飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

井口博士が、ついにグーグルアースで動かぬ証拠!!

2010-10-27 18:16:55 | ケムトレイル

これは快挙である!!
そして、動かぬ証拠でもある!!
もう、煙(ケム)にまく話ではなくなった。
実存の話である!!


 確認した! グーグルアースをインストールしている方は、誰でも確認出来る。北緯32度55分71秒 東経129度43分86秒の地点だ。

3


 誰でも確認出来るから、これは動かぬ証拠である。今のところ、消されていない。きっと、遠からず消すだろう。又そこで尻尾を見せることになるわけだ。


 みんなで監視しよう。何時消すかが見物である。消しても無駄だろう。何時かどこかで、又、姿を現すだろう。何せ、日常茶飯事の(悪の)ミッションだからである。これこそ、『天網恢々、疎にして漏らさず』の地で行くパフォーマンスと言い得て妙である。

 『妙』と言う言葉を使ったので、開陳しておきたい。


 「妙案妙手妙味妙薬軽妙玄妙巧妙神妙(しんみょう)神妙(しんびょう)精妙絶妙即妙微妙霊妙」いろいろと使われる言葉であるが、突き詰めると、外に顕れることの意味がある。


 何れも魂胆が内にあって、外に顕れることを意味する。神妙は、神が内にあって、外に顕れる意である。この場合は、悪の企みが外に顕れる『妙』である。


 真実は、必ず、顕れるものだ。それこそ、『神妙にしろ、悪業は暴かれているぞ! 御用だ!』と、行きたいところだ。そうなるだろう。


【転載開始】

やった!ついにグーグルアースでケムトレイル機を発見!



みなさん、こんにちは。

今日久しぶりにグーグルアースを見ていると、ついにケムトレイルを散布している飛行機が写っているのを発見した。以下のものである。

それは、九州の長崎上空にあった。確かに大きなケムトレイルの帯がある。

E0171614_172128



長崎を拡大すると、

E0171614_1721918



そこの太いケムトレイルを拡大すると、

E0171614_17221810


よく見ると、そのすぐ上に何やらもう1本のケムトレイルがある。

そこでもっと拡大すると、

E0171614_17225024


どうやらそのケムトレイルの先端に飛行機が写っていた。

もっと拡大すると、

E0171614_17244943

E0171614_17393760


どうやらこれは、例のライアン機のようですナ。
ケムトレイルは横田幕府から:我々の「思いやり予算」から実行されていたのか?

E0171614_15411447


これは横田基地から出陣するという。

「思いやり予算」はもういらねーだろーナア!【転載終了】


検察審査会事務局に乗り込みました!!-転載-

2010-10-27 15:51:53 | 小沢 一郎

こんなことは、最近珍しい!!
直接談判しないと、市民は納得しなくなっている・・・・。
かく言う、投稿者も同じ気持ちだ
出来れば、同道したかった!!


 これは革命に近い事態だ。小役人の嘘は、一目瞭然である。小役人も一市民に過ぎないだろうに・・・・。蹶起せよ!!

Dsc_2529

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携帯版雑談日記(徒然なるままに、。)ブログから拝借!>


 今、巨悪の陰謀が進行している。 巨悪は、日本を沈没させる陰謀だ。これは間違いない。小役人も巻き込むぞ! これも間違いない!


 安泰は、誰にもない。日本全体の危機だ!! その事をよく考えて、蹶起せよ。真実を語れ。


 内部告発者よ、出でよ!!


【転載開始】

10月26日  検察審査会事務局に乗り込みました。 疑惑だらけでした。

前回ブログで、「審査会事務局は存在しない審査員で架空議決した?」と書いた。
http://civilopinions.main.jp/2010/10/1019.html

「検察を正すはずの検察審査会が架空議決をした!」などと言うのは、一般的に言うと不見識かもしれない。

だが、事務局の説明は矛盾だらけ。それに審査員の存在が見えてこない。考えに考えた末、「審査員を選ばなかった」として推理した。すると全てに説明がつくではないか。

ブログの反響は大きかった。1週間弱で約一万件以上のアクセスがあった。
一市民Tのツイッター(4219take)にも、「自分もあやしいと思っていた」「事実だとしたら天地がひっくり返る」「どうやって吐かせるか」などという賛同・応援のツイートをたくさん頂いた。

疑惑だらけの第5検察審査会事務局に行って、真実を確認したいと思った。そんな矢先、ツイッターで、「東京第五検察審査会への抗議文・質問書を持っていくので、同行してみたい方はどうぞ」という「小沢一郎議員を支援する会」からの案内を目にした。

