飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

「みんなの党」=自民党別働隊の動かぬ証拠!!

2010-02-15 20:47:38 | 植草一秀

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第29弾!!
みんなの党」=自民党別働隊の動かぬ証拠!!

主権者は私たち国民レジスタンスバナー


 与謝野元財務相の品のない『第二メール事件』もどきの国会質問に続いて、自民党は最期の足掻きとも受け取られかねない国会質問に、自ら墓穴を掘った。のみならず、鳩山邦夫衆議院議員(鳩山首相弟)の撤回発言を機に、離党の動きもあるという。


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 何でも桝添元厚労相との提携を視野にしていると、メディア報道もあるが、ちゃんちゃらおかしい。それに『みんなの党』も加わる可能性を報じていた(テレビ朝日)が、見え透いた挙動不審以外の何物でもない。

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 大体、次元が低すぎる動きだ。正体バレバレ、沈み行く船のネズミの挙動不審と同じだ。


 国会に、兄弟げんかを持ち込んだり、親孝行を踏みにじったりする戦略が、そもそも人心の離反を招く、妄動だ。それを気付かないほどに、朦朧酩酊の断末魔を呈している。


 案ずるに及ばぬと言うより、気の毒にさえ感ずる自民党の挙動不審である。民主党政権は安泰である。


【転載開始】          ということで、渡辺喜美さんの「みんなの党」が、要するに自民党清和会の別働隊であり、指揮系統が同じであることがバレてしまいました。ご愁傷様です。

●渡辺センセと森センセの資金管理団体の事務所の住所と事務担当者が一緒!!

経済政策懇談会(渡辺喜美個人の資金管理団体
→森喜朗個人の資金管理団体転載者修正
(注:PDFファイルである)
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/shikin/20teiki/pdf/ke/ke_1.pdf

喜世会(森喜朗個人の資金管理団体
渡辺喜美個人の資金管理団体転載者修正
(注:PDFファイルである)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013398.pdf


ですが、独立党的にいえば、渡辺センセ、

「自民丸が嵐で座礁して海没するのは明らかだから、船が沈没する前に小舟で脱出しろ。新しい与党船に擦り寄って、あわよくば船団の仲間に入れてもらえ。 で、船団のキャスティングボードを握って、フラッグシップ民主丸の独行を阻止しろ。カネは清和丸の船主の統一朝鮮邪教海運が出す。」

といった姦計があったからこそ麻生政権に難癖をつけて脱党したというのは、あくびも出ないほど明々白々の事実なのです。渡辺さんのお父様、故・美智雄さん は、統一邪教とべったりの統一教会専属政治家。息子も同じだけれど、福田政権の時、「外貨準備100兆円を疲弊した米国に貢ぐべき」と主張するなど、統一 ウイルス感染度は、パパ以上で筋金入り!

ということで、俗称「みんなの(嫌われ者)党」は、本日を以て、ネット人口から一斉に冷たい視線を浴びせられ、すごすごと政界から去っていくことになりました。ご愁傷さまでした。ちゃんちゃん。2度と来ないでね。【転載終了】


 


【転載開始】2010年2月15日 (月)

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「みんなの党」=自民党別働隊の動かぬ証拠

「敵を欺くにはまず味方を欺く。これ権謀術数の第一歩と心得よ」とは、小泉元首相の秘書飯島勲氏の著書「代議士秘書-永田町、笑っちゃうけどホントの話」(講談社文庫)第二章にある「選挙は日本でできる唯一の戦争だ」に紹介された言葉だ。

本ブログでは2008年6月3日付記事

「「敵を欺くにはまず味方を欺く」手法に警戒すべし」

以降、「偽装CHANGE新党」に対する警戒を呼び掛けてきた。

 フジテレビは2008年夏に『CHANGE』と題する政治ドラマを放映した。「偽装CHANGE新党」の発足に合わせる仕掛けであると警戒を呼び掛けた。

 自民党に対する風圧、批判が高まるなかで、政権交代が実現する可能性が高まった。これまでの日本政治利権を独占してきた悪徳ペンタゴン勢力は、巨大政治利権を死守するために、あらゆる手段を講じてきたのだ。

