飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ペンタゴンにミサイルが命中する瞬間の流出映像2題!

2016-01-14 18:27:27 | 9.11

いまさら、9.11テロだが、
これからも9.11テロが原点だ・・・?!
全ては9.11から始まった・・・。
NWOの土壇場の足掻き、
そして、
それは敢なく潰えるのも時間の問題である。

 

WTCビルに衝突した飛行機は存在しない。

ペンタゴンにも飛行機はぶつかっていない。

ミサイルである。

そして、

その証拠画像は、全て、FBIが収用したが、ポロリポロリ拡散されて、

現在がある。

その画像も、消えては現れ、又消えるが、

それも、キリがないので大量拡散放置だろう・・・。

 

 


<火災で倒壊するビルディングは、古今東西皆無! ましてや・・・!>

 

その中から、2~3の動画を再掲したい。

いずれも過去にYouTube上で登場していたものである。

 

ペンシルバニアで墜落したとする飛行機も、

実は存在しない。

何もかもヤラセであった。


 

とは言っても、

未だに洗脳されている人は多いが、

近い将来、その不明を嘆く時が来る。

真実に基づかない判断こそ、

判断力の不明を恥じる出来事は他にないのである。

 

人間とは、考える葦であると古来言われたが、

現在では、人間は判断力の化身である。

それがなければ、単なるロボットと何ら違いはない。

誰かにプログラミングされた、生物学的なロボットである。

別な言い方をすれば、奴隷と言う。

 

奴隷を拒否して、

完全な自由人となるには、

判断力を磨くほかないだろう・・・。

 

【911】 ペンタゴンにミサイルが命中する瞬間の流出映像

9.11テロペンタゴン攻撃はミサイル「トマホ-ク」か

 

911自作自演事件の脚本を書いた男

 

さらに、詳しくは以下の動画を見ると良いだろう・・・。

随分昔だが、さすがはフランス、言論の自由は今に生きている・・・。

動画タグが禁止されているので、

YouTubeサイトで、どうぞ!

 

9.11米同時多発テロ 知られざる事実 エリック・ロラン
https://www.youtube.com/watch?v=iWbapx0KlZE

9.11米同時多発テロの真実 チエリ・メッサン
https://www.youtube.com/watch?v=DfKbRxXiJ9k


『ダー イシュ(IS、イスラム国)』は新たな現象だ・・・?

2016-01-14 11:37:50 | エッセイ風

何が新たかというと・・・
企図して造られたテロリズムであるから、
にわか作りのイデオロギーを強権強要する、
ファシスト集団であるということである。
又、
「ダーイシュ(IS)」からの逃亡者がインタビューに応じた」
でも明らかなように。
所詮、世界規模のカルト集団であることが明白・・・!

 

それを見抜けないようでは、

中東混乱の政治を論ずる資格があるまい。


 

まあ、分かりやすく言えば、

オウム真理教の中東版みたいなものだ。

イスラムの大義など、片鱗もない。

イスラムを騙り、利用しているだけのカルトである。


 

大義がないから、

残虐非道、欺瞞の限りを尽くすのである。

自爆等も、所詮、薬の力を借りて盲信者を駆り立てているだけだろう。

その薬も、サウジ王子がご丁寧に運び屋となって、

捕まった。

 

詐欺・強盗・拉致・誘拐・身代金要求何でもありだ。

おまけに、

強姦までやりたい放題とは恐れ入った。

慰安婦問題など、どこ吹く風といった風情である。


 

処刑など日常茶飯事で、

その殆どは公開だ。

公開を越えて拡散する処刑がどこの国にあろうか?

イスラム国などとは、

口が裂けても言えない罰当たりである。

ダーイシュと呼び名が変わったのも、当然である。


 

世界の「オウム真理教」であるから、

一刻も早く殲滅しなければならない。

しかし、

裏で糸を引く諜報機関などは、

糞くらえで、闇の回し者以外の何者でもない。

国でも、

サウジなどは、その一派であることは疑いを得ない。

やっていること見れば分かるのである。



 

【転載開始】

欧州
2016年01月13日 20:55

「『ダー イシュ(IS、イスラム国)』は従来のテロ組織とは比較にならない新たな現象だ。」バーデン=ヴュルテンベルク州特別プログラム主任コンサルタントを務め るヤン・イルハン・キジルハン教授はラジオ「スプートニク」ドイツからのインタビューにこうした見解を表した。キジルハン教授は医者として、ドイツで 「ダーイシュ」の人質となった人々の治療を引率している。

