マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい
る!!
GhostRipon
さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り
上げた!!第59弾
大分、秋も一層深まりつつある。キンモクセイだ。しかし、今年は彼岸花(曼珠沙華)の元気の良いのに行き当たらない。天候不順で、暑さにやられてしまった様子だ。
<キンモクセイ:記事に無関係>
それでも、日に日に朝夕の涼しさ、時には冷え込みすら感じられるようになった。キンモクセイの香りがあたりに漂う。日陰が一段と長く育ち、陰影が濃くなった。殊に夕暮れが寂しさを醸し出した。
今年は赤とんぼが極端に少ない。
時に、ケムトレイルが姿を消した。青空が高く、澄んでいる。何かの情報では、10月10日を境にケムトレイルが世界的に少なくなったとあるが、本当だろうか。ケムトレイルで撒いたアルミニウムが1000万トンから2000万トンと言うから凄い。
【転載開始】Chemtrail Activity Stops Globally on 10/10/10?
October 10, 2010 by Alex
Filed under Chemtrails, Featured, Health & Environment, Intel Hub Featured Articles
19 Comments
The Intel Hub
By The Avalon Round Table
Update: Video Reports of 2 Locations Experiencing Chemtrail Activity
Chemtrails Over St Louis (MO) 10/10/2010 7:26 pm EST
Above Video POSTED 6:26 pm CST
Chemtrials over the Salt Lake Valley (UT) 10-10-2010 7:46 EST
Above Video POSTED 5:46 pm MST
Reports are surfacing by the hundreds that today, Sunday, October 10, 2010 (10-10-10), that there is a complete stop of Chemtrail Activity Globally. The majority of these reports are video reports posted on YouTube. The nearly universal Blue Skies that people are so unaccustomed to seeing are back if only for twenty-four hours. The Avalon Round Table encourages all citizens to document Chemtrail activities including the TIME, LOCATION, DIRECTION (COMPASS) and GET PICTURES AND/OR VIDEO of as many of these events as possible. The facts of this covert activity are being established worldwide and it is up to us to document them.→続きを見る【転載終了】
話は逸れたが、コンディショニングは続く。
【転載開始】2010年05月06日(木)コンディショニング30(動作実験)
テーマ:実験
コートが浮いてきた。
原因は、コートが厚くなることで電圧が上がったためだと思われます。
(丁度0.5Aで、大きな泡が出始めたときでしたので、その可能性が高いと思います)
この辺りから、コンディショニングのアンペア設定を一度見直した方が良いかもしれない。
コートが厚く成長すれば浮く=割れる心配は減るので、ここを乗り切ったあと戻せば良いでしょう。
電解研磨の資料より
パイプに電流を流すと、端や突起部(ある場合)に電流が多く流れる。
特に凹凸の多い形状は、研磨ムラが出やすい。
サイズは大きい方が、研磨ムラが出やすく、小物ではでない。
鍛造ピストンのバルブリセスなどの面取りをきっちり行わないと、熱溜りの原因になるのと一緒かな。
そう考えると、端は負荷が高いので、コートの浮きが発生するならこの部分が最初と思われます。
(電解研磨の場合は、[+]極のはなしですが似たようなものでしょう)
低アンペア(0.3A)での補修を試みたのですが、コート浮きが止まらなかったので、高周波ワニスを使用して、物理的に固定しました。(2倍に薄めて筆塗り)
(高周波ワニス VA-30)
塗った初期段階では、泡がくっ付いて失敗かと思いましたが、動作させつづけたら戻りました。
最終的な効率がどうなるか解りませんが、上手く動くならコートの修復に使えると思いますよ。
経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
43回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
47回目~59回目 : 特に変化なし。
-----動作時間を変更(1/2)----
60回目~91回目 : コート剥がれがでる(5mm角2個) たまに大きな泡がでるようになる。
92回目~98回目 : 0.5Aから大きな泡が出るようになる。(実質の76回目=約100時間)
99回目 : パイプ先端にコートの剥がれがでる。
100回目~ : 修復を兼ねるため、アンペアを下げる。(max2.0A)
コンディショニング100回目~(様子見)
1) 0.5A 動作13分 休憩15分
2) 0.75A 動作10分 休憩15分
3) 1.0A 動作7.5分 休憩15分
4) 1.3A 動作5分 休憩15分
5) 1.6A 動作3分 休憩15分
6) 2.0A 動作1.5~2分
セット終了 ドライヤーで乾燥(休憩1時間以上)
ラビ氏のセルより小さい(電極面積が少ない)ので、動作時間やアンペアを減らすことはコートはがれ対策として有効だと思います。
元々そうするべきなのですが、その塩梅が解らないため色々試してます。
経過報告(G1type-Bメモ)
失敗したためリニューアル中。
とりあえず、名称変更は済んでます(笑)
12V-2A 100回目 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
。</object>。大きな泡は、確実に増えていると思います。
以前の3.0Aくらいには、なったような気がします。
ゴールは近いので、じっくり行きましょう。
つづく。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html【転載終了】