 「脱霞が関」、「脱官僚」の旗を掲げる自民党と対立するかのように見せかける新党を発足することの最大の目的は、反自民票が民主党に集中することを避けることにある。第三局を立ち上げ、反自民票の分断に成功すれば、自民党が漁夫の利を得ることになる。

 自民党が単独で過半数を確保しなくとも、民主党の単独過半数を阻止できれば、自民党、公明党、偽装CHANGE新党が連立すれば政権を維持できる。

 「偽装CHANGE新党」が創設されたのは、悪徳ペンタゴンの利権死守、政権死守を目指したものであり、主権者である国民はこの偽装に騙されてはならないことを訴えてきた。

 2月11日付記事

「民主党を監視・誘導する責務負う主権者国民」

に記述したように、

日本には三つの政治勢力が存在する。

第一は利権複合体勢力のなかの守旧派勢力である。政官業外電=悪徳ペンタゴン勢力のうち、より守旧的な勢力である「政官業癒着勢力」である。「官権政治派」と呼ぶこともできる。旧来の自民党および自民党に癒着する官僚組織と大資本がその代表である。

第二は利権複合体勢力のなかの新勢力である。政官業外電=悪徳ペンタゴン勢力のなかの新勢力である「政外電癒着勢力」だ。一見するとこの新勢力は「革新勢力」でもあるように見えてしまう。表向きは「脱官僚」や「脱霞が関」などの看板を掲げる。

し かし実態は「改革勢力」の看板を掲げた「売国勢力」である。自民党内小泉竹中一派=市場原理主義者や「みんなの党」がこの範疇に組み入れられるだろう。民 主党内市場原理主義者もこの勢力に分類されることになる。「売国政治派」である。一昨年来、本ブログで私が「偽装CHANGE勢力」と名付けてきた勢力 だ。

第 三の勢力が「民権政治派」である。既存の利権複合体は日本の政治利権を独占し、私物化してきた。主権者国民は政権交代を通じて、主権を回復し、「主権者国 民の主権者国民による主権者国民のための政治」を樹立しようと努力している。政官業外電=悪徳ペンタゴンとの闘いに勝利して、主権者国民による主権者国民 のための政治を確立しようとしているのだ。」

第一の「官権政治派」と第二の「売国政治派」が連携して編成するのが「政官業外電=悪徳ペンタゴン」の利権複合体である。

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悪徳ペンタゴンは悪徳ペンタゴンによる日本政治利権の独占を維持するため、政権交代実現を阻止するために「偽装CHANGE新党」を立ち上げた。政権交代を希求する国民の反自民票の一部を「偽装CHANGE新党」に分散させようとしたのである。


しかし、ネットから真実の情報が発信され、多くの主権者のもとに届けられた。「偽装CHANGE新党」はその正体を暴かれ、所期の目論見ほどには反自民票を吸収することができなかった。「偽装CHANGE新党」は政権交代を阻止できなかった。

悪徳ペンタゴンの広報部隊であるマスメディアは、「偽装CHANGE新党」を徹底的に優遇報道し続けている。とりわけテレビ朝日「TVタックル」は、「偽装CHANGE新党」広報番組と化すありさまを提示した。

「み んなの党」代表の渡辺喜美氏は「天下り廃止」を提唱しているが、渡辺氏が行革相の時代に、渡辺氏は天下り廃止にまったく真剣に取り組まなかった。渡辺氏が 取りまとめた公務員制度改革法は天下りあっせん機関に天下りを移管するだけの文字通りの「ざる法」だった。こんな「ざる法」を制定した渡辺喜美氏が「天下 り根絶」を叫ぶのは笑止千万である。

「みんなの党」の政策は、この意味で実態上、官僚利権温存、対米隷属、市場原理主義が基礎に置かれていると判断される。民主党内市場原理主義者と軌を一にする政策基本方針である。

米国CIAは、日本が対米隷属を離れて自主独立路線を進むことを極めて強く警戒していると考えられる。米国対日工作勢力は、みんなの党や民主党市場原理主義者の裏側から、日本の自主独立路線を牽制していると考えられる。

