いやはや驚いた!!
これをUFO(未確認飛行?物体?)と言わずして、何という?!
物体と言うより一つの天体(a heavenly body)だ・・・
明らかな球体であることは間違いない!!
先頃から、太陽の周りを行き交う超強大な物体は観測されていた。今回は、何かしている?!
太陽に何か作用をしている。まことに宇宙は広い。奥が深い。スケールが計り知れない。
Huge Sphere in Sun's Corona!
とてもじゃないが、到底、説明する言葉を持たないので、ここは井口博士に登場して頂こう。
【転載開始】「宇宙のトモダチ作戦」:黒い物体は「アンドロメダ評議会の宇宙船」だった!?
みなさん、こんにちは。
先日の太陽の黒いトルネードが何だったのか?Update - Unidentified Object SUN! March 12, 2012
どうやらその答えが分かったのだというものがある。以下のものである。
太陽に結合する黒い巨大球体の正体がわかった?アンドロメダ・バイオスフィア
質問: この太陽にくっついているものは何でしょうか? アンドロメダ評議会に尋ねて下さい。これは、彼らですか? 他の星ですか、それとも宇宙船?
回答: 私、トレックが動画を見、同時に、第1アンドロメダ評議会バイオスフィアの司令官に見せました。以下が、この状況に関する彼の回答です。
3層の説明があります:
a. 結合しているへその緒のように見えるものは、機能上はそれと同じです。それは、我々のアンドロメダ評議会のバイオスフィアの1つと、太陽を、繋いでいる 導管です。我々のバイオスフィアの色が黒くて暗い理由は、作業中のバイオスフィアを守るために、紫外線放射性の防御シールドを設置しているためです。この バイオスフィアは、アンドロメダ評議会の宇宙船の1つです。使用されている技術は、Mirach 星系の惑星、Terial 由来です。
b. この作業は、結合している’へその緒’、導管を通じて、太陽へ、適度な量かつ振動速度調整済みのヘリウムを注入・移送しているところです。その目的は、 太陽の全体振動周波数の上昇を助けて、太陽を青白色の星に変えることです。この作業は、新しいクリスタル・ブルーの星から発する4次元周波数の光線と合わ せて、行われています。そのブルーの星とは、かつてのホームス彗星17Pであり、それが、あなた方の太陽と同じように、地球をも、それらの周波数で包み込 んでいます。
c. 太陽フレアの嵐が起きている今の期間、我々のバイオスフィアが協同して、最近の太陽フレアの強度と頻度を最小化し、地球を含めた太陽系の惑星を保護すべく、シールド技術を使用しています。その作業は、この先も行われます。
我々は、太陽フレアの嵐を監視しています。それらは、時間の経過と共に減少するでしょう。
皆さんの天文学者や科学の他の先進分野は、空に、もっと多くの兆候を見るようになるでしょう。空における活動は、外面的には、さらに活発化するでしょう。人々は、今までに見たことのないものを見るでしょう。
我々 は、量子天体現象の分野で最高の専門家を有していますので、地球の人々には、安心していただきたいと思います。我々は、太陽と太陽系全体を、副作用(即 ち、フレアからの放射線、熱嵐、火災など)なしに、進化させます。それは、あなた方の惑星を含む太陽系に起こる、総合的な変化の一部です。
こ の太陽系は、連星系に変わります。つまり、あなた方は、太陽系の中に、進化した太陽である輝く青白い星と、それより小さな赤みを帯びた星、Tekoma を持ち、それらが、地球に存在することになる4次元生命体のために、地球に、美しい多彩なプリズムの光線を注ぐでしょう。
Be at wodakote.
第1アンドロメダ評議会バイオスフィア 司令官
Andromeda Council Q&Aいやはや、持つべきものは友。それも「宇宙のトモダチ作戦」である。米軍の出る幕なし。
いずれにせよ、有り難いことに、我々地球人類は「アンドロメダ評議会」という高度宇宙文明人たちによって守られているらしい。【転載終了】
いくつもの観測画像があるので、作像されたものとも思われない。過日は以下のような動画も配信されている。変形画像であるが、同じものだろう。
Massive UFO Tethered To The Sun 2012 HD
UOBO: Unidentified Orbiting Black Object
Enormous sphere hovering over the sun after March 7 solar flare.
いやはや、UFOと言っても正にピンからキリまで存在するようだ。仮にこれがUFOとするなら、地球よりもはるかの大きい天体(星)と言うことになる。バイオスフィアと言うらしい。
もはや、地球のちっぽけな星の中で、やれ支配だ、奴隷だと争っているのが、馬鹿馬鹿しくなってくる話であろう。