飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

核廃棄物を処理する事は不可能-至極当然の正論-

2011-06-29 22:38:25 | ブログ

武山祐三さんには、いつもお世話になっている!!
正論と確かな情報選択には
コンパス的役割には敬服して
頭が下がる
そして、的確な判断材料を提供して頂いている!!



 
原子力発電は、破綻した。これはもう決定的だが、利権がらみだからうろうろしているに過ぎまい。国民の大多数は直観している。

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しかし、今だにマスゴミのプロパガンダと、小金持ちの株主何タラカンタラと、政・官・業、そして、その取り巻きゴロツキ連中が縋っているのであろう。



 
それでも、元は枯れたのであるから、間違いなく倒れる。



 
倒れるものに縋るのは愚かである。麻生は、フランスに恩義があるから、離れられない。ラファルジュ社の子会社が、麻生産業であり、その経営者が、自民党の麻生太郎・元首相であるから、得べなるかなの話だろう。



 それも音を立てて崩れて行っている。だから、大声で牽制するのだ。

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 誰かが、『原発の延命より、空き缶(菅)の延命がまだしもましだ!』と言うのは、ある意味で正鵠を得ている。投稿者としては、空き缶
(菅)は途轍もなくダメ菅だが、政治の再生の反面教師としては、これ又、格好の適役かも知れないと思っている。



 どうせ怠慢と私利私欲・自己顕示の小悪人は演じても、大悪人には所詮なれないしがない器に過ぎない。言葉は悪いが、平成の西太后に尻を叩かれなければ決断できないのだ。だから、政局の混乱の所業は出来ても、一貫性のある政治的リーダーには、良くも悪くもたり得ない。

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 しばらく、好きにさせておくと寧ろ、政界の地図が透かし彫りされて、明白になる。何しろ、自民党の崩壊を速めるだろう。一番、イライラしているのは自民党の筈だ。旧体制の政治勢力だ。



 斯くして、本当の革命勢力が台頭して、明確に姿を現すだろう。その為の反面教師だ。そう思うこととしよう。


【転載開始】

もはや人類の手では原発の核廃棄物を処理する事は不可能

 

私は最近、日本国民がいまだに原発を支持している事に非常な危機感を持っています。自民党の前総裁で、元首相の麻生氏が脱原発を実行すると電気料金が10倍になる、と嘯いたそうです。

 これで騙される人が多いんですが、実際はそんな事はまったくありません。電力は今稼働している全原発がすべて停止しても不足する事はないのです。

 しかし、その事よりも重大な事実があるのです。それは、これまでに溜まりに貯まって来た原発による核廃棄物がもうどうにもならなくなっていて、六ヶ所村の処理施設では追いつかなくなって来ているのです。

 人類は有効な核廃棄物を処理する能力もテクノロジーも持っていないのです。一体これをどうする積りでしょうか。日本でも溢れているのに、全世界で はべらぼうな量になります。フランスが処理工場を持っていると言っても完全なものではなく、ロシアの過疎の地域に持って行って廃棄しているだけなのです。

 それでもまだ原子力発電を続けようというのでしょうか。

 今日、ある記事で20年以内に人類は地球外生命体に遭遇する可能性が高いという記事を目にしました。これは完全にプロパガンダです。いまだに公式には人類は宇宙で孤独であり、少なくとも太陽系に高度な生命体は存在しないという見方が有力です。

 しかし、そんな事はあり得ません。アメリカは極秘のうちにETと関係を持っていて、秘密のUFOや反重力のテクノロジーを持っています。フランス もそうです。ロシアやイギリスも一部のETと関係を持っていて、極秘のうちにハイテクノロジーを手にしている可能性が高いです。知らされていないのは一般 大衆だけです。

 ドイツのヒトラーはシャンバラという地下世界が存在し、チベットの奥地からそのテクノロジーを手に入れてUFOを制作した、という噂があったほど です。その制作は第二次大戦中は間に合わず、ヒトラーは大戦終結直前に愛人と自殺したと伝えられていますが、秘かに逃れて南極に基地を作ったとも言われて いるのです。

