オバマ大統領は、年頭で銃規制を振った・・・！
テキサス州知事は、「取れるもんなら、来てみろ・・」
オレゴンではミリシャの重武装150人が連邦施設を占拠した？！
テキサスではカウボーイ時代の銃携帯が表面化か？
とにかく、風雲急を告げる米国社会情勢である・・・？！
内戦直前の状況に差し掛かっているかのような米国事情である。
折も折、毒舌ドナルド・トランプ大統領予備選候補が、
ダーイッシュ（IS）創設にクリントンとオバマが関わったと暴露したが、
真偽はともかく、
その線で創設されたことは大方の見方である。
ヒラリー自身が、アルカイダ創設に関わった事は、議会公聴会で自白している。
ダーイッシュ（IS）創設も、きっとそうだろう。
直接、それに関わったとは思われないが、
すべての指揮系統は、CFRにある。
CFRというのは、外交問題評議会（がいこうもんだいひょうぎかい、Council on Foreign Relations）のことで、
言わずと知れた米国の政治家の登竜門である。
ここに属さない者は、大統領になれないと言われている。
オバマもその例に漏れない。
ケネディーすらもそうであるが、ケネディーはその指示に従わなかった。
つまり、裏切ったのである。
だから、暗殺された？！
ヒラリーは、いみじくも語っている。
CFRの指導が良かったので、ここまで来れた？！
事実そうであろうし、
CFRこそ、未来の政治力学を示している。
そして、自作自演のテロ活動を創作して、政治基盤を創設するのである。
CFRこそ、イルミナティーのシンクタンクなのである。
そのことを、トランプは暴露したに過ぎない。
先頃は、ブッシュのサウジとの関係を暴露したし、
今後、何が飛び出すか分からない・・・？
同時に、暗殺の危険性はより高まったというわけである。
当然のことながら、9.11自作自演テロの暴露も視野に入っているものと思う。
流れからすれば、至極当然である。
既に、プーチンはそれを公言している。
プーチンに見込まれたなら、それに応えなくてなるまい。
こんなことは、数年前には考えれなかった。
確かに、何かが進展している・・・。
いよいよ、米国内の内戦の危険が高まっている。
米国内には、３億丁とも言われる銃器がある。
その中には、軍用を並び越える銃器がある。
そして、
皮肉にも、戦争をし続けた米国の事情を反映して、
実戦経験の豊富な元兵士がウジャウジャ居る。
戦争を画策するのは、一部の支配階層だが、するのは兵士である。
いくらCFRが、画策に長けていたところで実戦となれば勝てるわけがない。
こんなことは、誰でも分かる。
そんなことを百も承知しているから、
銃乱射捏造の偽旗事件を数多く起こし、
「銃規制」へと導いているのである。
CFRあっぱれと言いたいところであるが、あんまりやり過ぎて、
その効果低減が顕著である。
＜一滴の血も出ない負傷者・・・？！＞
策士、策に溺れるというのはこの事である。
そこに、高らかに「銃規制」ぶち上げたところで、
冷め切っているばかりか、
「やれるもんなら、やってみろ」と息巻く人士が登場してくる始末であるし、
実際行動としてミリシャ（民兵組織）が実力行使に出てくる始末である。
NWOも、もう断末魔である。
同時に、イルミナティーも風前の灯火である。
ヒラリーCFRでのスピーチで本音が出る
ヒラリー・クリントン－私達がアルカイダを作った
【転載開始】
米大統領選挙に共和党から立候補しているドナルド・トランプ氏は、国際テロ組織「ダーイシュ（ＩＳ、イスラム国）」を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した。
元米国務長官だったクリントン氏は米大統領選挙での民主党から有力候補と目されており、トランプ氏とは常に互いを攻撃しあっている。特にトランプ氏 がイスラム教徒の米国への入国を禁止する希望を表した直後、クリントン氏はトランプ氏を「ＩＳの最良のリクルート人」と揶揄。クリントン氏のこの非難は、 トランプ氏の演説の一部をアルカイダと関係する組織のテロリストらが自分のプロパガンダビデオに使用したことを受けて行われたもの。