飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

インドで「子宮頸癌ワクチン」接種の犠牲者多数!!

2010-04-14 07:56:11 | ワクチンキャンペーン

悪いことは言わない!!
やめた方がいい、絶対、やめた方がいい......。
後悔は、先には立たない!!
だから、言っておきたい!!

0411002


 

 もう、多くは言わない。検証したい人は、タグでパンでミック・フルーか、ワクチンキャンペーンで探せばと良い。もう随分書いてきた。拙ブログでも良いし、広く情報をググレばすぐ知れる。


 製薬会社の陰謀だ。根底には、人口削減計画というあきれたキチガイ計画がある。



子宮けいがんワクチン 小学校で集団接種へ

http://www.youtube.com/watch?v=2xXsfWmPNqk
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【転載開始】

インドで「子宮頸癌ワクチン」接種の犠牲者多数で緊急停止!?

みなさん、こんにちは。

今日、非常に嘆かわしいニュースが飛び込んで来たようである。

日本では、だれが音頭を取っている のか知らないが(おそらくイルミナティー企業である製薬大企業と洗脳されたアホな厚生官僚や大学教授の類いだろうが)、「子宮頸癌ワクチン」接種や「癌ワ クチン」接種キャンペーンが始まっている。「だれもが尊敬する人物(有名な学者や俳優や女優)のいうことを(ばかな)大衆は信じる」という、イルミナ ティーユダヤの鉄則通りの戦術である。

そこへ以下のような衝撃的ニュースが飛び込んだ。

Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die
インドでガーダシルの研究プログラム、死 亡者が出たため緊急停止さる
”インドで行われていた子宮頸癌ワクチン、マーク(メルク)社製のガーダシルの公的医療における有用性と受容 性を調べる2年間の研究プログラムで、ガーダシルを接種した120人の女子のなかから4人の死亡を含む多数に問題が生じたため、インド医療研究評議会 (The Indian Council of Medical Research - ICMR)がただちにこのプログラムを停止するよう命じた。

死 亡以外の健康被害は、胃障害、てんかん、頭痛や早期初経。女性の活動家たちは、これまで悪い症状が出ていない女子にも精神的な悪影響があるのではないかと 恐れている。

このプログラムはガーダシルと、シアトルにあるNGOのPATH、ICMRおよび2つの州政府が共同で実施していて、10歳 から14歳までの約3万2000人の女子に試験される予定だった。ICMRのチーフ、カトック医師は「ICMRは単なる技術的なパートナーで、顧問の役割 を果たすに過ぎなかった」と明かしたが、「責任の所在を確認しているところだ」と述べた。

CPM(上述の女性活動家団体と思われる)トッ プのブリンダ・カラットは、「政府はどうして、2回の接種で十分かを調べる計画があったのに3回接種を実施するこの研究を開始したのか?」と疑問を呈して いる。

薬品が子供たちに投与されるには、段階3の成人への臨床試験を含むいくつもの臨床試験を通してからでないといけない、とカラットは 指摘。しかしガーダシルではたった110人の女子への試験しかしておらず、そのフォロー・アップも1ヶ月後にワクチン後の免疫反応を見ることしかしていな い。ワクチンは(インド国内で)27歳(まで)の女性にも(接種の)許可が出ているが、なんらの試験もされていないとカラットは語った。「科学的論理や倫 理的な指針が、どの段階においても守られていなかった」とカラットは主張している。(訳、終わり)”

「子宮頸癌ワクチン」接種を少女に義 務づけ、集団接種を行うという日本の地方自治体の首長たちは、インドと同じ運命をたどるのだろう。将来のばかな行為による(つまり、コンドーム使用しない でだれとでも寝る行為)を恐れて、目の前のもっと大きな危険を無視するのは、非常に馬鹿げていると言えるだろう。

「子宮頸癌ワクチン」接 種を勧めるのは、私には、こう言っているように聞こえる。
「今の日本の女の子は、馬鹿だから、コンドームもさせないでだれとでもセックスしまく り、子宮頸癌にかかって医療費の増大をさせる馬鹿な連中だ。だから、ワクチン接種させて、不妊にしてしまえ」

しかし、正しい性教育をして おけばウィルス感染を未然に防げるわけだから、わざわざ大企業を肥やすだけのワクチン接種を勧める理由はないはずなのだが。【転載終了】


【元記事転載】

Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die

Vineeta Pandey / DNA
Thursday, April 8, 2010 0:39 IST

New Delhi: The Indian Council of Medical Research (ICMR) has told Andhra Pradesh and Gujarat to immediately suspend the cervical cancer control vaccination programme for girls. The programme is part of a two-year study to look into the utility of a vaccine in public health programmes and acceptability of Gardasil, the human papillomavirus (HPV) vaccine made by Merck. Gardasil, available in medical stores across the country, is marketed in India by MSD Pharmaceuticals Pvt Ltd.続きを読む→【元記事転載終了】