昨今、世界中でUFOが目撃されている!!
これは事実である。
これ見よがしの出現だと想われる......。
UFOだから、未確認飛行物体だが、
だれが見ても、宇宙船の一種だろう・・・・・・。
未確認、未確認といつまで言い続けるのだろうか。ここに隠し事の常套文句が窺える。日本の国会答弁と大差がない。いくらでも証拠写真、映像が在るだろう。誰が見ても、空飛ぶ円盤であったり、確かな飛翔体であることは、明々白々のことではないか。
その派遣元がどこかと言うことになると、未確認には違いない。これからは派遣元未確認飛翔体と正確に呼ぶべき必要がある。円盤は円盤で良いだろう。葉巻型飛翔体もあるだろうし、光体飛翔体もあるだろう。もっと言えば、空間瞬間移動体も相応しい場合がある。
それが素直というものである。
嘘で塗り固めたような表現は百害あって、一利無い。それとも、百害あると考える人々が居るから、そういう表現が何時までも続いていると考える方が、自然である。隠し事は良くない。隠すのは理由があるからだ。
言うまでもなく、利害得失が隠されているからに他ならない。本当のことがバレルと、権力構造が崩れる。支配が崩壊する。それが利害である。だから、隠さなければならないのだ。別に在るものは在るのであるから、素直に検証すればよいだけの話であるが、それをしないのは、魂胆がある。
別に、未確認だが、派遣元はこれ見よがしに現れるのであるから、何かを伝えたいに違いない。只、はっきりと姿を現さないのは理由がある。隠されている情況で、現れるとどういう不測の事態が発生するか分からない。それを警戒するのは、当然である。
派遣元には、文明力の差からして、別にそれを恐れる理由はないのだが、出来れば穏便に姿を現し、胸襟を開きたいのであろうが、どうもそれを何としても阻止したい都合が支配権力側にあるだと考えられる。
もうそれも近いうちに、崩れるだろう。段々に真相が暴かれて行きつつある。支配権力側は同じ程度の文明勢力とコンタクトしているはずであるが、もともと、嘘つき利権勢力であるから、コンタクト勢力も、質の良くない文明勢力なのだろう。本命が現れると、質の良くない文明勢力もすごすごとコンタクトを譲らなければならなくなる。そういう絡みがある。
【転載開始】エンパイア・ステート・ビルの背後の空中に赤い線のようなものが移動している光景が撮影された。
11月10日の夕暮れ・・・その時、マンハッタンの上空を移動していたその光は、非常に奇妙な赤い線だった。
CBS 2 では、天文学者に動画を見てもらって話を聞いた。その天文学者は、これは非常に美しいものだが、あくまで飛行機雲に過ぎないだろうと述べた。商業飛行機か、あるいは軍用ジェットなどのものだろうという。
「エイリアンが来たというわけではない」と彼は言う。http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20101118
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一昨日(11月9日)には、カリフォルニア沖でミステリアスな現象が目撃されているが、その正体は、ミサイルとも言われているし、飛行機雲とも言われている。大部分の専門家は、飛行機雲だと考えている。10 月13日には、ニューヨークの23番街とエイス・アベニューの上空で、CBS2 のカメラが上空に飛行する物体を撮影した。 地方メディアとニューヨーク市警察には住民たちからの通報などがいくつか寄せられたが、しかし、 CBS のカメラが撮影した物体は黄色い気球や風船のようにも見えた。
ニューヨーク市警察からは公式な確認や見解はなかった。
・そのときの動画。
空での奇妙な目撃例は、我々の地域(ニューヨーク近隣州)では新しくはない。
2009年1月には、赤く点滅する奇妙な光がモリス郡の全域で目撃されている。最終的にそれは未知との接近遭遇ではなく、当局はこの光いたずらであったと発表している。2人の人物が、5つの照明弾と釣り糸とヘリウム風船を使ったトリックだったと検察官は言った。【転載終了】