飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

国民総背番号制を狙う消費税還付制度?!

2010-07-09 19:15:53 | 菅直人

消費税増税論議!!
菅首相が
面倒くさく経費も膨大な「低所得者還付」方式にしたい理由?
還付時に必要な納税証明書を
国民総背番号制によって管理したい!!


 おそらく、間違いなかろう。そうなると、菅クーデターは奥が深い。悪い意味で奥が深い。

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 クーデター計画が立案されたのは、かなり前だ。年初からと思われる。もっと前かも知れない。ブッシュが始球式に来た時分かも知れない。虎視眈々と狙っていたのだ。それに呼応したのが菅直人だ。だから、昼行灯を決め込んでいたのに違いあるまい。


 そう考えると、納得がいく。そう考えないと、あの変節ぶりは理解できない。みんな野盗など少数政党と選挙中から連立を呼びかけるなど、破天荒というか、気違い沙汰は理解できない。裏では繋がっているのだ。


 そのプロデューサーに魂を売ったのだ。猟官のために魂を売ったのだ。彼は総理になることが目的であった。総理になって何をするか? それは見えてきた。従米政策に決まっている。そのための連立である。


 彼は何だってやるだろう。自民党とも公明党とも連立を組もうとするだろう。検察だって駆使できるだけ駆使するだろう。検察裏金問題なんて、とっくの昔の話。郵政改革法案などとんだお邪魔虫。内閣延命のためなら、なんだってやる。


 それを押しとどめるのは、国民新党とネットだ。選挙後、きっと小沢一郎攻撃が鮮烈になる。


 それは裏に繋がっているからだ。そうでないことを祈るが、警戒しなければならない。


http://www.unkar.org/read/yutori7.2ch.net/liveplus/1264986900 

 

【転載開始】■税と社会保障の共通番号法案、2011年提出 菅財務相
朝日新聞 2010年2月1日3時3分
  
 菅直人副総理兼財務相は31日、朝日新聞の単独インタビューに応じた。税と社会保障の共通番号の導入について「今年中ぐらいに大体の方向性が見えてくる。来年の国会にでも(法案を)出せる形にできればいい」と述べた。2011年の通常国会に関連法案を提出し、実現させる考えだ。
 国民一人ひとりに番号をつけて税や社会保障に役立てる共通番号の導入は、民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた。番号を使って所得の正確な把握が進めば、減税の恩恵が及ばない低所得層向けの給付をしやすくなり、格差是正につながるという。
 菅氏は「税や福祉の分野には、公平性や透明性が必要だというのは当然の話だ」と指摘したうえで、「納税者番号と社会保障の番号はほとんどの先進国は何十年も前に導入している」と強調した。
 具体的には、(1)新しい番号の創設(2)既存の年金番号の利用(3)住民基本台帳ネットワークの活用――の3類型を想定。菅氏は「(3類型の)メリットやデメリット、費用などを国民に示し、専門家に議論してもらう。そういう作業に入るのはできれば、今年後半ぐらいだ」と説明した。
 近く、菅氏のほか平野博文官房長官、長妻昭厚生労働相ら関係閣僚による「番号制度に関する検討会」を開き、議論を始める。今年前半に3類型ごとの具体案を提示し、年末にかけて絞り込む考えだ。菅氏は、実際の制度導入は関連法成立から1~2年先になるとの見通しを示した。
 ただ、共通番号を導入すれば、所得や健康状態など個人情報を、国が一元管理することになる。菅氏は「プライバシーの問題だとか、不信感がある」と認めた。国民の理解を得る作業が課題となる。
 11年度予算編成の手法については「概算要求のとき、ある種の枠を出すことはあるかもしれない」と述べた。10年度予算編成では歳出項目ごとの上限を示すシーリング(概算要求基準)を廃止したが、歳出拡大に歯止めがかからなかったとの批判がある。このため11年度予算編成では各省の予算要求に何らかの上限を設ける可能性を示唆した。
 消費増税について、今夏の参院選のマニフェストで触れるかどうかは、「いくら何でも、いつから何%上げますなんてことにはならない」と、明記しない意向を示した。
 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地取引事件については「『無視していい』とは言わないが、財務相や副総理の立場を担う中で優先度の高いところから物事をやる」と語るにとどめた。

  総背番号制の目的は労働者を国家管理して、徹底搾取、治安維持、徴兵制です。これまで何度も国会に上程されましたが労働者の団結で粉砕してきました。自民党にはできなかったことを民主党は連合支配を使ってやろうとしています。2010年の国鉄決戦で民主党・連合もろともぶっ潰してしまいましょう。【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!47

2010-07-09 18:05:05 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第47弾


 単調な動作実験と感じられる向きもあろうと思われるので、そもそも水が燃える技術とは何かについて、再度、書いておこう。


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<記事に無関係>


 水が燃える? 誰もが奇非に感じる。水は火を消すものだ。これは日常感覚だ。しかし、水は何で成り立っているか? 水素(H)と酸素(O)である。水素は燃える。これは誰も異論はない。