 このように、世界は我々の知らないところで動いているのですが、その秘密はすべて封印されたまま今日に至っています。

 原子力の利用もそうです。核の平和利用などとは嘘っ八で、核兵器を製造する過程で出るエネルギーを発電に利用するだけで、一石二鳥を狙ったもので す。ですから、核廃棄物を処理するテクノロジーを持たないまま今日まで来たのです。まさにトイレのないマンションそのものです。

 いま、それが手詰まりになってどうにもならなくなっているのに、政治家のバカどもは、原子力発電がなくなれば企業が海外に逃げてしまうとか、発電 コストが10倍になるとか、ウソ八百を言っているのです。それが元総理という有力者が言うのですから、一般人はコロリと騙されてしまいます。

 そんな事はまったくありません。ただちにやらなければならないのは危険極まりない原発を早く止める事です。そして、地球に溢れている核廃棄物、即ち核のゴミを処理する事を早急に考えなくてはならないのです。

 これは私は、人類の手には余ると思っています。ですから、こうなれば善意のETに援助を求める他はないのではないかと言っているのです。

 そのタイムリミットは刻々と近付いています。地球は宇宙的な大変動を迎えつつあるのです。東日本大震災は人工地震の可能性もありますが、地球が宇宙的な大変動期を迎えている、という証拠でもあるのです。【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!64

2011-06-29 21:28:08 | 123

本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
クロカモ=
「国営テロ集団」=ワンワールド一派・・??

いよいよ複雑だか、戦争状態と言うことは同感!! 第64弾



 ちょっと驚くだろう。が、通して読まれている方には、分かる方も居るかも知れないが、詳細に分かろうとしても、それは甚だ困難だ。裏で隠された戦争だからである。

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 しかし、まあ、敢えて推量してみよう。


 戦争はどうして行われるか? 当然の話だが、相手が居なくては戦争にはならない。そして、確執がそこには存在する。


 では、今般の戦争の当事者は誰か? そして、確執とは一体何なのか?


 それが読めなければ、戦争などという言葉は中るまい。戦略なき戦争はない。動機なき犯罪がないのと同じである。戦略とは、ここでは目的なり、方向性を指す。


 その戦略を見極めることは難しい。当事者しか知らないことであるからだ。しかし、戦争と規定するからには、それを推測しなければならない。


 まず、当事者であるが、転載元は「クロカモ」と呼んでいる。それが正解かどうかは、兎も角としても、一つの勢力が推定されている。そして、相手はもう一つの勢力である。具体的に仮に米海軍・海兵隊勢力であるとする。

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 まず、地震・津波は米海軍・海兵隊勢力によって、引き起こされた。勿論、ここで言う米海軍・海兵隊勢力は全てのそれを指すのではない。それらに巣食う裏のコントロール部隊である。それは脅し・警告であろう。何に対する警告であろうか?


 「クロカモ」の核兵器製造に対するものだ。


 そして、その報復、あるいは隠蔽が「クロカモ」と言うことになる訳だ? 同じ事(地震・津波計画)が東京湾、東海に行われたと言うことは、浜岡が危ないと言うことになる。そこで、米国の指示で浜岡を止めた。


 あくまで当て推量である。ただ、筋は通る。


 しかし、日航機事件、阪神大震災、オウム事件、そして、東日本大震災・大津波に繋がる線は何か? いずれも極東軍事騒乱計画であるとする説がある。一方は「クロカモ」一派の日本の再軍備、それも核兵器常備計画である。そして、それはイランまで含む、一連のツラン・ツングース勢力の枢軸が考えられる。


 それを阻止、あるいは弱体化する為にイスラエル・米国勢力が先制攻撃を仕掛けた。こう観てくると、もう一方とは「クロカモ」一派とその背後のロシア・中国・北朝鮮・・・イラン迄を含む枢軸と言うことになる。