10月25日朝、地裁前に集まった方達と一緒に、東京第5検察審査会事務局に乗り込んだ。

以下その報告をする。

検察審査会事務局と「小沢一郎議員を支援する会」世話人とのやり取り

世話人の方が、ご自身のブログ「杉並から情報発信です」で、当日のやりとりを掲載されたので、以下に紹介させて頂く。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c960809ad38f81ff7f16a361d9f0f27d

『 本日月曜日(10月25日)「東京第五検察審査会」への抗議文・質問書提出
 本日午前10時「小沢一郎議員を支援する会」は伊東章代表世話人を先頭にネットで呼びかけて参加された方々と世話人を合わせた総勢20名で東京地裁3Fにあります「東京第五検察審査会」に抗議文と質問書の提出をしました。

国民の間から「検察審査会」への疑問や批判がこれほどまでに多くなっているのにもかかわらず、前回同様こちらからの具体的な質問には「個別審査に 関しては話せません」の一点張りで全く埒はあきませんでした。

主なやりとりは下記のとおりです。

対応は「東京検察審査会」長瀬事務局長と手嶋総務課長です。

1.伊東代表が新たな質問書(添付資料参照)を提出。11月15日までに前回のように電話ではなく文書による回答するよう何度も念を押して要請。

手嶋総務課長の回答:それはわかりません

2.今回フリージャーナリスト林克明氏が取材のために参加されましたが、取材写真を取ろうとしたところ事務局側は強行に拒否。

「写真撮影禁止」を繰り返すのみで写真撮影禁止の根拠は一切明かさず。

3.我々の質問:東京第一審査会事務局長と東京第五審査会事務局長にお会いしたいが会えるか?

東京第一審査会事務局長の長瀬氏が名乗り出たが名刺はくれず。東京第五審査会事務局長は伝田という人だが「席を外している」ために今回も面会できず。

4.我々の質問:長瀬さんは一番奥の席に座っている。東京第一審査会事務局長とともに東京検察審査会全体を統括している事務局長ではないのですか?

長瀬事務局長しぶしぶ認める。「全体の事務局長ですが第五検察審査会に命令する立場ではない」と我々が聞いていない事をなぜか強調した。

5.我々の質問:長瀬さんと手嶋さんは検察からの出向ですか?

長瀬事務局長の答え:自分も手嶋健総務課長も裁判所出身で検察からの出向ではない

6.我々の質問:検察審査会事務局の職員は検察からの出向ですか?」

長瀬事務局長の答え:検察審査会の職員は全員裁判所の職員で検察からの出向者ではない

7.我々の質問:ここの大部屋には3つの机をT字に並べたグループがいくつか配置されていますがこれは第1から第六までの検察審査会だと思われます。第五検察審会事務局の場所はどこですか?

長瀬事務局長の答え:お答えできません

8.我々の質問:小沢氏起訴相当の第二回目議決をした11人の審査員の平均年齢が最初30.9歳、二回目33.91歳、三回目34.55歳と三回 も訂正されました。計算間違いをした事務局員はだれですか?
長瀬事務務局長の答え:お答えできません

9.我々の質問:20歳以上の日本人の平均年齢は54歳位です。平均年齢34.55歳のグループが出る確率は0.012くらいで現実には不可能 です。検察審査会はわざと若い人を選んだんではないのですか?

長瀬事務局長の答え:お答えできません

10.我々の質問:審査補助員の吉田弁護士が選任されたのが9月7日と言われていますが、正確な日にちはいつだったのですか?

手嶋総務課長の答え:個別審査の案件ですのでお答え出来ません。

11.我々の質問:小沢氏起訴相当の第二回目議決は9月14日になされたと言われていますが本当ですか?
 
手嶋総務課長の答え:そうです

12.我々の質問:小沢氏起訴相当の第二回目議決が9月14日になされたが公表されたのが10月4日です。なぜ20日間も議決が伏せられていたのですか?

長瀬事務局長の答え:お答えできません

このような長瀬事務局長と手嶋総務課長の「国民を完全にバカにした対応」に参加者全員怒り心頭でした。
                                                                         (終わり)   』


一市民Tと長瀬事務局長と手嶋総務課長とのやりとり

どうも、怒りが収まらないし、聞きたりない。一市民Tが一人残り、前述の長瀬事務局長と手嶋総務課長に質問をしてみることにした。約1時間半、嫌がられつつ質問を浴びせ続けた。

主なやりとりは以下の通り。

のっけから、直接一市民Tが推理したストーリーをぶつけた。

一市民T「"1回目の審査員選出は事務局が選択的に選んだ。2回目は選出を行わなかった"と確信している。」(ブログに書いたストーリーを説明した)
長瀬「それは貴方の見方だ。法に従って処理している。私達はやましいことは一切していない。」

