本家ブログ『(新) 日本の黒い霧』が
久しぶりに更新された!!さらに続いて公開されると予告!!
期待したい。
それまでの繋ぎかも知れないが......!
さらなる警鐘を鳴らすことも必要を感ずる!!
クーデターの危惧も無いとは云えない。不穏な闇の跳梁を感ずるのは、投稿者ばかりではないであろう。世情は狂っている。警察・検察・裁判所も含めて信頼に価するとは云えない。政治状況は正論が殆ど見られず、浮薄な政争に明け暮れている。
<御巣鷹の墜落軍用機体>
検察審査会に至っては、殆ど、犯罪だ。
そこに、国体浄化と称して、クーデターが危惧される。軍事クーデターだ。まさか、この平和ボケした日本でと侮ってはいけない。既にサリン事件も現実化した。日航機123便事件は決して、無関係ではない。
<御巣鷹の墜落軍用機体;風防>
『拉致事件』は北朝鮮特許と思われているが、国内で既に1985年8月13日に起こっていることが可能性がある。少なくとも、非公然の虐殺事件も行われた可能性があるのだ。他岸の出来事ではないのである。
<以下引用>
2日午後11時頃、さいたま市西区宮前町で、住民から「畑で大きな音がして、煙が上がっている」と110番があった。(読売新聞) [記事全文] ・ <爆発音>畑に発射装置? 陸自大宮駐屯地近く - 毎日新聞(11月3日) ・ 陸上自衛隊大宮駐屯地の位置 - Yahoo ...
<引用ここまで>
共有する!!
御巣鷹で、キノコ雲が発生したことは、事実である。強力な高熱現象があったことは否定出来ない。それは核爆発の傍証である。と言うことは、我々の承知していない軍事組織が存在することが当然危惧される。そして、それは我々の予想する以上に強力な軍事力を保持していると考えて間違いない。
<御巣鷹の墜落軍用機体;尾翼>
サリンなど、使われるまで誰も知らなかった。しかし、事実、使用されたではなかったか。特に松本サリン事件では、正真正銘のサリンである。そして、それはちゃちなオウムママゴト軍事組織ではなく、正規の軍事部隊(自衛隊)であったことが疑われている。勿論、表の自衛隊部隊ではなく、自衛隊に巣食う非公然部隊である。これは123便事件にも登場する。
それが、今、何を考え、何を画策しているのか? 決して絵空事ではないのである。
01ch 日航機墜落のニュース1 4
http://www.youtube.com/watch?v=ZHB1Buqcqdk
。</object>。
【転載開始】JAL123便墜落事故-真相を追う-平成22年11月のご連絡
2010-11-02 09:51:49 | 日記
確信が抱けるまで新規の投稿はしばらく控える予定でした。しかし、時局が大きな節目を迎えているとの観測から、今月中旬(APEC会議の開催期間)以降に現在の政治状況と日航機事件の関連について、若干のご報告をさせていただきたくご連絡申し上げます。
なお、ネット言論上における123氏による断片的で不完全な情報の投稿が、私の調査に協力していただいている関係者に多大なご迷惑をおかけしているような ので、本記事上にて123氏の自制と配慮を求めます。他者の言論活動を制止するようなことは、私の本意ではないことをご理解ください。
加えて、氏の投稿で触れられている「・・上空に米軍機・・」の意味については、11月13日に開かれる国際軍事評論家 B氏の定期セミナーで発表の後、本ブログで正確な情報を公表したいと思います。当然ながら日航機事件と密接な関連を持つ内容となります。
現代史に関心のある方は、1936年当時、1985年当時の日本と現在の社会的・政治的類似点をご考察してみてください。これから日本で起きようとしていることが歴史の教訓を通して見えてくるはずです。
※以下11/03追記(11/04転載追記)
写真は、平成22年10月24日11:00に、都内江戸川上空に出現したAH-1Wの 6機編隊。
同日開催の自衛隊観閲式に飛来した陸上自衛隊のAH-1Sは、同時刻には5機編隊で
朝霞駐屯地上空を観閲飛行している。B氏によると「自衛隊にAH-1Wの配備はなく、
また、自衛隊機は、通常、奇数機編隊を構成することが多い。」とのこと。
A formation of six AH-1W helicopters seen above Edogawa river, Tokyo
at 11:00am on 24th October. Japanese Self-Defence Forces (JSDF) holds
no AH-1Ws and they ordinarily avoid making even-numbered formations.
I will present you readers the analysis of this happening soon
through this Shin-Nippon-no-Kuroi-Kiri ("Black Mist in Japan") blog.
日航機事件調査協力者が撮影
pictured by a member of JAL123 investigation team
管理者 日月土【転載終了】