 その目的は何か? 壮大な第三次世界大戦の序章である。そして、それは双頭戦略であって、深層では連んでいる、マッチポンプだと考えれば、分からなくもない。騒乱と破壊的世界大戦は、元々、詐欺的な経済支配の格好の収拾策になる。同時に世界人口削減のサタニストの目的にも合致する。

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 いやはや、何とも空恐ろしい裏舞台の暗躍であろうか。しかし、全ては真偽の確認しようもない推量話であるが、壮大なウソが世界を席巻しているのは間違いのない事実である。


 さる方から情報を頂いた。これは優れものである。良く纏まっているし、これまでの投稿者の検証結果とも合致する。これまで拙ブログで掲載したが、既に消された動画も含まれており、格好の資料となる。

311同時多発テロ アメノウズメ塾 放射能 地震 東日本大震災
http://youtu.be/TGPbIHbiIbE


 


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(12)

2011-06-28 00:22:28 | JAL123便墜落事故
※人体の放射化など、核汚染に関する記事は「 核汚染日本の再生」カテゴリーをご参照ください。1985年のJAL123便日航機事件と今回の福島原発の件は、根源を同じくする問題であると私は捉えています。

 * * *

日航機事件の背後に蠢く日本の闇組織について考察するシリーズ、その第12回目です。このシリーズでは、私や調査協力者のS氏が取材中に体験した彼らの執拗なまでの妨害行為を読者の皆様に露にすると同時に、同組織の性質を論考し、以前乱暴に書き散らした「隠された日米戦争」をできるだけ補足していきたいと考えています。、


■改めてクロカモの正体を考察する

これまでの説明の繰り返しになりますが、「国営テロ集団」と呼んでいたこの組織を、今後は「クロカモ」と呼ぶことにします。闇夜に飛翔する不思議な鴨を千 葉県の印旛沼で目撃したことがきっかけでこれを命名しました。この名前には捉え所がない、姿がよく見えないという意味も込められています。また、この組織 は、日航機事件の関連書籍を多く出されている池田昌昭氏が、その著書の中で唱える「黒幕的組織」とほぼ一致するものであると考えます。

これまでの調査取材を通して、この非公然組織が政府・自衛隊のみならず、地方を含む官公庁、政党、警察、企業、マスコミ、暴力団、宗教団体、旧華族・天皇 家などあらゆる組織にその協力分子を潜入させ、日本の政治と行政を裏から操っているとの認識を得ました。また、国際軍事評論家B氏による日本の軍政に関す るこれまでの解説から、この組織が、旧帝国陸軍の流れを組むグループを核とし、同時に、日本占領時代前後から在日米国陸軍・空軍や、その関連米国企業を一 派に加えた、国際的な軍産複合体を形成している可能性も見えてきました。日米というのも一面的な話であって、第2次大戦以前からの旧陸軍の国際交流関係を 紐解けば、そこには当然、フランス・ドイツ・ロシア・中国・南北朝鮮、そしてインドなどの中央アジア圏各国とのコネクションが見え隠れします。

奇しくも、このブログタイトルのベースとして拝借させていただいた、松本清張先生のノンフィクション作品「日本の黒い霧」で、「もく星号事件(これも飛行 機事故)」、「下山事件」など戦後の未解決事件に米国占領軍の影が見え隠れするとの指摘がなされていますが、旧来からの謀略諜報網を活用した日本人協力者なき国内完全犯罪は達成し得ないと私は考えますので、旧帝国陸軍残党+米国占領軍の組織融合が既にこの頃(1940年代末)には成立していたものと推測されるのです。

