飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Swine flu vaccine is bioweapon(新型インフルワクチンは生物兵器)

2009-11-03 16:56:11 | パンデミック・フルー

新型インフルワクチンは、生物兵器と
モサドの生物学者は語った!!
そして、『ホワイトハウス爆破の嫌疑』で、逮捕される!!


 釈放されたようだが、ゲロったので逮捕劇になったのであろう。それにしても派手な逮捕劇である。そりゃーそうだろう。相手はモサドの要員とくれば、FBI、シークレットサービスよりはるか上級工作員と見て間違いない。


 物々しい出で立ちで、ロボットまで駆使して、大量のガスを打ち込んでの逮捕劇の様子がテレビ中継されたようである。その様子は、下記の動画。

Joseph Moshe Westwood Standoff 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=Z8bdNfeCtWo
</object>。


【転載開始】

モサドの細菌学者Joseph Mosheが「豚インフルワクチンは生物兵器である」と語る

Republic Broadcasting(米テキサス)で放送されている、True Ott博士のラジオの生放送で、Moshe教授はBaxter BioPharma Solutionsで製造されている汚染されたH1N1豚インフルワクチンについて州検事に証拠を提出したいと望んでいる細菌学者がいると語った。
Moshe教授の話は以下の通り。
バクスターのウクライナ研究所は、実際は、ワクチンに偽装した生物兵器を製造している
このワクチンは免疫システムを弱める意図をもった添加物が含まれている。1918年のスペイン風邪パンデミックの原因となり、世界的な病気の流行と、多数の死者を出したウイルスからRNAを複製して作られている。

---------追加------------------
Joseph Moshe氏は、植物の病気の専門家で、ウイルスについての本も自分の名前で多く出している。
彼は、ホワイトハウスを爆破すると脅迫した罪で逮捕された。
彼は爆弾の話は何もせず、大統領やホワイト・ハウスを脅したこともなかった。彼は、このウイルスの情報を公にするとホワイト・ハウスに告げた結果、この逮捕劇となった。

その時、催涙ガス5缶と5ガロンのペッパー・スプレイをかけられたが、静かに車の中に座っていたという。【転載終了】

 結局、最終世界人口を5億人までにしようという人口削減(大量殺害)計画が進行している様子であるから、その要員のモサド情報部員の中からも造反者がでるという構図。


 あわてて、口をふさごうとするが、思うようにはいかないらしい。バクスターのH5N1生ワクチン混入バラマキの事件も、すんでのところ暴露して失敗に帰したようであるから、これからもあんまり首尾よくはいかないと思われる。


 少数のパラノイア(偏執狂)のやることは、気違いに刃物である。どうもうまくはいっていない様子である。それはそうだ。張本人は本物の気違いだが、協力者はそうでもないのが多い。段々、本性が知れてくると、逸脱者が出て当然だ。


 しかし、そういう事態だと言うことを、しっかり頭に入れて、対処しないと気違いに世界がわやになると言うことだ。


【転載開始】

Joseph Moshe (MOSSAD Microbiologist): “Swine flu vaccine is bioweapon”

Posted on Unfictional.com

Friday, August 21, 2009

Today, the MSM are not talking about this case any more. Yesterday, they wanted us to believe that Joseph Moshe was a nutcase and a terrorist, arrested for threatening to bomb the White House. Interesting detail about his arrest (the “Westwood standoff”) was that he seemed to be immune to the 5 cans of tear gas and 5 gallons of law-enforcement grade  pepper spray they pumped into his face. He very calmly remained in his car, as the video footage of his arrest shows.

Professor Moshe  had  called into a live radio show by Dr. A. True Ott, broadcast on Republic Broadcasting claiming to be a microbiologist who wanted to supply evidence to a States Attorney regarding tainted H1N1 Swine flu vaccines being produced by Baxter BioPharma Solutions. He said that Baxter’s Ukrainian lab was in fact producing a bioweapon disguised as a vaccine. He claimed that the vaccine contained an adjuvant (additive) designed to weaken the immune system, and replicated RNA from the virus responsible for the 1918 pandemic Spanish flu, causing global sickness and mass death.<後略>

【転載終了】


 今度は、ウクライナでケムトレイルで空中散布して、大事(おおごと)になっているとの話。大体、思うようにインフルエンザが広まらないので、必死を扱いてばらまいているのであろう。大仰な宣伝はしたが、インフルエンザは早々広まらない。そこで何とか宣伝に近づこうとして、工作をしている風情がある。


 ついでに書いておきたいが、南半球の冬(北半球の夏)のインフルエンザは発生数は、今年、去年の季節性インフルエンザの総数を下回っていたことが判明。言っているだけだ。


 

【転載開始】

ウクライナの空中散布

 
ウクライナでパニック。当局は航空機が都市の上空で霧状の物質を散布していることを否定、戒厳令が出されるかも
 
ウクライナで軽飛行機が「豚インフルパンデミック」に対処することを目的として、都市部の上空で何らかの物質を散布しているという報道があったが、キエフ地域のDesniansko地区の緊急管理対策室は、本日10月30日の夜に、それを強く否定した。
 
報道では、事件はフォレスト地下鉄駅の近くのフォレストマーケット街で軽飛行機が目撃され、「豚インフルに対処する」目的で、霧状の物質を散布していた、というものだ。
もちろん、これは国民への投薬強制に該当するであろう。
 
