飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

オバマは、A320機撃墜に激怒し、NATO事務局長を拒否?!

2015-04-01 13:13:53 | ミステリー

異説の続きである・・・。
表向きは、副操縦士ご乱心で収束したが、
数多くの疑惑に応える状況ではない!
一方的公表に過ぎず、
まだまだ尾を引きそうである・・・?!

 

何れにしても、表向きは終熄である。

しかし、

真相は別の処にありそうだ。

下記の連載記事を掲げておきたい。


 

いち早く終息に向けて動いた背景には、

何か裏があると感じては居たが、

限られた情報ではそれを知ることは出来ない・・・?!

やがて、真実は顕れるものであるから、注意深く見守る必要がある。

 

撃墜する理由が分からない。

要人が搭乗していたという説もあるが、

それは穿った見方で、誤射であるとの見方が有力である。

誤射といってもミサイルではない。

一発数百円のレーザ照射であるとするなら、

これまでも実績はあるのである。



 

それも核ミサイル撃墜の訓練であったとするなら、有り得る。

そして、

肝腎のミサイルはその後27日に発射されたとあるが、

それが何を意味するかは分からない。

再度実験を繰り返したのか?

そして、オランダ北部の配電網を破壊した。

そのメカニズムもわからない。

考え得るなら、ミサイル破壊よる高電磁パルスか?


 

公表されないので分かりようがないのである。

 

そして、

さらに、墜落なのか、空中爆破なのかも判然としていない。

墜落現場とされる山中の破片飛沫の状況から、

単なる墜落とは思えない状況が窺われるのみである。

 

悲痛なのは、オランド大統領とメニケル首相だろう。

何故、今、ドイツとフランスなのか?

欧州は、裏側では混乱の坩堝である・・・?!

 

Sunday, March 29, 2015 15:22

Anew report released by the Foreign Intelligence Service (SVR) today states that President Barack Obama became so enraged upon learning that a NATO forces “war game” on Tuesday downed Germanwings  Flight 9525 over southern France, killing all 150 aboard, he shockingly refused to meet this Western alliances top commander, Secretary General Jens Stoltenberg despite repeated requests to do so.

 

WAR GAMES GONE WRONG?

The NATO war game shootdown of Germanwings Flight 9525 (US Laser Test Destroys Germanwings Airliner Killing 150 Innocent Civilians) the Ministry of Defense (MoD) had previously reported was due to a failed US Air Force test of its High Energy Liquid Laser Area Defense System (HELLADS) attempting to shoot down an ICBM reentry vehicle simulating a Federation nuclear attack upon Aviano Air Base in Italy.

The SVR in their report notes that President Obama became aware of the dangers this war game laser test posed to civilians airliners earlier this month after a similar test nearly caused the destruction of Lufthansa Flight LH1172 over France barely two weeks ago, and which exactly like Germanwings Flight 9525 on Tuesday, rapidly plummeted towards the ground before its pilots/controllers were able to regain control.

Most interesting to note in this SVR report, however, are its technical contradictions to what it calls the “massive cover operation” being employed by Western intelligence agencies to keep their citizens from knowing the truth of what happened to Germanwings Flight 9525, and are, instead, blaming everything on its co-pilot, Andreas Lubitz.【転載終了】


 

翻訳
SVR ロシア対外情報庁によると、オバマ大統領は、先週火曜日にNATO軍が戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機を撃墜し150人の乗員乗客を殺害したこ とを知り非常に激怒しています。そしてNATOの最高司令官(ストルテンベルグ事務総長)と面会することを拒否しました。

 

NATOの戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機が撃墜されたと国防総省が報告しました。つまり米軍のレーザーのテスト照射が失敗したということです。
彼 らは米空軍が、イタリアのアビアノ空軍基地で核攻撃をシミュレーションするために、HELLADS(高エネルギー液体レーザー領域防衛システ ム=DARPAが開発資金を提供)を用いて大陸間弾道ミサイルのリエントリー車両にテスト照射を行ったところ、誤ってジャーマンウィングズの旅客機を照射 してしまったのです。

さらに、SVRの報告では、オバマ大統領は今月初めからこの種類の戦争ゲームが非常に危険であることを認識していま した。なぜなら、2週間前に米空軍が同様のテスト照射を行ったところ、危うく、フランス上空を飛んでいたルフトハンザ旅客機(LH1172便)を撃墜しそ うになったからです。
その時も旅客機は急降下し、パイロットやコントローラーは何とか旅客機を再びコントロールすることに成功しました。
SVRは、世界中の人々にジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相を知らせないために、欧米の諜報機関が大規模な隠蔽工作を行っていると伝えています。彼らは既に死亡した副操縦士に責任の全てをなすりつけたのです。【翻訳終了】


【転載開始】ソースhttp://www.whatdoesitmean.com/index1855.htm

米空軍のレーザー・テスト照射によりジャーマンウィングズ旅客機が墜落しました。その後、オランダ北部を真っ暗闇にしました。
ロシア国防省の最新情報によると、3月24日に米空軍がレーザーのテスト照射に失敗しジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としてしまいましたが、その後も、オランダ北部(アムステルダムも含む)の配電網が破壊され、地域全体が真っ暗闇になりました。

2年前以上からNATOが行っている軍事演習の一環として、米軍がレーザーのテスト照射を行ったのですが、失敗に終わり、旅客機が墜落してしまったのですが、その後もオランダ北部を停電させました。
2013 年5月にも、NATOの軍事演習中に(=カリフォルニアのバンデンバーグ空軍基地から大陸間弾道ミサイルを発射する準備の一環として今回と同じDARPA が開発したHELLADSレーザーのテスト照射を行った。)、フランス上空を飛行していたルフトハンザ(LH1172便)が墜落しそうになりました。
しかし、HELLADSレーザーのテスト照射によりジャーマンウィングズ旅客機が墜落した数日後の3月27日に大陸間弾道ミサイルを発射させ、オランダ北部の配電網を破壊しました。

(どのようにして大陸間弾道ミサイルとHELLADSテスト照射が行われたかについての説明部分は、専門的なので省略します。)

 

なぜ、NATOはジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としてしまったのにもかかわらず、その数日後に再びテスト発射を行ったのでしょうか。
ロシア国防省は、その理由を、木曜日にロシアがRS-26 Rubezh弾道ミサイルのテスト発射に成功したため、ロシアに対する報復としてNATOもテスト発射を行ったと見ています。
な ぜ欧米諸国の人々は真実(NATOによるHELLADSテスト照射の失敗がジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としたという事実)を知らされないのでしょ うか。ロシア対外情報庁が欧米諸国の諜報機関による大規模な隠ぺい工作(副操縦士を犯人に仕立て上げること)について詳細を明らかにしました。
し かしロシア国防省によると、撃ち落とされたジャーマンウィングズ旅客機から回収した実際のボイスレコーダーは、メディアが報道した内容(乗客の叫び声→沈 黙→金属がバリバリと砕かれる音→コックピット警報音→聞き取りにくい無線連絡→沈黙)とは全く違う状況を物語っていました。
専門家らは、旅客機が突発的な不具合が生じたために乗員乗客が死亡し、次に空中で機体が爆発したと指摘しています。機体の破片が広い範囲に散乱しているということは空中爆発を示します。【転載終了】