飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!⑲

2010-04-20 19:17:49 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第19弾


 

 動作実験の転載を、一つとばしてしまった。この19弾は、本来18弾の先に転載しなければならなかった。後先になるが、お許し頂きたい。混乱するので、とりあえず、これを19弾としたが、期間を置いて入れ替える予定。悪しからず!


 先にざっと読んでいる者からすれば、この後も順調な動作実験が継続する事を承知しているが、まあ、順次転載していくこととしよう。


 
【転載開始】2010年01月14日(木)
 

コン ディショニング(動作実験)

テーマ:実験

O0600040010375154880

(このストップウォッチ105円)

実験 環境は、画像の通り。
12Vの自動車用バッテリを使用しようかと考えてましたが、充電器で動かせるので充電器にした。
充電器は裏面に定格 2.0Aと書いてあるが、テスターで測定したところ出力は3.3Aありました。
(2.5Aと3.0Aは、長時間かけないので問題ないでしょう)
使 用コイルは、0.7mm(細い方)のバイファイラーです。
線同士の接続は圧着です。
導線の太さは、家に転がっていた多分エーモンの 2.0sq(平方ミリ)ケーブル。
プラスマイナスともコイルから1本出して、セルの側で4分割してます。(4分割後は20cmづつ)
1to4 だな。
上下逆さで水に浸けるので、セルパイプが底に触れないようにスペーサーの失敗作で部品を追加。
アクリルチューブは、コンディショニ ングが済んでから、ネジ山にコーキングして組む予定。

水に入れた状態は、こんな感じ↓

O0600045010375154867


とりあえず、壊れず動いてます。(一応、成功か な)
動画を撮ってみましたが、すごく地味ですね。(どちらも12Vで1Aです)
ラビ氏のレポート通り、初期の動作では、ほとんどガスは出 ないようです。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html
陰 極側のパイプ(インナーパイプ)に、白いコートが乗ってくると効率が上がるという話ですので量は気にしません。
コンディショニングを何セットか やったところ、毎回少しづつガスが増えているような気がします。
薄っすらとコートもできて来たような・・・ 程度です。(↓の画像と同等だと1ヶ 月以上は確実にかかりそう)
今のところ、ブラウンマックは出てません。(予想では、鉄の赤錆ではないかと・・・)
ナット止めしている圧着 端子のメッキが短時間ではがれ、緑青(りょくしょう)がでたので、水中で電気メッキ的な
作用が働いているように思います。(↓右画像は、アウター がもらいサビしてるね)
ブラウンマックは出てませんが、セット終了後、水が若干黄ばんでいるような気がする。

T02200183_0400033210375178027

T02200165_0400030010375178952

 
(上: ブラウンマック 下:白いコート)

最低4週間、画像くらいだと3ヶ月と記述があるので、とりあえず動作しつづけて結果を見ないとダメで しょう。
それにしても、レポートにこの記述がなかったら失敗だと思っていたかもしれないな。
レポート通りなので、順調と考えることにしよ う。
コンディショニングは、以下のとおり行ってます。

コンディショニング
1)0.5A   25分動作  30分休憩
2)1.0A  20分動作  30分休憩
3)1.5A  15分動作  20分休憩
4)2.0A   10分動作  20分休憩
5)2.5A   5分動作  15分休憩
6)3.0A  120~150秒動作  終了
セット終 了後、1時間休めて次回を行う。(セルは乾燥する)

1回目
</object>
2回目
</object>
確か、アウターパイプの 泡が消えるのもコンディショニング終了のポイントと読んだ気がする。
動画だと、出まくっているな(笑)
それと、セルをつないで負荷をかけ たらPOWERのLEDが飛んだので、つなぎ方を変更しました。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10404359319.html

発 熱について
FET : 最初の動作では、3.0Aでほんのり暖かかった。最近は3.0Aでも無発熱。
     (ちな みに、ヒートシンクはなく替わりにケースのアルミ底板にネジ止めし放熱に利用)
バイファイラーコイル : 3.0Aでほんのり暖かい程度。(毎 回)低アンペアでは無発熱。
2.0sq導線 : 無発熱。
セル : 水中なので、調べようがない(笑) この時期の水は、滅茶苦茶冷たい ですね。

