『放射能こわいこわいを、敢えて煽る・・・・。隠すからだ!!その②』でも、
既報であるが、
セシウム137の内部被曝で、
『今直ちに』起こる心臓病・・・・
道理で、葬祭場が混み合っているはずだ!!
資料並びに画像は、『玄のリモ農園ダイアリー』より、拝借、転載させて頂いた。
福島の子どもたちの放射線被曝と心臓発作
クリス・バズビー教授
<input type="button" onclick="location.href="http://blog.tumuzikaze.net/plugin/dlexec.php?filename=swfu%2Fd%2Fcaesiumheart_v1.0s_J.pdf&key=03763a095288b8b621c92276d8a8d576"" value="ダウンロード" />
ベラルーシ諸地域に於ける非癌性疾患
ユーリー・バンダシェフスキー教授
<input type="button" onclick="location.href="http://blog.tumuzikaze.net/plugin/dlexec.php?filename=swfu%2Fd%2Flesvos_V1.2s_J.pdf&key=03763a095288b8b621c92276d8a8d576"" value="ダウンロード" />
あれこれ観念論を弄する前に、事実確認をすることが重要だ。断言する。『放射能は怖くない論』は、一大観念論である。無意味で、無価値で、妄想だ。
欺されてはならない。
【転載開始】◆2012/02/29(水) 頭狂から逃げ出す大企業!?
<object width="320" height="240" classid="CLSID:22D6F312-B0F6-11D0-94AB-0080C74C7E95"> <param name="SRC" value="http://grnba.web.fc2.com/grnba/bciten.wmv" /> <param name="AUTOSTART" value="false" /> <param name="CONTROLS" value="ControlPanel" /> <param name="CONSOLE" value="cons" /> <embed width="320" height="240" type="video/x-ms-wmv" src="http://grnba.web.fc2.com/grnba/bciten.wmv" autostart="false" autoplay="false" loop="false" alt="逃げ出す" style="border-top: 1px solid black;"></embed> </object>
石原頭狂都痴事、大企業が頭狂から逃げ出すことを認める。三菱商事、三井物産、三菱UFJ、三井住友銀行が本社を大阪へ移転する!
という噂がネット内を走った。
このソースは、石原頭狂都痴事の24日の記者会見。↓・記者の質問
昨日の発表で、三菱商事、三井物産、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
そのほかパナソニックなどが大阪へ本社を移転すると発表しましたが、
それによって税収がかなり下がると思いますが、その点に関して、
知事の見解をお願いします。
.
・都知事の回答
困ったもんだね。それね。
本社はたくさん東京にあったほうが良いんだけど、
しかしやっぱりね、そういう形で、集中集積が進みすぎるのも好ましく
ないしね。
大阪が要するに大大阪として復活しようとしてる時にね、
そういう優良な企業が大阪に本社を移すのは、まあ大阪にとっちゃ
好ましいことだし、
相対的に日本にとっては、そう悪いことではないんじゃないのかな。
敵に塩を送るつもりはないけど。愚かにも…、
頭狂都知事は、「大企業が大阪へ本社を移転する」 というガセネタを、
迂闊(うかつ)にも認めてしまった。これ、まさに耄碌(もうろく)記者会見だった
が、しかし、言葉の端々には、石原慎の本音・本心が露呈している。
「頭狂という汚染首都から、大企業が逃げ出すのは仕方がない…」
という認識。これが石原慎の本心だ。いや、石原慎だけではない、よほどの脳天気B層でないかぎり、
「頭狂は、すでに人間が住めるところではない!」
という認識は頭のスミにこびりついている。だから…、
「人間が住めるところではない頭狂から逃げ出したい!」
と思っている人間は、おそらく何百万人もいる。
この人たちの東京脱出が、いつ始まるか?
鷲は、すでに始まっていると思う。
なにしろ、いま、頭狂では人間がバタバタと死に始まっている。
マスコミは一切報道しないが、頭狂下町の火葬場は10日待ちだという。岡崎市のオッサンからCメールが届いた。
「どうやって生き延びるかを考えるより、何を成して死ぬか?」
なんとも悲壮な想いである。
たしかに…、
生き様(いきざま)よりも、死に様(しにざま)を考えるべき時なのかも知れない。
そうであったとしても、しかし、鷲は皆に言いたい。何としても生き延びよ! 何としても生き延びて、何かを成せ! と。【転載終了】
真実は、事実の検証から明らかになる。論理は手段に過ぎない。事実に基づかない論理は、単なる遊戯に過ぎない。いや、もっと悪辣な場合もある。