飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

チャベス大統領、ハイチ人工地震と言明!!

2010-02-27 19:56:52 | HAARP

久々に小石泉牧師の転載!!
ハイチ人工地震について.......。


 怪しげなコメントで、小石泉牧師の記事転載を阻止しようとした輩がいたが、無視することとした。


 その後何も言っては来ない。おそらく、都合の悪い嫌がらせであろうと思っているが、そんなことは無視するに限る。大体、お節介に知人が、どうこう言うのが可笑しい。本人から、直接に、申し出があれば、話は別である。即従う。


 それというのも、牧師は、本ブログの転載もなされているほどであるから、これでおあいこであろうと思っている。《荒野の声 NO.90 WHOは、世界人口の90%が余剰人口と決めている!


 ついでに、転載についての基本的姿勢を、申し述べたい。これは、引用文で表現する方が客観性を持つとも思う。全く同感である。


「私の本からの引用は出典あるいは出版図書名の引用という国際的な礼儀さえ守れば、引用された人がたとえ困ると思っても、勝手に引用できるのは世界 における常識です。だから、今後も、いちいち私の承認を得る必要は全くなく、好きなように勝手にやって下さい。悪用したと文句を云うのは日本のタコ壷の中 の連中ですから、脱藩人間はそんなことは無縁だと思います。」 藤原肇博士(1998年7月1日付の手紙から)


 これからもこの方針で邁進するつもりである。別に、利得を考えているのではないので、それは全く問題ではない。重複するが、本人の申し出があれば、それは別だ。転載されたくない御仁の転載を、好んでやる意図も意思も持たない。大体、そういうものに転載する価値も見出せないことが、ほとんどだが.......。


 拙稿についても、同様と考えている。お好きなようにお取り扱い頂きたい。



Chavez: US weapon test caused Haiti earthquake
http://www.youtube.com/watch?v=Q9QtZkT8OBQ
</object>。


【転載開始】荒野の声 NO.9

 

Izumi

ハイチの地震と人身御供

 1月13日のハイチの地震にについて、すでに多くの方は人工地震の可能性を察知しておられることだろう。HARRPの電磁波が10,11,12日と極め て激しかったというインターネットの情報もあり、ベネズエラのチャベス大統領は「これはアメリカの地震兵器による人工地震である」と発言したと伝えられ る。数十万とも言われる死者はスマトラ沖地震のときと似ている。私はスマトラ沖の場合、イルミナテイのアクエイリアス・エイジ移行への祝賀の犠牲ではない かと書いたことがある。もちろん確証があったわけではないのだが。


 今回も単なるUseless Eaters(無駄飯食い)のEliminate(除去)だけではないはずなのだ。残念ながら私はオカルトや偶像宗教の知識がないので、全くの推測になっ てしまうのだが、やはり何らかのオカルト的ないけにえであるような気がしてならない。それで、デイヴィッド・メイヤー氏のLast Trumpet紙を期待していたのだが、そういうことは何も書かれていなかった。

 氏は人工地震については全く認識していないように見える。ただ、ハイチは ブードー教が盛んでいけにえの儀式が盛んに行われていたとあった。もしかすると何らかの祭日にあわせて起こされたのかもしれない。これはあくまで私の妄想 に過ぎないのだが。

  反キリストが戴冠する日にはもっと多くの犠牲が捧げられるだろう。第三次世界大戦はその一つだろう。これはキリストが誕生したとき、ヘロデがベツレヘム近郊の幼児を皆殺しにしたことの模倣である。

2010-01-25 ベネズエラのチャベス大統領 ハイチ地震は米国の地震兵器 HAARPの攻撃

ベネズエラのチャベス大統領が、ハイチ地震について、米国の「地殻 兵器(テクトニク)」によるものと発言していたこが、イラン国営プレスTV(英語国際放送)の報道で明らかになった。
youtubeへ
 チャベスの発言は地元のスペイン語紙「ABC」が報じた。 それによると、チャベスは情報をロシア海軍の北洋艦隊のレポートで情報を得たという。  ABCは、米海軍がHAARP(アラスカなどに展開する統合地球物理兵器)を誤って発動、ハイチ地震を引き起こした。米海軍の狙いはイランだったと伝え ているという。 イラン・プレスTV  ⇒リンク
<後略→続きを読む>【転載終了】


時速160キロで携帯って…

2010-02-27 19:23:01 | ブログ

全く、TOYOTAを擁護する立場ではない...。
豊田章夫社長は個人的嗜好では、好きだが、
会ったことも、義理もない!
しかし、謀略の臭いを嗅ぐと、
黙ってはいられないのである!!