ラジオを聞きながら作業をすると、パルスのノイズが入ります。FMとAMだとAMの方が酷かったな。
この現象は、バイク で抵抗無しの点火プラグを使用したときに近いかも知れない。

コンディショニングは、地味に続く。
寒いので、夏が良かったな・・・


テー マ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


リチャードさんが倒れた! 代わって、徹底拡散!!⑥

2010-04-20 13:02:16 | 不正選挙

安堵した!!
リチャード・コシミズさんが順調に恢復の 報.....。
心から恢復を祈る!!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!最終弾



最終回である。その間、リチャードさん本人が報告されるようになり、次第に状況が見えるようになってきた。相変わらず、意気軒昂でブログの更新も盛んだ。内心、無理を心配している状況は変わりはないが、今回は、自己報告もなされている。転載する。


 大学病院の治療状況が克明で簡潔な筆致で書かれてあり、非常に面白い。まさしく、ある意味で『現代巨塔の治療真相の書』でもある。納得できる。どこまでも使命に忠実なお方だろうと思う。ちょこっと自らの身を挺して、真相解明の仕事をこなすとは....。


 誰でも少しは経験があるであろう。病は自らに原因があり、直すのも自らの変化しかしない。変化すると言うことは、悔い改めることである。病気は『食い改める』事が、先決だ。如何に意気軒昂でも、肉体を作っているのは食物である。食物は単なるエネルギーの供給だけではない。車に対するガソリンでは全くないのである。


 ガソリンは車に変化はしないが、食物はエネルギーであると共に、やがては肉体そのものに変わる原料でもある。肉体は言わば、食物のお化けでもある。暴飲暴食はもとより、その質を見極めることは、重要である。『医食同源』と言われる所以は、そこにある。


 そして、食物が肉体に変化せしめるその意志は、意識(想念)にある。どんな良食品も、怒りを抱いて食ら和場、毒になることもある。やけ酒は、二日酔いのセットであることは、誰でも経験している。


 氏は、知行合一の人であるから、見事に蘇ることを確信している。又祈っている。



リチャード・コシミズ氏ご本人の病状報告

 ご心配をおかけしているので、ちょっと説明させていただきます。また、同病、類病の方のご参考にもなるかと思います。

2003年に心臓の冠状動脈のうちの一本が閉塞(心筋梗塞)して、神奈川のドクターヘリでT大学病院に運ばれ、途中ヘリ上で微細動が起きて心停止2分。 AEDで生還。カテーテル・ステント挿入で復旧。心機能は70%に低下。以後、不整脈持ちとなる。


その後、放蕩・暴飲暴食・過労を放置した結果もあり、心機能がさらに低下し、2010年に入って数ヶ月前から心不全に近い状態であった模様。胸水がたま り、体全体にむくみ。無理な講演、宴席、登山で不整脈が亢進。ついに、4月12日、心室頻脈による脳虚血で、池袋の路上で昏倒。同道者に凭れかかって倒れ たため、脳損傷など受けず。


このまま、意識混濁が続けば危険であったが、たまたま十秒ほどで回復、自分でタクシーを拾い、ちかくの主治医の循環器医院へ。昼休み中で通常はいないはず の院長がたまたま在院し、すぐさま、心電図をとる。心室頻脈と即断。某大学病院救急救命センターに連絡を取りつつ、救急車を呼ぶ。なかなか来ない。一方、 救急救命センターはスタッフを集め、受け入れ準備開始。


救急車で搬送中に、たまたま自然に頻脈が元に戻ったため、辛くも生還。(主治医も同乗。)大学病院で、即時カテーテル検査。03年に入れたステントの先に あらたな狭窄が発見され、バルーン、ステントで処置。(若干径の小さいステントを古いステントの内側に入れ、先に押し出す。膨らみが足りないのでバルーン で拡張。)ほかの冠動脈もチェックしたが、閉塞狭窄はなし。


今回、心室頻脈が細動に移行していれば、危険であった。また、今後、再発の可能性がある。03年の梗塞でできた左心室下部の壊死部分(にあると思われる一 部生きている筋肉)からおかしな信号が出て、危険な頻脈を引き起こしている可能性があるため、今後、カテーテル、高周波焼き切りで病変部位を殺してしまう 根治治療が必要との医師の指摘。


