したのは夜のお任せ「Aコース」だった。お店のHPには、


本日の前菜は、シェフ手作りのハム・ソーセージ、これはうまい!

CENA A ¥6,000 
お付き出し/本日の前菜/パスタ料理/メイン料理/チーズ、デザート、パスタからリクエスト/デザート/食後のお飲物


と出ていた。これは本格的なコース料理である。同店のHPには興味深い情報が満載なので、料理の写真とともに紹介する。


前菜には、発泡性の日本酒を合わせた

「縁」から産まれた、町家のレストラン
リンコントロとはイタリア語で「出会い」「巡り合わせ」という意味です。一店舗のクロチェッタ(奈良市中町313-3)を立ち上げ、6年が経ちました。その6年間でたくさんの方達と出会い、成長し、ご縁を頂いて来ました。そのご縁が実を結び、リンコントロというお店が誕生しました。



魚料理。見た目もとてもきれいだ!

クロチェッタで出会ったお客様
クロチェッタから一緒に苦楽をともにして来たスタッフと生産者さん、仲間達、そして家族。リンコントロのお店を譲ってくださったマルスラパンの黒澤シェフ。まさに、出会いなくしてはリンコントロと言うお店は誕生しませんでした。



パスタが出てきた

そして奈良町と言う場所は、オーナーの母親の実家があった場所。オーナーの西岡は幼少の時から奈良町で過ごしてきました。今もリンコントロの近くの十輪院さんで眠る祖母が、この場所に導いてくれたんだと思っています。リンコントロを通して、これから出会う全ての方達と素敵なご縁を育めればと思い、この名を付けました。


こんなにたくさんの具材がぎっしり

全ての食材は、顔の見える生産者さんから届けて頂いたものを使っています。シェフ自ら日本全国の生産者さんの元へ足を運び、生産者さんの想いと環境を身体で感じ、伝えるべき力がある食材のみを使わせて頂いています。


肉料理、これも美味しい。野菜のうま味もすごい

全てはお店で加工、手作り。そして芸術の様に楽しめる一皿を…。リンコントロで提供するお料理は全てが自家製です。パスタやパンはもちろん、生ハムやサラミの加工肉、アンチョビやカラスミ、リモンチェッロなど、出来る限りの食材は手間暇をかけて加工して提供しております。また、魚はもちろん、肉も塊で一頭単位で出来るだけ仕入れ、全てをお店で解体し、骨まで全てを活かせる様に仕込んでいます。頂いた命を無駄にせず、全てを生かせる様に取り組んでいます。


「チーズ、デザート、パスタ」の中から、チーズを選んだ。いろんな食感が楽しめた


デザートにも、手を抜いていない

リンコントロがある奈良町は、歴史深い奈良の都の中心に位置します。築100年の民家を改装した趣深い建物を、和と西洋が融合した素敵な内装に仕上げています。ヨーロッパと日本から集めた、絵画の様に綺麗で美しいお皿に、芸術の様な美しさと驚きを感じてもらえる様なお料理を提供しております。


「夜はカフェインが摂れませんので」と申し上げると、香り高いハーブティーが登場!

たまに猟師になるシェフ
リンコントロのオーナーはたまに猟師になります。食材への探求が止まらなくなったオーナーの西岡は、猟師の免許を持ち、銃を片手に狩りに出かけます。狩猟時期になれば、オーナー自ら仕留めた獲物を味わって頂けるかも!?


接客でお忙しい中、オーナーシェフの西岡正人さんにご挨拶いただいた。「鉄田さんにはFacebookで友達にしていただいています」。おお、これは気がつかなかった。

この味、この雰囲気でこの値段はとてもおトクである。ハーブティーのサービスも、とても有り難かった。これは再訪しなければ。皆さん、ぜひお訪ねください!
※ぐるなびは、こちら
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