数機の軽飛行機が、日中、町の上空を旋回して、大気中に不明な霧状の物質を散布しているのを目撃したフォレスト街の住民や店主たち数十人が、懸念して、キエフの地元新聞の編集者たちに電話をした。
 
複数の地元新聞社はキエフの政府当局に確認をとったところ、「市の境界内で小型飛行機に飛行許可は本日10月30日には1つも出していない」と回答があった。
また、キエフの地元FMラジオ放送局も、本日の放送で、何度もこの報道を否定していた。明らかに地元当局の強制によるものだろう。
 
ウクライナ全土で、キエフ、Lviv, Ternopilなどの都市でヘリコプターや軽飛行機が霧状の物質を散布しているという話は、今夜、オンライン・フォーラムやウエブサイトで沢山出ている。数百人もの人たちが自分が目撃証人であると報道を確認している。【転載終了】

【元記事】Panic in Ukraine, Authorities deny aircraft are spraying aerosols over cities, Martial Law expected

October 31, 2009 by Infowars Ireland

Infowars Ireland Staff Writer

Authorities in Kiev, Ukraine, deny spraying of “aerosolized medication” by aircraft over city.

The office of Emergency Response in the district of Desniansko, Kiev, are tonight (30th Oct.) strongly refuting reports that light aircraft were spraying a substance over the city intended to counter a “swine flu pandemic” in Ukraine.

It was reported that light aircraft were seen over the Forest market area of the city (close to the Forest metro station) and they were spraying an aerosol substance intended to “counter swine flu”, this of course would constitute forced medication of the population.【元記事終了】


言論の自由の砦-ブログの灯火を消す輩-

2009-11-03 14:37:17 | ブログ

飯山一郎さんサイトが一方的に
寸断された!!
理由なき理由によって.......
言論の砦ブログの自由を守れ、ポータルサイトの独断を許すな!!

 

 

 言うまでもないが、ブログはポータルサイトの生殺与奪の権利に上に、危うく立っている。サーバが自前でない以上、こういう事態を免れることはほとんど不可能に近い。

Iiyama16_070929

 

 

 経験者は語る。

 

 

 ミラーサイトを無限に作る以外ない。さもなくば、連帯共闘することだ。一旦出たものは元には返らない。覆水盆に返らずとは、現代のブログだ。事に重要な情報は、複数の同志を募り、電光石火拡散するに如かず。

 

 

 もとより、ストリームしてバックアップする用心は言うまでもないが、最上の方法は拡散を急ぐことである。ブログにアップすると言うことは、拡散を身上としている。著作権だのどうのこうの言う輩は、元々、ブログなど書く資格はない。リンクフリー、転載フリーを信条に、バラマキを常とすべきである。

 

 

 ポータルサイトのエゴは今に始まったことではない。結局は金権・人権に与すると警戒すべし。ならば、対抗策は、民草は、雑草のごとく生きるに他なし。雑草は採っても取っても、しぶとく生きる。地下茎を延ばし、あるいは空を舞い、流れ、取り纏(まとい)、どこからでも芽を出す。

 

 

 ミラーサイトを無限に作るには若干のコツを要するが、簡単だ。電光石火の要領だ。だって、元は同じソースで出来ている。情報の大海に身を隠して、いつでも出没できる。その数が増せば、誰が消滅させることが出来よう。

 

 

 昨今、いくつかのサイトで、不穏な動きが見受けられる。

 

 

 名は挙げないが、これは今に始まったことではない。合法・違法に関係はない。所詮は私的契約に基づくポータルサイト利用約款に立って、ブログは隆盛した。理屈より、行為が先行する世界だ。ポータルサイト側が、不可とすれば一瞬にしてその情報は寸断される。その現実を逃避しては、立ち向かうことは絶対に出来ない相談だ。

 

 

 ポータルサイトの良心にすがる以外に術はない。

 

 

 ならば、常在戦場と心せよ。取り分け、世の塩となる言論は、明日は戦場に散る花と思え。しかし、散っても勝たねばならない。勝つためには、又、花を咲かせば良いだけの話ではないか。地平は広い。大空は広大だ。水は豊かだ。いつ何時でも、どこでも花は咲かすことが出来る。

 

 

 ポータルサイトを選び分けよ。そして、良きポータルサイトの良心を呼び覚ませ。そして、棲み分けよ。良きポータルサイトは繁栄するように助力しよう。地に満ち、大空に繁舞するのは自然の姿。そのようになる。心あるブロガーよ、世に充ち満ちて、真実を追究することを断じて止めてはならない。

 

 

《緊急転載》◆2009/08/29(土) ウシシ牛死ウシシ,超大物が落ちる楽しみ!

政治はドラマ,選挙もドラマだ.スリルがあったほうがいい.
 サスペンスに満ち,ミステリーがあると,なお面白い.
 今回は,麻薬・覚醒剤・売春・全裸体の変死事件…,
 六本木ヒルズの有名人だけでなく,K察までが汚染され…,
 これを警察官僚あがりの平沢勝栄が必死こいてモミ消し工作に奔走してきた.
 そして,ぬぁんと,なんと! 自民党のドンと石川県の県会議員までが,この麻薬と
  売春事件にカンでいるというのだ.ミステリアスですねー
 さらに,この麻薬+売春&変死事件という 極悪犯罪 を,
 テレビ局が総上げで全力隠蔽してきた,この一ヶ月間.
 G層は見抜いてますよー.烈火のごとく激怒してますよー.【飯山一郎ブログより】