 

 9.11事件で、テロ遭難機から携帯電話で地上に電話があった。そんなはずはなかろう。今でも飛行機での携帯通話は衛星経由だ。ましてや、地上派通話は上空4000メートルも達すれば、決して通話は不可能だ。

201002257603301l

 

 見え透いたヤラセ、創作である。それと共通する。

 

 コメント氏から、同じ見解もあった。一部を転載する。

 

 《前略・・・ましてや、意思に反して190キロも出ている状態で、助手席とはいえ電話で警察に通報する余裕などありえない話です。被害者とされる人達は政府からいくら か掴まされてるのでは?と思っています。訴訟の国というよりも、事件が金を産む国・・・という言い方のほうが正確なのでは・・・後略》


 まことに穿ち得て、もっともな話だ。想いだしてほしい。湾岸戦争当時、米国議会は少女を仕立て上げて、クェート侵略のイラク軍の残虐ぶりを公聴会で明らかにした。これは今では、ヤラセであった明白になっている。

 

 この戦術に、まんまと嵌められたのだ。TOYOTAは。

 

 その目的がどこにあるかは、別にして、やり方が見えすぎていて、傍観できないから掲載することにした。下記記事などは、親切にも別のコメント氏の情報提供である。まことに『情報』とは、『情けに報いる』と痛感する。

 

 大体、何事も直感と、推理に始まる。しかし、後でいろいろ飛び出すから面白い。これは、何も投稿者だけの話ではあるまい。おかしい?と想うことは、やっぱりおかしい。人間の持つ、普遍の察知能力であると思う。

 

 大体、TOYOTAに義理はないから、冷静に考えている。擁護する気もない。その上で、おかしいと想うから、結構当たるのだと思う。

 

 ともかく、奥田以来、やっぱりおかしいのである。ミサワホーム以来、TOYOTAはおかしいのである。おかしな事をやっていると、おかしな事が起こる。それが、この事件の発端ではないかと思う。おかしな連中と、おかしな取り決めがあったであろう事は、これも勘であるが、当たっていると想っている。

04

 

 それを、豊田社長は、原点に戻してまき直しを図ることを、一人の人間として期待している。TOYOTAは率先して、『派遣労働者問題』を『カイゼン』する使命がある。そうでなければ、日本の製造業が駄目になることは必然だからである。

 

【転載開始】

「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って…

2010年2月26日(金)17時0分配信 

 

 トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国 人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度も トラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。

 

 23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。

 

  (1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145 キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「最後の電話」をした(6)その後、特に新しいこと をしないうちに徐々に減速(7)時速53キロに落ちたところで、中央分離帯に寄せてエンジンを切った。

 

 この証言内容について、「自動車用半導体の開発技術と展望」の著書がある鷲野翔一・前鳥取環境大教授は、「高速走行中のギアがリバースに入らないのは安全上の構造で、同じ理由でサイドブレーキも機能しない」と前置きし、こう語る。

 

  「ブレーキを踏み込めば、アクセルの電子制御スロットルが全開でも構造的にスピードは落ちる。万一、電子制御システムがブレーキを認識しないエラーを起こ したとしても、ギアをニュートラルに入れれば動力が伝わらず、やはりスピードは落ちる。ここでもエラーが起きたとしたら、それぞれ独立しているアクセル、 ブレーキ、ギアのすべての系統で同時多発的にエラーが起きたことになる。これは天文学的な確率です」

 

 ここでいう電子制御スロットルはレクサスなど一般車に標準装備されているほか、現在は大型旅客機などにも搭載されているという。

 

  160キロまで加速したとの証言自体にも疑問はある。吉岡聡・京都コンピューター学院自動車制御学科主任講師は「コンピューターである以上、不具合の可能 性はゼロではない」としつつも、「それを想定して自動車には二重三重のガードが組まれている。今回のようにアクセルを踏んでいないのに160キロまで急加 速する異状が起きたら、エンジンが停止してしまうはず。電子制御システムは10年以上前から各自動車メーカーが採用していますが、こんな事例は聞いたこと がありません」と話す。

 

 そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。【転載終了】