NHKは畏れ多くも天皇陛下の『お言葉』を検閲した!!
奸臣の手先と成り下がったのである!!
既にNHKは自ら天皇陛下に対し、
大なる不敬を行った!!
国民を裏切ったのである。
天皇陛下に対する不敬=赤子たる国民全てへの裏切りだ!!
この事は末代忘れるでないぞ!!
NHKの視聴料を払わない大義名分をNHKが、愚かにも国民の前にさらけ出したと言うことだ。
もう、NHKに視聴料を払う必要はない。国民の敵に成り下がったからだ。天皇は国民の象徴である。その『お言葉』を正確に報道しないと言うことは、国民を正確に観てはいないと言うことになる。
畏れ多くも天皇陛下は、国民の親である。国民は赤子である。これは日本の昔からの国体の本義だ。
その親を蔑ろにしたと言うことだ。そのNHKに何で国民の公共放送として視聴料をもって支える理由があるというのだ。NHKはその『大義名分』を自ら放棄したのだ。
この事は、重大だ。NHKは単なる民間放送局として、歩み出せばよいのだ。
NHKは終わったのである。日本放送協会は終わった。単なる奸臣による国民洗脳機関に成り下がった。奸臣はやがて国民によって打ち倒されるであろう。
その時、いの一番に占拠、解体されるのはNHKである。
「許せん! 陛下のお気持ちを踏みにじるあるまじき行為!」
という怒りの声が日本全国で巻き起こっている。
なんと! 天皇陛下の御言葉を、NHKは、都合よく編集してねじ曲げたのだ。
日本国民の怒りは当然である。
オリジナルは、
「再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならない
という困難な問題が起こっています」
だったが、放送では、
「放射能の問題を克服しなければならないという」
という部分をカットしたのだ。
NHKの行為は、天皇陛下のお気持ちを踏みにじるあるまじき行為である!
大変な不敬行為である。かかる不敬は、絶対に許すことはできない!
これでNHKは、天皇陛下と国民の敵であることが鮮明になった!
もうNHKは見ないようにしよう! 受信契約は破棄しよう!
テレビ受像機を捨ててしまうのも手だ。
なお…、
報道ステーション
も、天皇陛下の御言葉を、NHKと同じようにカットした。
おそらく政府の思惑なんだろうが、言論統制の極みだ!
この国は、完全な暗黒国家になった!
これでは、天皇陛下が、あまりにもおかわいそうだ。
心筋梗塞という重篤な病(やまい)をおしてお出ましになられたんだぞ!
まこと、天皇陛下が、あまりにもおいたわしくてならない。【転載終了】
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天皇陛下の御言葉 (全文) 於:追悼式
東日本大震災から1周年、ここに一同とともに、震災により失われた
多くの人々に、深く哀悼の意を表します。
1年前の今日、思いもかけない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に
及ぶ死者・行方不明者が生じました。
その中には、消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災
活動に従事して、命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れる
ことができません。
さらに、この震災のため、原子力発電所の事故が発生したことにより、
危険な区域に住む人々は、住み慣れた、そして生活の場としていた
地域から離れざるを得なくなりました。
再びそこに安全に住むためには、放射能の問題を克服しなければ
ならないという困難な問題が起こっています。
このたびの大震災にあたっては、国や地方公共団体の関係者や、
多くのボランティアが被災地に足を踏み入れ、被災者のために、
さまざまな支援活動を行ってきました。
このような活動は、厳しい避難生活の中で、避難者の心を慰め、
未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。
この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故
に対応するべく働いてきた人々の尽力を深くねぎらいたく思います。
また、諸外国の救助隊をはじめ、多くの人々が、被災者のため、さまざま
に心を尽くしてくれました。
外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で、
互いに絆を大切にして、復興に向かって歩んでいく姿に印象づけられた
と記されているものがあります。
世界各地の人々から、大震災にあたって示された厚情に深く感謝して
います。
被災地の今後の復興の道のりには、多くの困難があることと予想され
ます。
国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、
たゆみなく努力を続けていくよう、期待しています。
そして、この大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する
心がけをはぐくみ、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思い
ます。
今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同とともに
願い、み霊への追悼の言葉といたします。
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