飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

SMAPのファンとして、またあの女性が登場・・・!

2016-01-21 18:41:36 | ニュース

これで決定的だな!
クライシスアクターまでが登場した、
SMAP解散騒動劇・・・?!
派手な騒動が隠される裏には何がある・・・?
崩壊現象の株価、
それに伴う年金基金損失?

 

それとも人工地震画策・・・?!

実は、1月17日は阪神淡路大震災の慰霊日であった・・・。

どうでも良いことであるが、

派手な騒動の陰には、

隠されたものがある・・・。

そう考えることは、賢明であろう。


 

ともかく、不自然ながらSMAPは存続することになった・・・。

同時に、

芸能界の虚飾の世界を垣間見ることにもなった。

それでも、身を張って、気を張って生きていく以外にはない世界なのだ。

自分で好きなように生きられる世界ではない。

 

気の毒とみるか、

好きで入った世界だから、

甘んずる以外にはなかろうが、

所詮は、人気芸人の大変さは偲びて余りある。


 

そんな事より、

今、重大なことが進展している。

それは、

崩壊現象の株価であり、

年金資金の目減りである。

そして、

世界的には、

石油価格の大幅下落に歯止めがかからない。


 

イラクの制裁解除により、

この傾向はさらに進展するだろう。

カナダ石油は、一部で売るのにマイナス価格が提示されたようである。

これで、

石油枯渇説は、空中分解した。

石油は、無尽蔵に存在する単なる囲い込み商品であることが露呈した。


 

今更感の話であるが、

ひとつの「壮大なうそ」が破綻しかけていると見れば、

結構なことである。

うそといえば、

金融取引の最大部分は、ウソで固められている。

つまり、

インサイダー取引がその大部分であるのだ。

あまりに大規模なので、所謂、法的なインサイダーとは誰も言わないが、

胴元からすれば、ほとんどインサイダーである。

 

胴元を何とするかは、

問題もあろうが、

単純に言って、証券の発行元投資会社であったり、

そのヘッジファンドであったりするが、

要は、マネーを発行する銀行がその総元締めである。

そして、

それは繋がっている。


 

水道の元栓を捻るように、

どうにでも調整をすることができる。

同時に、究極は軍事力で圧倒して居れば完璧である。

それが、

崩れ始めた。

今回の株安、原油安はその胴元の崩壊によるものか、

胴元の画策かは、判然とはしないが、

どうも崩壊によるものと推量される。


 

イルミナティーの世界支配戦略は、

このところ、チグハグで道半ばで頓挫している様子である。

イランまで攻め上る予定が、

シリアでロシアによって頓挫した・・・?!

 

反対に、

サウジアラビアの崩壊が目前に迫ってきた。

許(もと)より、

ダーイシュ(ISIL)は、アラブの団結を削ぐために創られたことは、

周知のことである。

その一枚にサウジアラビアが加担していた。

そのサウジが、崩壊しつつあるのは世界支配戦略の齟齬がある。

 

本当に、

今年辺りで、大きく戦局転換が起きそうである。

 

 

さて、

混乱をカモフラージュするように、

SMAP解散劇が仕組まれたとしたら、

日本はオメデタイ呑気なお国柄である。

その兆候があるとすれば、

性懲りもなく、

メディアのやらせコメント取材である。

今般も、お馴染みのアクターが登場した。

 

 【転載開始】

http://netgeek.biz/archives/64950

▼SMAPのファンとして、またあの女性が登場したと話題に。押尾学のファンだったり、酒井法子の親衛隊だったり、ASKAのファンだったりと忙しいものだ。

SMAP_kaisan (2)

SMAP_kaisan (3)

SMAP_kaisan (4)

【転載終了】


気になる一枚の写真・・・?!

<まさか、福島ではないだろうなぁ~?>