一市民T「多くの国民は、法に違反したことをやったのではないかと思っている。」
長瀬「(報告した内容は)事実です。やましいことはしていない。」

一市民T「事実などと言えないはず。あなたは審査員選出の現場を見たのか。議事しているところを見たのか。違反していないのなら、第5審 査会事務局担当者が、どのようにして審査員を選んだのか、そしてどのような議事をして議決に至ったのかを証拠を提示しながら明らかにすべきだ。国民に説明 する責任がある。」
長瀬「選出には立会人が立ち会っている。」

一市民T「第5審査会事務局長と担当者と補助審査員が結託したら、選出しないで済ませることが容易にできる。これなら、議決は簡単に創作できる。」
長瀬「......」(無言)

一市民T「読売新聞記事によると、"9月7日に吉田審査補助員が就任。14日議決した"とある。この間、平日は4日しかない。10月までに議決すると言っていたのに、どうして短期間に一気に決めることになったのか?
集中的に何度も11人の審査員を集めるのは難しいのでは?
この4日で、膨大な検察捜査資料の説明を、素人の審査員に理解させ、議論をさせ、結論をまとめあげられるとは到底考えられない。」
長瀬「審査会は、読売記事の内容を公表していない。」(疑問には答えない)

一市民T「"審査会関係者の話では"となっている。読売が嘘の記事を書いたのか。」
長瀬「読売に確かめてほしい。」

一市民T「"審査補助員が決まらないので、議決が10月に延びる"と報道していた。審査補助員を決めるのにそんなに長い時間がかかるのか?」
長瀬「審査会では、そのようなことを公表していない。」

一市民T「多くのメディアがそのような報道を流している。これも嘘というのか。」
長瀬「......」(無言)

一市民T「5~7月は審査会を開かなかったのでしょ?」
手嶋「そんなことはできません。他案件の審査もあるので。」

一市民T「申し立て書を持ってきても、第5検察審査会は小沢案件で一杯など、適当な理由をつけて、他の審査会に回すこともできますね。どこの審査会でも受付けられるということを確認しました。」
手嶋「......」(無言)

一市民T「1回目6回のくじ、2回目5回のくじで11人を選び、平均34.55歳を選び出す確率はきわめて低い。2度目の選出でも、 34.55歳と小数点2桁まで同じ値になった。このように数字が全く同じになる確率は天文学的に小さい。発生することはありえないということだ。」
長瀬「実際にそうなった。私達はやましいことはしていない。」

一市民T「貴方は報告だけで確認しているので、報告をもって事実とは言えないはずだ。担当者は審査員データを創作することぐらいいとも簡単だ。担当者が使った資料を提示して説明しなければ納得できない。」
長瀬「私達はやましいことはしていない」(これの一点張り)

一市民T「事務局の説明では、"平均年令計算を選出時期別に、別の担当が行った。一人の担当者は就任年令で、もう一人の担当者は議決年令で計算した"と言っているが、その通りか。」
手嶋「その通り。」

一市民T「すると、6人全員が5月1日~9月14日までの間に全て誕生日を迎えたとしても、最大で0.54歳(6÷11)しか上がらないはず。それにしては、年齢差0.64(=34.55-33.91)は大きすぎて辻褄が合わない。」
手嶋「いや、外の理由も......」(しどろもどろだ)


一市民T「年令だけでも、公表できないのか?」
長瀬「できない。」

一市民T「会議議事録は見せられないのか?」
手嶋「会議議事録はない。議事録を作らなければいけないという法律上の規約がない。」

一市民T「議事録がないと、次の会議が進められないのでは。職務上とるのが当たり前だ。」
手嶋「......」(無言)

一市民T「審査員には日当を払っているはず。支払の帳簿を見せてほしい。名前を隠してもらってもいい。」
長瀬「見せられない。」

一市民T「第5審査会事務局局員が不正を行ったため、検察審査会全体への不信が大きくなっている。不正を行ったものを自首させるべき。放置しておくと、貴方だって、監督責任等を問われますよ」
長瀬「......」(無言)

一市民T「少数の事務局員と補助審査員の画策で、大々的な操作で不起訴になった案件を強制起訴にしてしまったと見ている。これは重大問題だ。事実が明らかになるまで、何度も追及する。」


検察審査会を訪問して感じたこと

大部屋に、第1から第6検察審査会事務局の6つのブロックが並んでいた。

どこのブロックが、問題の第5検察審査会かあきらかにしなかった。また、伝田(?)第5検察審査会事務局長は、2.5時間の間、席に戻らなかった。

カウンター越しに事務局局員が全て見える前での、長時間の対話だった。

一市民Tは声が大きいので、局員全員に全ての会話が耳に入る状況だ。仕事どころではないだろう。
誰かが、「うるさくて仕事ができない」「不正とは何事か」などと怒り出しても良さそうだが、咳としてその声もない。

一番不思議だったのは、"局員が大きな不正をしている"とこちらが断定しているのに、対応した責任者が怒らないことだ。

小沢事務所の方、民主党議員の皆様も、直接事務局に出かけ、事実確認と抗議をしてほしいと思う。【転載終了】

 

何だこれは! まるで500系そのものじゃあないか?!

