飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

パパブッシュ、小児性愛、拷問・・・!?

2013-08-27 08:00:00 | デーヴィット・アイク

引き続き、デーヴィット・アイクである。
ジョージ・W・ブッシュ(パパ)であるが、
湾岸戦争とNWOでの有名人だ。
そして、
CIA長官としても悪名が高い!
小児性愛、拷問・・・となると、信じがたいであろうが・・・



 ダイアナ妃は、殺された。これも周知の事実だ。勿論、少数の人々にとっての話ではあろう。

435px__18


 しかも、



 儀式殺人であって、生け贄に供された。とくれば、まだまだ、耳を疑う人も多かろうと思う。


 さらに、シェイプシフト(shapeshift=(造語?)形態変化)となると、何がなにやら、皆目見当が付かなくなる人もやむを得ない。カメレオンは、シェイプシフトこそしないが、擬態は誰でも知っている。

Queen sports a bloodshot eye at polo match


 シェイプシフトでグーグル検索すると、瞬時に38万件以上ヒットする。全てをまともに採る事もないが、今に始まった話ではない。


 しかし、レプティリアンはシェイプシフトするのである。レプティリアンとのクローン人間は、時として、シェイプシフトすると言えば、少しは理解できるかも知れない。クローン人間とは、遺伝子操作を受けた人間もどきと考えられる。


 ダイアナ妃は、その遺伝子修正のために選ばれた王妃であった。


 そして、用が済み、尚かつ、生け贄の為に殺された。これが既定の計画であったというのである。俄に信じがたい話であるが、その可能性は高いのである。


 1997年、ダイアナ妃は交通事故により、亡くなった。寸時にして、それは殺されたとの情報に接した私としては、当時は理由は知れないにしても、今は、納得できる話だ。

C98c004f


 その理由として、当時から様々な情報があった。それについては長くなるので割愛するが、いずれも核心に迫った理由とは考えられなかった。アイクの話は、すんなり納得する事が出来る。

 

 かといって、それを強要する意図はないから、自由に考えてほしい。

 

 シェイプシフトが、日常茶飯事に見受けられるものであろうか? 昔から、実に多い。しかし、その確証を掴むには、間接的でしかないので断言する事は出来ない。目の当たりにすれば、見方も確信になるかも知れないが、傍証としては、多数ある。ダイアナ妃は、目の当たりにしたのであろう・・・。

 

 まあ、エイリアンは容易にシェイプシフトすると考えられる。考え方としては、もの全て波動によって形態維持をしているのであるから、波動を変えれば容易であるはずだ。

  

O0470031312623479891


 そもそも、人間だって、人間形態を示すのは、波動の振動数調整であろうから、周波数を変えれば、忽然と消える事も可能になるだろう。本来、異次元的存在であるのが人間である。全てはそうなのである。只、テクノロジーとして日の目を見ていないだけだ。

 

 まあ、固定概念を一旦、棚に上げて論ずる必要がある。我々は、知識に於いて、洗脳の帳(とばり)の中にある。あるいは、陋習に囚われていれば、物事は見えないのだ。

 

 私見を披瀝するとすれば、到底、想像を絶する事が実相には存在する。例えば、今やっと、インターネットや、盗聴・盗撮技術が格段の進歩を遂げて、便利であると同時に、物事が見透かされる時代を迎えたけれども、実相においては、序の口にすぎない。

 

 一部、超能力やリモートビューイング技術は知る人ぞ知るようになったが、諜報機関では早くから当たり前の技術だ。隠されているから、知らないだけだ。如何に隠そうとしても、想念にチャネリングする技術は完成している。諜報ではテクノロジーとして可能である。

 

 それを阻止する手だては、今の技術ではほとんど無い。それは既に実用化していると思われる。実際のところ、隠し立てはほとんど不可能である。スノーデンの話はその極一部分でしかない。

 

 只、チャネリングできない領域もある。あるいは、同時にバリヤー技術もあろうと思われる。バリヤーには、限度がある。盾と矛の関係であるから、イタチごっこである。

 

 諜報と防諜は、盾と矛の関係だ。

 

 相対界に於いては、いずれは見抜かれ、出し抜かれの関係が永遠に続くのである。人間の意識は漸く、絶対の世界の入り口に差し掛かったところと考えている。絶対の世界というのは、多次元の実相世界である。実際、宇宙は無限の多次元構造である。

 

 なんと言っても、次元を異にすれば、相容れないからである。そのテクノロジーが啓かれないと、こうした考えは、単なる妄想と言われようが、致し方がない。

 

 今の世界は、相克の世界であるから、様々なものが混在する。イルミナティーというものが存在するとすれば(あまりに当たり前な存在と肯定するが・・・)、彼らは少なくともテクノロジーに於いて、洗脳によって押し込まれた現在の世界を凌駕している。

 

 善悪は別にして、テクノロジーにおいては。大人と子供が差ある。そうでなければ、到底、少数で多数を支配するなどと言う傲慢さは、理解しがたい。しかし、それは隠されているからそうでなるのであって、洗脳を打破すれば、逆転する時がくるであろう。

 

 今が、その時に差し掛かっている・・・。

  


 


パパブッシュ、小児性愛、拷問

デービッド・アイク ダイアナ妃暗殺 イルミナティ

経済破綻が操作されてる件 デイビッド・アイク #KEIZAI

<script type="text/javascript"> // </script>