飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Pandora2って、なんだろう?

2015-04-06 22:45:01 | Webコンサルタント

キーワードツールの決定版である!
期間限定で、頒布される・・・!
何と、4月8日~4月14日間に限り、
初期費用0(ゼロ)で、
利用が可能・・・?!


キーワードこそ、インターネット活用のキモ(肝)であることに異論はありません。

情報検索の達人は、

このキーワード達人でもあるわけですが、

情報発信においても、まさに、キーワード選択が要となることは、

誰しも経験することでしょう。


Pandora2

 

しかし、

案外、その選定が雲を掴むようで、何を基準に選ぶか?

サイト名は何を選ぶか?

タイトル名は?

見出しに何を選ぶか?

何となく行っているのが、実情ではないでしょうか?

 

単に、

検索をかけて、情報を得ようとする場合でも、

キーワードに注目するとほとんど瞬時に見つけることが出来ます。

まさしく、GoogleやYahoo等の検索エンジンは、

それに応えようと日夜休みなく、

ロボットが巡り巡っているのです。


 

そして、

日々のキーワードを探し、より分けられ、統計値が更新されています。

それを見ることも出来ます。

ところが、

それぞれで一覧することは中々厄介な作業です。

もしも、

一発で表示されるツール(道具)があればと、考えることがあっても当然なことです。

実際、いくつものツールが販売されています。

 

もしも、

それらを一望でチェックすることが出来れば、

それは鬼に金棒です。

誰でもキーワードの達人に成れることが出来ます。

さらに、

インターネットを広告や宣伝に活用としているなら尚更です。

アフィリエイトやPPC広告を活用しようと考えているなら、必須アイテムとなるでしょう。

 

昨今、

オウンドメディア(owned media)ということが、

叫ばれるようになりました。

オウンゴールではありませんが、自分(own)のメディアを持つという意味です。

個人的なことでは、

ブログもそうですし、サイトを開設して、積極的に情報を発信していくことを言います。


 

情報を発信するということは、

出来るだけ多くの人に見てもらう必要があります。

アクセスを増やすということは、情報発信の重要な手段です。

その時、

何を大切にするか?

検索に有利なサイトを作り上げるということです。

 

検索は、キーワードで決まります。

それを意識するとしないでは、大きく変わります。

キーワードは、一定の固定されたものではありません。

時々刻々変化し、今日と昨日では違いますし、明日は全く別になるかもしれません。

事件や、世の中の変化にも敏感です。

 

季節やトレンドによっても変化します。

それを知ると知らないでは大きな違いが生まれます。

 

敵を知り、己を知れば、百戦危うからず・・・とは孫子の言葉ですが、

競争に打ち勝つには、

まさにこの言葉を置いて、他にないでしょう。

 

Pandora2は、インターネット情報のカンニング情報を即座に目の当たりにすることができます。

詳しくは、

紹介開始後の詳報にありますから、

それを確認してください。

4月8日開始されます。

4月14日迄の限定先行案内がありますので、

お見逃し無いようにして下さい。

 

職人は道具を選ぶ、という言葉がありますが、

プロフェッショナルは、ツールを大切にします。

プロとアマを分けるのは、経験もありますが、先ずは道具を持っているかどうかの違いです。

経験は別にして、

道具さえあれば、プロの仕事に近づくことができます。

これは、

経験から言っても、ツールなくして、

時間と手間の節約は叶いません。

 

インターネットもひとつの大きなツールです。

日々、発展しています。

FacebookやTwitter、Google+等、SNS(ソーシャルネットワーク)も日々進化して、

たちどころに多くの人々と交流することができる時代になりました。

これもツールの進化です。

さらに、それらはWebサイトやブログサイトと連携して、

その広がりのスピードは飛躍的に高まりました。


 

ブログは、個人で最も簡単にできるインターネットサイトです。

最も手軽なオウンドメディア(owned media)と言えるかも知れません。

Webサイト(ホームページ)は、

そうした検索サイトやブログやSNSを複合的に流入を得て、

アクセスアップへの多角化が進んでいます。

 

その要になるのが、昔も今も、そしてこれからもキーワードということになります。

キーワードが的確であれば、

経験ですが、速攻アクセスアップに繋がります。

サイトにも依りますが、

数百から数千のサイトアクセスが一日でアップすることが可能です。

 

キーワード選択が、

インターネット活用の王道ということになるでしょう。

 

