飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

”人工台風メイサーク”の茶番劇は終わった!

2015-04-07 13:42:45 | 気象操作

サイクロン・パムの二の舞を狙っただろうが、
”人工台風”メイサークは、敢え無く消滅・・・!
それにしても、
今年は人工台風が目白押し・・・
これからは、
人工台風、人工地震がキーワードである!

 

NASAが騒ぎ、気象台が騒ぐ異常気象は、

大体気象操作と考えていたほうが良さそうだ。

メイサークは、一時910ヘクトパスカルまで急発達して、

耳目を集めたが、衰退するのも早かった。

 

それにしても今年の台風・サイクロンは時期的に尚早である。

そして、

異常に元気だ。

よく見れば、

しっかり電磁波が照射され、急激に温められているから急発達する。

しかし、長くは続かない。

 

その理由は、シカとは知れないが、

ロケットさんのハーモニー支援も否定できないだろう。

そう考えたほうが、すんなり腑に落ちる部分がある。

まあ、そう言ったって、荒唐無稽な話となろうから信じない人はスルーされたほうが良い。

確かに面白い現象が垣間見られる。

 

電磁波の放射だって、眉唾物と考える人が圧倒的だろう。

人工地震に至っては、さらに理解する者は少ない。

しかしながら、

昨今、地震数は圧倒的に増えているのである。


 

これは東日本大震災抜きの世界の発生地震数である。

地球の変動期などと理由づけられるであろうが、それすらもさしたる根拠がない。

まあ、人工地震が加わったと見れば、

もっと納得できるだろう。

 

台風も増えた。

自然台風ばかりと考えるのは早計である。

仮に自然台風でも、後で手を加えられて、準人工台風となるケースは多いだろう。

判断するのは、ご自由である。