留意すべき点があるとすれば、[ 旧帝国陸軍=日本、在日米陸空軍=米国 ]ではないという点です。旧帝国陸軍と旧帝国海軍が決定的に分裂した組織体同士であったことは、B氏が日頃から指摘する日本軍事史の重大事実ですが、米国 海軍・海兵隊の戦果を事実上横取りする形になった在日米陸空軍にしても、本国政府に対して決して従順な組織でなかったことは、占領軍司令官マッカーサーの 召還、その後の国内の不遇を見れば状況的にそれを理解することができます。第2次世界大戦終了直後、そこに残されたのは、日本の敗戦だけではなく、更なる 日本国内の分裂と米国内の新たな分裂であったと考えるべきです。

B氏によると、昭和天皇は、警察補助隊(現在の自衛隊)が組織として成立した後も、制服を着用した自衛隊関係者と宮中で接見することは絶対になかったと言 います。それほどまでに旧帝国陸軍の暴走に憤り、同じ轍を二度と踏まないとの強い決心をされていたとのことです。昭和天皇のその姿勢は、反旧帝親米国政府 (在日米軍ではない)的国策となって現れ、やがて戦後の目覚しい復興と経済成長として発現するのですが、その間、官庁・企業に網を張るクロカモも同時にそ の経済的影響力を広げており、やがて、反昭和天皇、反米国政府の動きとして表面に現れることになります。それこそが1985年の日航機事件、そして 1989年の昭和天皇毒殺事件(*1)であると私は推測するのです。昭和天皇崩御と共に、仕掛けられた人工バブルは弾け飛び、そこから経済大国日本の没落 が始まるのです。


*1 昭和天皇毒殺事件:1989年の昭和天皇崩御がどうして毒殺と分かるのか、昭和天皇が崩御直近にお話されたビデオがあればそれを医師免許のあるどなたかに お見せください。どのような特徴がお顔に見られるでしょうか?正規の医学教育を受けられた方なら、その映像から毒を盛られたのが第一の死因であると簡単に 看破することができるはずです。昭和天皇は側近から徐々に毒を盛られて死に至ったと考えられるのです。話は飛びますが、皇室関係者がよく利用する聖路加病 院の日野原重明医師が、あのご高齢で現職を退職しない本当の理由(通常は70代までに引退)、それは日野原氏が知る人ぞ知る、日本の毒薬の最高権威であ り、昭和天皇の死因について専門家としてその真相を知りえる立場であったことが最も考えられるのです。なお、日野原氏の名誉の為に付け加えておきますが、 氏は昭和天皇の医師団には加わっていません。ただし、佐藤栄作元首相の最後を看取った医師の一人であったことに、何か別の重大な真実が隠されていると私は 感じています。

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写真1:日野原重明氏


■グリコ森永事件とクロカモ、日航機事件

その間、1985年の前年には、警察を上回る情報収集能力で時の警察権力を振り回したグリコ森永事件が発生しました。その後、警察が事件の容疑者をある程 度特定するに至った後でも、見えない圧力の下、逮捕が執行されることはありませんでした(*2)。1985年8月12日、日航機事件の発生日ですが、その 日に新聞社宛に送られたグリコ森永犯によるいわゆる「終結宣言」は、偶然の一致と受け取るにはあまりにも出来すぎであり、むしろ同犯行と日航機事件の間に 同じグループが存在することをあからさまに仄めかしているとも言えます。クリコ森永事件を封殺したその見えない圧力こそがクロカモであろうし、そこから、 当時の表向きのクロカモ関連組織の一つとして「国際勝共連合」の名前が浮上してきます。

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図1:グリコ森永事件の背景

国際勝共連合は、暴力団・在日勢力・米国CIA・韓国KCIA・有力政治家・企業群からなる政治結社で、この複雑な組織を完全に取りまとめられる実力のある人物となれば、元旧陸軍参謀、元伊藤忠会長の瀬島龍三氏 をおいて他にないと、B氏は断言します。瀬島氏の名前が挙がることにより、許永中(きょえいちゅう)など当時の疑獄事件のスター達、中曽根康弘、竹下登、 亀井静香など、黒い政治家達、そして氏がシベリア抑留されていたロシアとの関係、軍人時代または伊藤忠時代の戦後賠償ビジネス(*3)で関係を築いた朝鮮 半島・中国との繋がりまでもが見えてくるのです。

