飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!50

2010-07-26 18:36:26 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第50弾


 電気分解であるが、同時の共鳴電磁波であることがその効率上不可欠な要件である。と考えていたが、123さんのコメント

・高周波電解を応用しないとガス発生効率がだめです。
・ブラウンガス発生は、水の電気分解の共振周波数で電気分解することが重要です。


Twopigsbmp

<記事に無関係>


 日航機墜落の謎について、ブログ掲載を続けているが、その切っ掛けは123さんの情報による。奇しくもフリーエネルギーについても見解を一致するに至ったわけだ。真実の情報は繋がる。


 我々は、この人生を過酷なものと認識している場合が多い。はたしてそうか?! そう思わされているのではないか。最近、そんなことを考えられさせる。世の中は、末期的状況であって、今にも地球そのものが、温暖化や、エネルギー不足のために、環境が破壊され、人類絶滅の危機にあると思いこまされている。


 これはウソである。


 温暖化は詐欺であり、環境破壊は人為的である。財政破綻は取り込み詐欺であり、経済破綻は単なる超格差高進である。そう考えることが出来る。仕事は有り余るほど在る。しかし、それらは経済システムから、排除されているだけである。全ては利権優先に配分されるからである。


 フリーエネルギーは、利権を生まないから、隠される。あるいは抹殺される。利権の石油が、原子力が膨大なコストで推し進められる。それだけのことだ。


 温暖化(正確には、気候変動)が、原子力を推進するし、二酸化炭素取引(排出権取引)、炭素税といって博打あるいは搾取の手段に変貌する。


 考えてみられたい。省エネとは何か? 近年、使用電気量も二酸化炭素排出も減少している。少なくとも日本では、減少しているのだ。

Photohttp://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2009/2.pdf


 経済が停滞して、エネルギー使用量が増えるわけがない。簡単なことだ。二酸化炭素削減は経済停滞が、一番の特効だ。皮肉な話である。ばかな話である。


 経済が成長し、且つ、二酸化炭素削減するなら、フリーエネルギー推進するほかないではないか。その事には一切触れない。もっぱら、原子力推進だ。原子力発電こそ、もっと二酸化炭素増大だと言うことを隠している。これは利権である。それ以外、考えようがない。


 

 エネルギーは、もともと存在する。そして、それはクリーンなものである。それを利用する行程がダーティーなのだ。そんなことはちょっと考えれば、すぐ解る。


【転載開始】2010年04月03日(土)
 

コンディショニング23(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010479282967



Ghost Riponの屋形(やかた)  Ghost Riponの屋形(やかた)  Ghost Riponの屋形(やかた)
(小さい画像は、クリックで拡大)

テストで平行して動かしていた、1本仕様のG1を分解してみました。
とりあえず、ブラウンマックの影響で、コートが少し茶色くなる(水面側)ことがわかりました。
(良いことではないと思います)
それ以外は、コートの乗りも良いですし、以前失敗したコートに比べると頑丈&ツルツルで良い感じです。

$Ghost Riponの屋形(やかた)
(比較用 これは酷い・・・こうならないように)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10461692983.html

全然違う(笑)
脱脂工程、表面仕上げ共にG1(9本仕様)と同様なので、同じ状態が予想されます。
1本仕様もサンプルとして、コンディショニングを続けましょう。
そう言った訳で、G1は順調です。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。


経過報告(G2type-Bメモ)
現在、G1の50%で動作中。(未だ様子見)


42回目 12V-3A conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
</object>

中盤からハッキリと、泡の大きくなった様子が確認できると思います。
そうそう、ブラウンマックが無くなったら、セルを組もうと思います。(ガスの量も測れます)
ただし、泡が大きくなってから、ブラウンマックが増えたので分解効率が上がったような気のする一方、
セルの組立てが、少し遠のいた気がする。

以前、セルを組んでコンディショニングに失敗しているので、ここは慎重に判断します。
(水の量が減ると、セルの負担が大きくなる&ブラウンマックが濃くなるようなので)
アウターパイプのステンが水に溶け出しているとすると、溶液濃度=負荷になるのかもしれない。
レポートにも、ブラウンマックがセル発熱の原因になるとあります。→負荷
溶液濃度の濃い方が、当然、コートの乗りが早く作業効率が良い。(高アンペアで動作させた状態に近い)
コート剥がれの原因が脱脂不足だけなら、溶液濃度は、全く関係ありませんが・・・
ただ、YouTubeのコメントでは、コート剥がれが出た場合、回路を疑えと指摘されてます。
(表示アンペアより、大きなアンペアが掛かってしまっている可能性があると)
とりあえず、ブランマック(黄ばみ)がなくなるまでは、多めの水で動作させようと思います。

ちなみに、水の容量は
・セル : 2リットル
・ゴミ箱・四角(黒) : 7リットル
・ゴミ箱・丸(青) : 10リットルくらい ←現在使用中
です。

セルを組んでも、こまめに水を交換すれば良いのではないかと気づいた、今日この頃であった。

つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html


【転載終了】