具体的に、

ECサイト(通販サイト)や、集客サイトとして、店舗や企業サイトを企図しているなら、

必要不可欠な分野となるでしょう。

特に、

スマートフォン全盛の時代、

アクセスアップは即集客につながる時代です。

アクセスアップなら、キーワードとなります。

 

必ずや、

必携のツールということになります。

情報発信<オウンドメディア(owned media)>でも、

情報検索でもキーワードです。

インターネットを活用するなら、一にも二にもキーワードです。

ましてや、

アフィリエイトやネットビジネスに挑戦するなら、

これを置いて考えられません。

 

ツールが数多くある中に、

Pandora2はその決定版です。

それだけ申し上げておきたいと思います。

4月8日解禁です。

4月14日までの限定先行案内を予定しています。

お楽しみに・・・!

 


ペリリュー島 その3 狂気の戦場~“忘れられた島”の記録~

2015-04-06 11:24:49 | 日本

取り敢えず最終回である!
太平洋戦争(大東亜戦争)は、
この戦いで大きく戦術転換した・・・!
日米戦の戦略戦では日本の完敗であるが、
勝利なき戦術(持久戦)は、
その後のゲリラ戦の手本となるべきものである・・・?!

 

思い起こせば、ベトナム戦争はその典型であったのではなかろうか?

ベトコンは、ペリリューの守備隊に学んだかどうか知らないが、

その戦術を彷彿させる。

要するに、

負けない戦い方があるのである。

小さな島で兵站を絶たれては、幾ばくの時間も稼げないだろうが、

そうでないベトナムでは、

最後には勝利を手にしたのである。


 

ルバング島では、小野田少尉が1974年命令解除があるまで、

最終一人になっても持久戦を戦い抜いた。

実際のところ、1945年終戦を迎えたというけれども、

それを知らない者は、戦争は継続されたのである。

今は、戦火は消えているが、

厳しい国際状況は、戦火を交えない戦争かも知れない。

 

冷戦という言葉があるくらいであるから、

常在戦場という心構えが必要だ。

その時、

この戦術は大きな意味がある。

決して負けないという気概があれば、何事も対処できる。

不幸にして、流れ弾に当たったり、

病没するということもあるから、

その時は、

物理的戦争が終了する。

個人の戦争は終了する。

 

しかし、

負けたのでは決してないのである。

降伏しなければ、負けではない。

悲惨で残酷ではあろうが、戦争とはそうしたものであろう。


 

今、

日本は、停戦をし、降伏文書に調印をし、

降伏条件を遵守し、そして、平和条約を締結し復活した。

気構えは、どうであろうか?

降伏したままである。

今こそ、

気構えの復活が求められる。

 

戦争は、常に悲惨で残酷なものである。

戦火を交えるということは、最後の最終手段でなければならないし、

安易に為すべきことではないことは、この動画からも察せられる。

先の大戦から反省すべきは、

そのことを置いて他はない。

 

それと降伏観念とは別である。

戦火を收める事は、大御心による決断である。

それは戦略的決断だ。

民族の破滅と再生を秤にかけての戦略的見地での決定だ。

それを尊び、粛々と従う日本民族は希に見る外連味のない潔さだが、

精神まで降伏したのではないのである。

 

戦後、骨抜き教育と洗脳工作が行われて、

毀損した部分があるとしても、

やがては蘇る。

 

決して負けないと決心したものに、敗北はない。

仮に、道半ばにして中断を余儀なくされようとも、

最後には、勝ちは可能である。

勝ち負けに拘泥するつもりはないとしても、

負けとした時が、負けである。

 

この事をペリリューの戦いから学び取ることが出来れば、

不幸中の幸いだと感じる一人である。


 

”欧米列強”は、常に勝ちを前提に、

あらゆる軍略と兵站装備を持って戦争を仕掛ける。

その執拗さは、驚きに値する。

それはどんな残虐さも容赦はない。

そして、

その目的は、支配である。

 

それに果敢に挑んだのは日本を置いて他はいない。

その事は、

まさに真実で、以下に歪曲されようとも、

やがて、必ず、顕れ世の規範となるであろうと信じている。

 

Nhkスペシャル「狂気の戦場 ペリリュー~“忘れられた島”の記録~ - P4

Nhkスペシャル「狂気の戦場 ペリリュー~“忘れられた島”の記録~ - P5