「偽装CHANGE新党」は自民別働隊であり、日本政治刷新を希求する主権者国民はこの偽装CHANGE新党に欺かれてはならない。このことを訴え続けてきた。

この問題に関連して、「リチャード・コシミズブログ」様「ライジング・サン(甦る日本)」様「父さんの日記」様が、極めて重要な事実を指摘下さった。

そもそもは「地獄への階段」様がすでに昨年末に公開くださっていた事実である。

衝撃的な事実とは、渡辺喜美氏の政治団体「喜世会」と森喜朗氏の政治団体「経済政策懇談会」の住所が同一で、しかも収支報告書事務担当者までもが同一である事実である。

つまり、「みんなの党」とは、「自民党清和政策研究会」別働隊であることが証明されたと言って過言でないのである。

 

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「父さんの日記」様が指摘されるように、収支報告書を子細に眺めると、収支報告書事務担当者が森喜朗氏の「経済政策懇談会」19年分収支報告の表紙に渡辺喜美氏の喜世会の電話番号を記入し、その後「経済政策懇談会」の番号に訂正していることまでが判明する。

そして、「喜世会」と「経済政策懇談会」は、「年4回の会員懇談会を開催し1回当たり100~150万のパー券収入を得る」といった活動方針まで酷似していることが収支報告書から読み取れるのである。

さらに「地獄への階段」様が、 森義朗氏に関連して、「経済政策懇談会」と森氏の資金管理団体「春風会」、清和会の「清和政策研究会」との関係も公開されていること、また、「経済政策懇 談会」の代表者である石川俊夫氏が森ビル株式会社六本木ヒルズ運営本部タウンマネジメント室課長職にあることを調べられていることを「父さんの日記」様が紹介くださった。

森ビルと自民党清和政策研究会との抜き差しならぬと見られる関係については稿を改めたい。【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!①

2010-02-15 19:59:26 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がいる!!

GhostRiponさん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り上げた!!第1弾


 快挙である。しかし、当然の成り行きである。彼にはその能力がある。そして、その技術は本物だからだ。


 コメントが来た。もうずいぶん前になる。


ご連絡。

セルですが、とりあえず完成しました。
とっととコンディショニングに入ります。
ブログには、後ほど載せる予定です。
とりあえず、この回路と単純なセルで水を分解できることは他の方(日本人)が
示されているので、可能だと結果がでました。
僕の方では、コンディショニングを含めた分解効率を調べたいと思ってます。
このセルは、論文を参考にし、材質や調律などの諸条件を満たした、理論に裏づけされた複製品と考えてよいと思います。
これで同様もしくはそれに近い結果がでれば、両氏の言っている内容が証明されることになります。
コンディショニングは、ラビ氏のレクチャーどおりに行います。
果たしてどうなるか、
結果が出るまで、少し時間が掛かるようですが楽しみです。
 
NVLMさんのコメントが素晴らしかったので、引用させていただきました。(以下のまとめページを作りました)
 
テーマ:実験
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ちなみに僕は、分解効率を含め可能だと考えてます。
肯定派ですね。
よろしくお願いします。投稿 GhostRipon | 2010-01-11 18:13

 

 早速、拝見した。凄い!! 設計通りの忠実な仕上がりだ。いや、もっと精巧だ。さすがは工業立国日本製は違う。その魂を遺憾なく受け継いだGhostRiponさんの作品は、どう眺めてもスマートだ。勿論、ブログの画像でしか確認は出来ないが、先の『エネルギー革命は、とうに始まっている!①~⑯』と見比べてほしい。誰でもその違いがわかるはずだ。

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 すぐに転載したい旨、了承を取ったが、『主権者国民レジスタンス戦線』の戦いに明け暮れて、ままならなかった。これから、順次、転載していく。


 まだ、道半ばではある。スコアーも確定した訳ではない。しかし、見事に電磁パルスで水がブラウンガス(HHOガス)に変わっていく。水が燃えるものとなっていく。実証試験が成功した。エネルギー革命は可能となった。


 ここで疑いを差し挟む者は、明治時代に電話線に弁当箱をつり下げた者以下だ。もう、石油でなくても車は走る。石油でなくても電気が起こせる。無尽蔵にエネルギーは取り出すことが可能となった。