 その共有結合したものが、水(H2O)である。ひょんな事で、この結合は容易に離れて元の水素(H)と酸素(O)に戻ると言うのである。この事はいろいろなケースで見つかっている。ある医学関係者が、ラジオ波で塩水が燃える水になったという例があるし、超音波を作用させて、電気分解すると、同じように容易に水を分解出来る。これは日本で実用化している。


 その作用機序は定説はまだない。中でも画期的なものがマイヤー方式であると考えられる。そして、マイヤーはこの装置を実用化して、車両に搭載して、文字通り、コップ一杯の水で走行試験を成功させているのだ。勿論、内燃機関に応用して、ガソリンの変わりに水で走ったのである。


 そして、死んだ。殺されたのである


 こうした画期的なクリーンエネルギーを発明すると、殺されるのである。エネルギーがフリーになると都合の悪い人々が居る。商売の邪魔になるからである。商売の邪魔ぐらいではなかろう。独占商売の邪魔だてはゆるさんと言う訳だ。


 ところが、こればかりではない。環境問題などでも、画期的な低コストの循環型のシステムは多く完成している。世界は元から循環システムであることから、それを応用しているに過ぎないのであるが、何故か普及しない。利権が絡んでいるからである。


 おそらく、 様々な分野で新しい技術革新は出そろっているはずだ。しかし、出てこない。出ると困る人々がまだ多くいる。隠したいのだ。


【転載開始】2010年03月23日(火)
 

コン ディショニング(動作メモ)

テーマ:実験

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とりあえず、現状でつじつま合わせをすると、
コ ンディショニングでは、アウターパイプのステンレスが溶けてコートとして乗っている印象。
レポート通り、白いコートとして、酸化クロムかニッケル が乗っている可能性が高い。
ブラウンマックは、ステンレスが、鉄・クロム・ニッケルに分解されたとき、溶け出した鉄が錆びたものではなかろうか。
画 像は、水の濁った状態と、アウターパイプ表面の荒れ。(溶けたためだろう)
1本仕様は、G1の70%のアンペアで動作させているのですが、水の汚 れ方を見るに、それでも負荷が高いようです。
実験なので、まあ良しとしよう。
カルシウムについては、よくわかりません。(要調査)

コ ンディショニングのおさらい。

コンディショニング(G1・ ラビ氏直伝)
1) 0.5A  動作25分  休憩30分
2) 1.0A  動作20分  休憩30分
3) 1.5A  動作 15分  休憩20分
4) 2.0A  動作10分  休憩20分
5) 2.5A  動作05分  休憩15分
6) 3.0A   動作2.5分
セット終了 ドライヤーで乾燥(休憩1時間以上)
※乾燥させることで、コートをパイプにガッチリ固定する。
 時間 よりも乾燥が出来ているかで、休憩の終了を判断した方が良いでしょう。
 乾燥は、非常に重要だと思います。

容器の水を交換して、 次のセットへ。

G1は、ラビ氏レクチャーの上記時間で順調です。
わざわざ変更する必要は無いと思います。

注意点 など詳しくは、以下のリンクで確認してください。

Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.3
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html

------ 以上 マイヤー氏仕様(G1)------

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(G2:70%で5回くらい終了後。一番下は少し剥げ てます)

画像のパイプは、良い仕上がりのようにも見えますが、コートの密着が甘いです。(動作アンペアが高い印象)
乾燥後、コー トの乗ったパイプをなぜたら、あっさりコートが剥がれ落ちました。

G2は、アンペアを70%に下げてもダメだったので、今度は50%を試 す予定。
70%で剥がれが少しある程度だったので、50%なら上手く行くだろうとの目論見。

コンディショニング(G2・50%仕様)
1)  0.25A  動作25分  休憩30分
2) 0.50A  動作20分  休憩30分
3) 0.75A  動作15分  休憩20分
4)  1.00A  動作10分  休憩20分
5) 1.25A  動作05分  休憩15分
6) 1.50A  動作2.5分
セッ ト終了 ドライヤーで乾燥(休憩1時間以上)
動作アンペアは、G1の50%で、動作時間の変更は無し。
(アンペアの調整はだいたいで OK。上回らないこと)

さて、上手く行くかな?

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浮いたカスの比較。(上:G1の1本仕様 中:G1  下:G2)
上と下は、似ているような、似ていないような・・・
G1は、カスがなく、水は気持ち黄ばんだかなあ程度です。(ブラウンマック 少々)
G2の方は、カスが多く、ブラウンマックは出ていない印象。(少し出ているかも知れないが不明)
両者とも水の量が多いので、黄ばん だとしても薄く見える。
どうも、この浮いている白いカスが、コートになるようです。

調査はつづく。


テー マ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
2010年03月23日(火)

【転載終了】