以下、インタビューをご紹介したい。

キジルハン教授:「ダー イシュ」というのは新たな現象で、「アルカイダ」や「ヌスラ戦線」などといった従来のテロ組織とは同列に並べてはならない。私たちが接しているのは全く異 なるイデオロギーであり、従来のコンセプトを完全に抹消してしまう全く異なる行為だ。これは新種のイデオロギー的なイスラム・ファシズムであり、これに従 うとイスラム教に関係する人間のみが生きる権利を有すことになってしまう。思想の異なる者は人間とはみなされず、人間性が否定される。このため、彼らは年 齢、性の別なく人を殺すことができてしまう。

支援プロジェクトは2014年、「ダーイシュ」がイラクの大部分を掌握し、何千人もの人質をとった後、立ち上げられた。2015年、我々は「ダーイシュ」によって拉致された900人を超える婦女子を治療のためドイツへと送っている。

女性やこどもに対する残忍な制裁は、8歳の女児らを8度も9度も転売し、強姦することから始まっている。こんなことはそんな簡単に忘れることはでき ない。人質になった者たちはこの先の人生でずっとトラウマを抱えて生きていくことになる。セラピーは彼らに安全な場所にいることを感じさせ、こうした経験 を抱えながらも、この先生きていくことを習得することを助けるものだ。

「ダーイシュ」が最終目標としていることは欧州を掌握し、テロという手段をも用いてキリスト教世界をひざまずかせることにある。彼らは他を恐怖でし ばりつけようとしている。これに対抗するには、人権、同権、連帯といった価値を更に一層依拠していかねばならない。同時にこの組織の構造自体と戦わねばな らない。それなくして(克服)は不可能だ。なぜなら彼らは狂信者であり、一切の対話を受け付けないからだ。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/europe/20160113/1430548.html#ixzz3x9kDIxXx【転載終了】

 
 
 【転載開始】
国際
2015年12月26日 22:31(アップデート 2015年12月26日 22:38)

ロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」から逃亡者たちが専門家らに対し、「ダーイシュ」の野獣のような行為と逃亡の原因について語った。英字インターネットニュースサービス「ヴォックス」が報じた。

インタビューに応じたのはシリア出身の数人の男性。インタビュアーを務めたのはテロ問題の専門家のアンナ・スペクハルド氏とアフメト・S・ヤイラ氏。逃亡者らはシリアとトルコの国境で発見された。
インタビューの抜粋は「テロ調査イニシアチブ」協会の出す雑誌「パースペクティブ・オン・テロリズム」に掲載された。

これらの人々が「ダーイシュ」に入りながら、そこから逃げ出すことを決めた主な理由は「組織があまりに残酷でそこでの生活はプロパガンダにあるような『宗教的楽園』には程遠い」ことに集約される。
ふたりは「ダーイシュ」の根底をなす残酷さを示す具体例を列挙した。

 

「フートと呼ばれる井戸がある。テロリストらは捕虜を目隠しして、こうささやいた。『お前は自由だ。そのまま歩いていけ。ただし目は開けるんじゃない。』そうして捕虜らは歩いていき、井戸に落ちていった。」逃亡者の話では井戸には300人以上が落とされたという。

こうした行為によって「ダーイシュ」武装戦闘員らは住民らを恐怖で縛りつけ、他の武装組織をも怖がらせていた。逃亡者の話では、「ダーイシュ」は2年前、「自由シリア軍」との戦いのためにラッカ市で児童の自爆犯を利用した。

もう1人のシリア人逃亡者、アブ・シュイエイ氏は失敗を犯した戦闘員に対して、どんな行為がとられていたかを話した。

「もし誰かが何かを失敗した場合、あいつらは水責めにしていた。また誰か気に入らないやつがいると、頭を切り落としていた。」

逃亡者らはインタビューに対し、「ダーイシュ」は虚言を行うとし、その発言は現実の状況とは合致していないと断言している。

「2014年、ダーイシュは嘘つきだと私は悟った。たとえば女性を強姦した男がいたが、これについて男は何の咎めも受けなかった。」

ふたりの逃亡者の話では「ダーイシュ」は今、シリアでの新たな戦闘員募集に苦労している。前は、よりよい生活を求めて加わる者たちもいたが、今はこの「幻想」は貧困や、「ダーイシュ」の掌握地の住民が直面した他の不幸な理由により崩壊した。

「今、組織に参加している少数の者は他にすることがないという理由だけでそこに加わっている。『ダーイシュ』戦闘員は働く義務はない。」

逃亡者のひとりは、他の者たちはトルコ、リビアに潜伏するか、海を越えて出国するほうを選んでいると語っている。

専 門家らはシリア人の数人にしかインタビューが出来なかったため、こうした資料の信憑性を確証できないとしながらも、このインタビュー結果も他の調 査結果と同様、「ダーイシュ」の弱点を明らかにしていると語っている。その弱点とは、「ダーイシュ」は最終的には掌握した領域の地元民の支持を集める政権 を打ち立てられなかったということだ。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/world/20151226/1373573.html#ixzz3vTVjip5o
【転載終了】