2010-10-27 13:16:05 | ニュース

中国の『新幹線』北京-上海最新列車!!
500系コピーであろう事は、
誰でも察しが付く!!
そうでもしないと、間に合わないことも察しが付く。
しかし、中身が伴うかが問題だ!!


 それにしても、何故、500系があんなに早く引退したのかが、疑問だ。まるで飛行機のような新幹線だった。まさか、このためにリバースエンジニアリング用に輸出されたと云うことはないだろうな。真相が求められる。123さんから教えて頂いた。


500


 これを自主開発と呼ぶ中国の見識は問われるだろう。要するに、底流に技術転移の構造があると言うことだ。その構造が闇であることが問題だ。誰がどういう魂胆でその構造を維持し、動かしているのだろう。その目的と狙いは?


 そうしたら、さる方から匿名だが、知見をコメントで戴いた。遠からずという知見である。ご紹介しておこう。


コメント

日本で報道されるような飢餓、貧困状態が続いているのになぜ北朝鮮という国家が破綻、崩壊しないのか、私も以前から不思議に思っていました。 中国、ロシア、アメリカそれぞれの利害を調整するため意図的に残されているのではないかと。残置国家という言葉はまさに私のイメージにぴったりです。
報道を通じて私達に刷り込まれたこの国のイメージも、真相とかけ離れた操作された情報に過ぎないのでしょう。
98年に発射されたテポドンは三陸沖に落下しましたが、その着水地点はほぼプログラムどおりで誤差わずか数kmであったとの情報もあります。テポドンのパーツの90%は日本製でした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090405-OYT1T00464.htm

部品だけで命中精度の優れたミサイルを実用化することは出来ません。密輸というのは表向きで、実際には「非公式」ルートでソフト面を含めた技術支援が日米から行われていたに違いありません。
もし日本国内にテポドンが落下し民間人の目に触れるようなことになれば、それが明るみに出てしまう。今後テポドンが発射されたとしても、09年の時と同様にパトリオットもイージス艦も沈黙しているでしょう。日・米・北朝鮮の国益のために・・・。
NWOの最先端国家北朝鮮はこれからも、日本に脅威を与える三文芝居を見せつけるためのカード、在日米軍を存続させるためのカードとして残置されるでしょう。

投稿 通りすがり | 2010-10-27 00:24

 我々が、観る世界は真相の一部でしかない。実際は、善きにつけ悪しきにつけ、深層は深く、その中に闇も深く横たわっているのだ。その表層に於いては、三文田舎芝居が繰り広げられている。


 その芝居に踊らされているばかりが、『能』ではない。


 そのために、戦争や、残虐非道なことは御免こうむりたい。そのために真相を暴き続ける覚悟である。



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【転載開始】時速350キロ、中国最新列車が運行開始

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12年に北京―上海投入へ

2010/10/26 12:55
ニュースソース
日本経済新聞 電子版

 【上海共同】中国・上海と浙江省杭州を結ぶ高速鉄道が開通し、国内最速の時速416.6キロの記録を持つ最新国産高速列車CRH380Aの 一番列車が26日午前、上海虹橋駅を出発した。同型の営業運転は中国で初。最高時速350キロ、同区間202キロの距離を約40分で結ぶ。

 中国鉄道省によると、同型の国産列車は2012年の開通を目指す北京―上海(約1320キロ)にも投入される予定。銀色の丸みを帯びた流線形の先頭部分が特徴の「新世代車両」で、試験車両ではなく、実際に営業運用している車両としては「世界最速」としている。

 高速列車の座席は、日本のグリーン車に当たる1等車が一列左右2席ずつ、普通車の2等車は一列2席、3席の配置で日本の新幹線と同じ。一部車両には、商談などにも使える6席の個室も設置している。

 上海万博を見学した後、杭州への旅行のため列車に乗り合わせた暴銀素さんは「とてもきれいな車両でびっくりした。一番列車に乗車できてうれしい」と話した。

 浙江省の省都杭州は同省最大の経済都市で、日本企業も多数進出している。中国最大の経済都市、上海と高速鉄道で結ばれることで、上海周辺の経済圏が一段と拡大しそうだ。

 中国の高速列車は「和諧号」の名称で親しまれ、北京―天津、広州―武漢では、別の型の高速列車を使用して既に最高時速350キロでの営業運転を実施している。【転載終了】

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