 それは、日本で実証された。素直で能力に恵まれたGhostRiponさんは、日本人初、有言実行完成させた。これは誇りである。同胞として、これ以上の誇りはない。

Water Fuel cell conditioning 12V-3A(4)
http://www.youtube.com/watch?v=gG38iS56QXo
</object>。


 これは、同じ日本人としての同胞という意味ではない。人類としての同胞である。類希な労力の持ち主、GhostRiponさんは日本人であるが、心は世界人類の心根をその魂に深く抱いている。日本を救い、世界を救う思いを抱いている。それをひしひしと感ずる。そう言う魂の持ち主である。


 おそらく、邪魔だてが入らなければ、早晩、エネルギー革命が成されるであろう。それは、いろいろあるが、この水が燃えるエネルギー革命がその一角を占める。それは遠い時ではなく、今年中に、あるいは数年を出でずして、それは成し遂げられる。


 だって、それはもう目の前にあるからだ。これを護り、育成しなければならない。これで地球は救われる。


 心ある者は、観よ、確認せよ、そして、続け!!


 

【転載開始】2010年02月03日(水)

エネルギー革命は可能か?(中間報告)

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(↑新技術の調査レポートかな A140のP10-11)

コンディショニングに時間が掛かりそうなので、途中経過を先にまとめます。
(状況が被るので、今後はコートが乗って、変化が見られた時から載せるようにします。
作業は継続しますが、実験の更新はしばらく空くと思います。)


中間報告
動作について、論文に書かれていた内容を再現しようと、セルと回路を製作しました。
回路 : デイブ氏の回路図どおり製作して、動作の確認が取れました。→【真実】
セル : 理論に基づいた複製品を、設計製作し動作の確認が取れました。→【真実】
バイファイラー : 役に立っているのかわからないが入れても動作はする。→【真実】
(製作した回路とセル、バイファイラーを使用し、電解質のない水道水を分解できました)

故に、パルスによる水の電気(電磁?)分解は可能。→【真実】

詳しくは、以下のページでリンク先を参照してください。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html



ただし効率については、コートが完全に乗っていないので、オーバーユニティーかどうかの判断は
取れていません。→【要確認/宿題】(分解効率も同様に結論が出せません)
動作ごとに効率の向上が見られるので、「そうなるだろう」との可能性は感じます。

動作をさせることで(-)極のパイプにコートが乗ることも本当でした。→【真実】
(コートは、酸化クロムかニッケルと書いてありましたが、カルシウムとの噂もあり)
そして、このコートが十分乗ることで、ある時期に劇的に効率が上がり、オーバーユニティーになると
記述されてます。→【要確認/宿題】(コンディショニング動作100時間以上?)

動作実験を行った結果、デイブ、ラビ両氏の論文で記述されている内容と同じことが起きているので、
確認できていない一部だけが異なるとも考えにくく(途中は再現)、信憑性は非常に高いと思います。
論文の内容およびYouTubeの動画は、真実と言って差し支えないでしょう。
結論は急ぎませんが、とりあえず、わかった範囲で見解を述べました。
以上ご報告。

論文は、以下のページにリンクがあります。
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html


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下の画像は、関係資料を発見したので載せておきます。
この資料をもとに、デイブ氏がシステムを復元したのではないかと思われます。

Stanley Meyer Data特許資料 [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf
Stan Meyer: A 140-page test report
(Stanley Meyer's "Water Fuel Cell" low input power water-splitter system)
http://www.free-energy-info.co.uk/WFCreport.pdf
2010/03/12  A140のリンク追加


コンデンサ(蓄電器、英: capacitor)
静電容量(キャパシタンス)により電荷(電気エネルギー)を蓄えたり、放出したりする受動素子である。
セルパイプとバイファイラーは、capacitorとして機能するのか?

A140-P20

O0600081210399050043



A140-P22(AC110Vから直流)
右上、バイファイラーを使用してます。(磁界の表記が紛らわしい)

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A140-P67(スペック)

O0600084610399050041


【転載終了】