飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

インフルエンザワクチンは百害あって一利なし!!

2009-09-16 12:14:23 | ワクチンキャンペーン

しつこいようだが、『後悔は先に立たず』と言う!!
ワクチンで効果があったという証拠はない。
ウソだと思ったら、心ゆくまで自分で検証してみることだ!!
そうとしか言えない!!

 


 踊らなければいい。

 

 

 『踊る阿呆に見る阿呆』は、阿波踊りだから許される。

 

 

 『踊る国民に、ほくそ笑む製薬会社、煽る政府機関・保健機構』という図式が透けて見える。苦しむことになるのは、ご本人と言うことになる。これは避けるべきだ。

 

 

 これは究極の自己責任、自己選択だ。

 

 

 ジェンナー以来、ワクチンが効いた試しはない!! と、言うとパッシングを受けそうだから、これ以上書くのはやめにしておく。とにかく、良い資料だ。ふるいちまゆみさんブログで見つけた。選択の良き資料になる。

 

【転載開始】

プレスリリース
2009/09/14(改訂版)
新インフルワクチンの特例承認はダメ
09A インフルエンザはおとなしい

インフルエンザワクチンは百害あって一利なし

 

NPO 法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 代表浜六郎
連絡先:〒543-0062 大阪市天王寺区上汐3-2-17 902
TEL 06-6771-6345 FAX 06-6771-6347
URL: http://www.npojip.org e-mail gec00724@nifty.com

 

 NPO 法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)は、適切な薬の情報を発信するNPO 法
人です。

 一般向けの薬の季刊情報誌『薬のチェックは命のチェック』を発行しています。

 9月13日、厚生労働省の「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの接種について(素案)」に対し、以下の骨子の意見書を提出しました。詳細は、ホームーページ(URL:http://www.npojip.org)、別紙意見書、『薬のチェックは命のチェック』35 号(2009.7
発行)および同36 号(2009.10 発行予定)を参照ください。

 

意見の結論

輸入ワクチンを特例承認することは、1)その必要性、2)従来からのワクチンの効力、有効性、安全性、3)輸入が検討されているワクチンの効力、有効性、安全性、4)薬事法上の要件のいずれの観点からも、認められない。

 

意見の理由のまとめ

 

1-1.09A インフルエンザはおとなしい

 

09A インフルエンザ(注)の症例死亡率は07 年の3分の1。30 歳未満の死亡はない。沖縄県のピークは過ぎ、冬の半分、全国でも増加速度は鈍化。オーストラリアでも流行は終了し13 年前の2分の1。

 

1-2.重症肺炎の原因はおそらく解熱剤とタミフル

 

米国、メキシコで多い肺炎は細菌やウイルスが原因ではない。サイトカインストームによる急性呼吸窮迫症候群(ARDS)。非ステロイド抗炎症剤(NSAIDs)はサイトカインストームを誘発する。米CDC が推奨するNSAIDs が重症化に関係している可能性が高い。

 

2また、サイトカインストーム時のタミフルが最も危険。NSAIDs とタミフルを使用しなければ、09A インフルエンザの危険はさらに少ないと推察される。

 


2.従来のワクチンは無効、有害:

 

日本では、インフルエンザワクチンの効力・有効性はランダム化比較試験(RCT)で検証されておらず、調査は集団内接種-非接種の比較のみである。最大の交絡因子である「普段の健康状態」で調整すると差はなくなる。

 

 

海外のRCT で見かけ上有効であるのは、ワクチン接種により抗体検査やウイルス証明による診断がされ、検査で証明されるインフルエンザが減少するだけ適切な症状診断では差がなくなる。

 

日本のワクチンが無効であることは対象接種地域と非接種地域を比較した10万人規模の前橋調査で、差がなく、証明済みである。これを上回るエビデンスは今もない。

 

一方、インフルエンザワクチンによる重大な害はある程度の規模で確実に出ている。

 

3.輸入ワクチン:

 

無効は従来どおり、害は多いかも新ワクチンの効力主張は、HI 抗体価の上昇(代理効果指標)による。臨床的インフルエンザ罹患(真の効果指標)を防止しないことは証明済み。日本で未使用のアジュバントを使用しており、危険の可能性が否定できない。

 

4.特例承認の要件を満たさない:

 

今回輸入を想定したワクチンは、公衆衛生上の特例を想定しているが、薬事法上の特例承認の要件を到底満たすものではない。

 

注: 問題のインフルエンザウイルスを『薬のチェックは命のチェック』では「2009A/H1N1ウイルス」、それによるインフルエンザを「09A インフルエンザ」と呼んでいる。【転載終了】

 

 

 

【転載開始】インフルワクチン6万人死者

インフルワクチンはフランスだけでも6万人の死者を出すと、医者が警告

Marc Girard医師は、薬品の副作用の専門家で、フランスの裁判所に任命されている医学の専門家であるが、同医師がフランスのテレビで次のように語ってい る。「豚インフルエンザ」のワクチンはフランスで6万人の死者を出すだろう。特に、若者、子供、妊婦の割合が多くなる。

医師は、「豚インフルエンザ」のワクチンを進めている人たちは、薬品会社と繋がりがあるのでそうしていると語った。
問題は「豚インフルエンザ」のワクチンは「ひどい開発の仕方をされている」だけでなく、「開発自体がなされていない」という。さらに、ワクチンは人々の健康を危険にさらす前提で作られているという。

6万人という数字の根拠は、フランス政府が6,000万人にワクチンを投与する計画で、楽観的な条件で1000人に1名が死ぬとしたものである。

元記事【転載終了】


【元記事転載開始】<翻訳スルー>


Doctor says FLU VACCINE will cause 60,000 deaths in France alone                 

Youtube


Monday, Sept 14th, 2009

Dr Marc Girard, a specialist in the side effects of drugs and a medical expert commissioned by French courts, has said said on French TV that the “swine flu” vaccine could cause 60,000 deaths in France, especially among young people, children and pregnant women.

He also said that the people promoting the “swine flu” vaccine are doing so because they have links with the pharmaceutical company.

The problem with the “swine flu” vaccine is that it is not just “badly developed” but “not developed”, he said, adding that it is being prepared in conditions that endanger the public health.

TRANSLATION:

“A vaccine is being developed in conditions of amateurism such as I have never seen. Lets take the pessimistic hypothesis: one death among every 1000 patients. There are plans to vaccinate 60 million people, and you so you already have 60,000 deaths, and this time, young people, children, pregnant women.”

“What you are saying is serious because many people are getting ready to get the vaccine and you, you are saying: ?You must not get a vaccination!”

” YES, it is a vaccine that has been developed at great speed in conditions that put in danger the public health. There is a need to return back to the obligation that politicians have right now to protect citizens against the desire of the pharmaceutical industry to make money with all these vaccines. There is a public health code of law from 2007 which obliges all health professionals who give their opinions to reveal their interests. That law is ridiculed every day. All the people who you see saying: ?the flu, its very serious, have interests, their lines interests, and that is why they say what they say. The public health administration is an example to us of a daily violation of the law. I am a medical specialist and I am against medicines that have no purpose. This vaccine is not just badly developed: it is not developed!”【元記事転載終了】


リチャード・コシミズ神戸講演会6回シリーズ!!最終回

2009-09-16 11:41:04 | ブログ

09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】
シリーズ動画転載!!第五弾
圧倒的、黙示録的、熱烈講演会!
未来に希望が見えてくる.....。

 

 一気に聴視するなら、http://www.youtube.com/watch?v=bMsYDlhWoZ4&feature=PlayList&p=5BF8A3080DA5BB9E&index=0&playnext=1にいかれると、18分割連続的にご覧になられる。

 

第五弾より続き

 


 
本日は、国会で首班指名が行われる。  

 

多くの国賊(売国)議員が落選した。

 

 

   残党は残っているが、少数派になった。

 

 

       その中での首班指名。

 

           布陣に亀井総務郵政改革)・金融相。

 

 

               面白くなった。狙いは定まった。

 

 

                  邪魔が入らない中に刷新を急げ!!

 

 

 

 

 最終回、リチャードさんの怪気炎をどうぞ

 

09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】 16/18
http://www.youtube.com/watch?v=1_57oItX0yQ
。 
09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】 17/18
http://www.youtube.com/watch?v=67OsTmTy1YM

09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】 18/18
http://www.youtube.com/watch?v=kX9J-ukruUI