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写真2:瀬島龍三氏(左)と中曽根康弘氏

1985年以後、クロカモと米国政府派の「隠された戦争」が激化し行き、現在の福島に至る訳ですが、日航機事件の約1ヵ月後に電撃合意されたプラザ合意、 1995年に発生した地下鉄サリン事件なども、その争いが表面化した典型例として捉えることが可能です。また、大きな流れの中で捉えれば、翌1986年に 続けて発生したスペースシャトルの空中爆発事故、チェルノブイリの原発事故なども、クロカモを含む国際軍産複合体と各国中央政府との争いの表出であると見 なすこともできます。話が大きくなるので1985年日航機事件以後に発生した「隠された戦争」については、別途このシリーズの中で私の考察を述べていきた いと考えています。最後に、読者の皆様におかれましては、
 戦争=国家vs国家 (国家間紛争)
 戦争=資本主義vs共産主義 (思想対立)
 戦争=キリスト教vsイスラム教 (宗教対立)
という旧来の2元論的対立軸、誰か特定の一者、一国を強大な悪徳と見立てる安易な陰謀論的視点では、この複雑に入り組んだ争いの実相を理解できないとだけ、再度念押しさせていただきます。


*2 見えない圧力:次の書籍を参考にされたい。特に(1)には、何か政治的な、見えない圧力による捜査への介入があったことを、現場の刑事の証言として紹介している。
 (1)「闇に消えた怪人 グリコ・森永事件の真相」 一橋文哉 新潮社 1996
 (2)「グリコ・森永事件『最終報告』 真犯人」 森下香枝 朝日新聞社 2007

*3 戦後賠償ビジネス:関連書籍は多いので詳しくは述べないが、戦後賠償として日本から資金や支援物資がかつての被占領国に提供された。しかしながら、事実 上、日本国民の税金がそれを取扱う伊藤忠など日本の商社に還流(それがまた政治家に還流)していただけと揶揄されることも多い。それ以後のODAなどでも 同じ腐敗構造が見てとれる。


 * * *


文中に「仄めかし」という言葉を用いましたが、グリコ森永事件でも分かるように、クロカモが暗号的な仄めかしを非常に好むグループであると私は分析しています。解釈おいて異論も少なくありませんが、この手の分析に関しては「日本の陰謀」さんが優れていると思います。次の例を見てください。

 (1) 8月12日 日航機事故 → 12月8日 日米開戦
 (2) 33 → 3×11 →3月11日 関東東北大震災

(1)は月日の数字を入れ替えることにより、日航機事件の発生日は日米開戦日(12/8)を指すようになります。上述のコンテキストから意味を解釈すると、8月12日は「日本(クロカモ)の米国中央政府に対する襲 の日」と読むことができます。(2)に関しては、昨年発生したチリの落盤事故あたりから、新聞紙上で33という数字がやたら気になることから注目してみま した。33は西洋数秘術においても、陰謀論における世界支配組織の階層を表す数字としてもよく知られています。33を素因数分解すると3と11が出てきま す。また北緯33度は、原爆が落とされた広島(34'23)と長崎(32'45)の中間付近の緯度を現します。チリの深い鉱道に33人が取り残されたとい う事実から「チリの地中の向こう側の国(日本)で、広島と長崎の悲劇が再現される日」と解釈できないでしょうか?もちろん、陰謀論の世界で囁かれている通 り、チリの落盤事故がクロカモなど国際軍産複合体の計画的事故であると仮定すればの話ですが。

この解釈が正解であるかどうかなど答の知りようもありませんし、こじつけと言われれば反論のしようもありません。ただ、クロカモの常識では量れない行動パターンを誰よりもこの目に焼き付けてきた立場としては、決して無視し得るものでもないと感じるのです。

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聖書からの引用に代えて


南の島フィリピンより
管理者 日月土
 【転載終了】