ということで、発作時、かなり、心不全状態が進んでいたのが最大の誘因子であり、寝不足、ストレス、過労、生活習慣病的因子(血糖、高脂血、尿酸値、肝機 能、血圧など)や当日の急激な温度変化などの複合要因が全て重なって、発作を引き起こしたとみる。


従って、「心室頻脈」を性急に治療する前に、心不全状態を改善し、十分休養をとり、生活習慣病的因子を解消して体質改善することが先決であると当方は考え たし、池袋の循環器科主治医ならびに独立党員の医師諸君も同じ考えであった。


一方で大学病院は、「心不全治療」を念頭に置かず、「心室頻脈」の外科的治療ばかりを優先する傾向がみられ当方はいささか困惑した。党員医師の意見もあ り、「大学病院」というところが「治療機関」である以前に「教育機関」であり、若手医師に経験を積ませるために存在する場所であるという認識を持つにい たった。つまり、悪く言えば、「練習台」「モルモット」にされかねないということ。機会があれば、なるべく外科手術を行って実績を増やしたいのが大学病院 であるとみる。


よって、入院中、心不全状態の症状を訴えるも医師から対応はなされず、再三の要求の末に最後になって、利尿剤が処方された。心不全では心臓のポンプ機能が 低下するため、胸水がたまり、就寝時息苦しくて寝られない。この状態が何日も続けば、衰弱して、さらに心不全が進行してしまう。 


病院としては、カテーテル・高周波で、心臓の病変部位を焼き殺して根治させる手法を企図するが、①病変部の特定が難しい、②治療後の評価が難しい。成功し たかどうか不明のままになる恐れがある、③あしのつけねと首の5か所からカテーテルを入れることになるが、動脈カテーテルは術後の内出血などがあり、身体 への負担が大きい、④病変部が心臓の外側にある場合、治療ができない、⑤手術時、血圧が下がりすぎると危険がある、⑥結局、どこが悪いかわからずに「あけ て閉める」だけで終わる恐れがある、⑦解決しなければ、ペースメーカーを埋め込むしかない.....といった「強硬手段」をすぐにとりたがる。悪く言え ば、患者のためではなく「病院のための医療」が、要求されているのかもしれない。


今回の入院での教訓は「患者がしっかりしていないと、不必要な治療を押し付けられ、必要な治療を受けられないことがある。」であります。漫然と医師の指示 に従っていると、命の危険すらありうるということです。つまり、健康、医療の分野でも決してB層であってはならないという教訓です。


よって、性急な外科的治療は排し、当面は生活習慣の改善で全身状態を改善し様子を見る、緊急性のある異常が見られれば、即、対応するという前提で主治医と 合意し、通院治療を開始しました。利尿剤の使用で胸水がほぼ解消した結果、十分、睡眠がとれるようになって心不全状態は改善し、断酒、節食、半身浴のおか げで、動悸も治まり全身状態はかなり良好です。(あのまま、心不全状態でカテーテルなどやっていたら.....)


ということで、いささか強引な再入院勧告を拒否し、開業医での通院治療に切り替えてしまいました。周囲からは、一部クレームをいただいていますが、私は、 自分の判断が正しいと確信しています。


皆様にはご心配いただき、また、ご支援賜り感謝いたします。今回、人生何度目かの奇跡的生還をしたわけであり、自らの使命を果たすために神々が与えたもう た「猶予期間」であると認識しております。体質改善、生活習慣改善で健康を取り戻します。また、出版費用が賄えれば、今年前半~に第六作著作を世に出すこ とで、皆様の付託にお答えし、自らの使命を全うする所存です。


有難うございました。


リチャード・コシミズ》


 ※一気に視聴される方は、動画リンクアドレスをクリックすると、自動的連続モードに入る。


2010.4.10_17/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=M-6Qz3w0jJs&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=17&index=16
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2010.4.10_18/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会

http://www.youtube.com/watch?v=EZ8Rh_UadPI&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=18&index=17
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2010.4.10_19/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=c1VyL-ljuwY&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=19&index=18
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