飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

AI時代に必須のNLB(非局在脳)思考!

2017-07-09 22:26:42 | ビジネス

日本最高峰コンサル×和の成功法則コラボセミナー」の続き!
NLB(非局在脳)とは何か?

非局在とはそもそも何か?
局在とは物質の特徴で、
非局在とはその逆のことである・・・。
こころは非局在の特徴である!
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Pageから!
7月10日(月)23:59終了!


 
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「和の成功法則」は圧倒的好評を得た・・・。


そのビジネス応用編といっても差し支えないでしょう・・・。

といっても、

局在、非局在って難しいなぁ~

と感じられる方も多いかもしれません。

それは論より証拠、

セッション動画をご覧になられると、

非常に良く分かります。


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よく似た言葉に、

線形、非線形という言葉あります。

これも良く分からい言葉の部類でしょう。

しかし、

局所脳ではAI(人口知能)の時代を生き延びれない。

局所脳に依る仕事は全てAIにとって代わられるからだ。

と言うことになりますと、

穏やかではありません。


あるいは、

線形ビジネスは全てAIで事が済む・・・。

という事も同じ意味です。

線形とは時間を追って処理される、

仕事のことを言います。

想像して観て下さい。

プログラミングされて処理されるAIは、

線形処理です。


人間は、

その本質於いて非線形存在、非局所存在であるとしたら、

どうでしょうか?

               ✖


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それを詳しく知るには、

騙されたと思ってセッションを聞いてください。

又、

その真髄に触れて、

真の成功感覚を得るにはセミナーに参加するのも良いでしょう。

ここで申し上げることが出来るのは、

その可能性を、

全ても人間は内包しているという事実です。

 

最高峰のコンサルタントX氏は、

その実践において、

指導において、

その事を得心させる事の出来る異色のコンサルタントです。

それ故、

最高峰のコンサルタントしての名声を、

ほしいままにしている方であると断言しても良いでしょう。

 

それは自ら判断してください。

自ずと明白になります・・・!


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今回のご案内は、

その範囲を限られています。

いわゆるクローズドキャンペーンですから、

又、

コンサルタントX氏は、

一般公開の講演は一切行っていません。

それだけでも、

この機会にお話に触れることは、

極めて価値ある事だと存じます。

尤も、

その判断は、

実際に登録されて無料で視聴されたご自身に委ねるべきですが、

確信しています。


いつもの軽妙な進行を期待させるプロデューサー

柳田厚志さんよるナビゲーションにも期待です。


要するに、

期待を裏切らないキャンペーンになっていることを確信して、

強くおススメする次第です。


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最後に、

『同じことを繰り返しながら

違う結果を望むこと、

 それを狂気という。』


アインシュタインが

このような言葉を残していますが、

現在の資本主義を制し、

迫るAI時代にも成功し続けたいなら・・・


この方法を学んでください。
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言い換えれば、

成功」は、

幸福を目指すということですが、

いつの間にか、

心にもない世界を彷徨うことが無い様にと言うことです。


心からオススメします。

無料です。

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【メッセージ開始】
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【必読】迫るAI時代に消える人、生き残る人
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まだ、ほとんどの日本人が知らない、
上場企業の経営者でもほとんど知らない、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
TOP1%だけが知っている秘密に出会ったからです。
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これを知れば、現在の資本主義社会で、
圧倒的な勝ち組となることができます。


それだけではありません。


迫り来るAI時代においても圧倒的な成果を出し、
世の中に影響力をもつことができます。


この案内は、
私を含めて、限られた人しか紹介できない
クローズドな案件です。


ですから、、、
取り扱いには注意してご覧ください。

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現在の資本主義で圧倒的な勝ち組になり、
AI時代にも、リーダーとして活躍するための秘密は・・・



「脳」です。
^^^^^^


詳しくは、登録して見てもらいたいのですが、
資本主義の現在、ビジネスで圧倒的に成功する脳の使い方と、
AI時代に最適な脳の使い方があるというのです。


その両方を知り、
その両方を使いこなし、
アップデートしていかないと、
時代の流れについていけないと言います。


初めは疑ってかかっていましたが、
この理論を唱えている人が圧倒的でした。


1人は、業界では知る人ぞ知る超大物です。


クローズドのコンサルティングの収益だけで
年間3億円以上を稼ぎ、誰もが知る世界的企業を
クライアントにもつ日本でも最高峰のコンサルタントなんです。


1時間のコンサルフィーが
80万円以上にも関わらず、
コンサルを希望する会社が、
あとを絶たないんだとか。


そしてもう1人がー


世界中の国家機関・公的機関・特殊機関・
要人・大学などの研究機関のトップが相談に訪れる、
日本が世界に誇る最先端の言語エネルギー研究機関の
要職にある人です。


古来から日本で連綿と受け継がれた
古神道と言霊の豊穣な叡智を高度化し、
最先端科学と融合させた、日本人のための願望実現メソッドを開発。


神道の教えのなかで長らく秘伝中の秘伝とされ、
ごく一部の人間によって伝承されてきた技法で、
経営者、医師、政治家、著者、弁護士、投資家、
あらゆるビジネスパーソンから主婦の意識や人生を変えてきたそうです。


『和の成功法則』という書籍が
ベストセラーになっているので
ご存知の方もいるかもしれませんね。


しかも・・・


今回は、普段は滅多に表に出て来ることがなく、
一切、一般向けにセミナーを一切しない二人が、
セミナーも開催するようです。


単なるセミナーではなく、


「資本主義で圧倒的に勝ち組になる方法」と、
 ビジネスを卒業し、資本主義を抜け、
 AI時代にリーダーになる脳のアップデートとインストールの方法」


まで伝授してくれるそうです。


これだけでも興味が湧きませんか? ただ問題なのが・・・


セミナーに参加できるのは、
本当にごく少数の方だけだそうです。
早めに申し込んだ方が良さそうです。


また、登録するだけで、
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この2人のセッションが無料で見れますので、
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これだけでも、見ておきましょう。
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ヒントがありまくりで、必見です。
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これからの時代に、
あなたが、ビジネスで圧倒的成果を出し、
AI時代にも成果を出し続けられる人でありたいならば、
登録必須の内容ですよ。

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【メッセージ終了】

 


メディアの自滅がそろそろ近づいてきている・・・!

2017-07-09 22:24:32 | メディアコントロール

何が真実か?
主要メディアの情報からは見えない・・・。
モリ・カケ問題も、
その本質と真相が乖離している・・・!
本質が政治疑獄とは言い切れない問題が、
そのような「印象操作」が先行して真相が見えない!

 

そして、

政権側は何を怖れてか真相をはぐらかす。

隠す。

白ばっくれる。

一層、迷妄する。

 

挙句の果て、

政治運動プロが参画し、

倒閣運動にまで拡大する。

恰も、

嘗ての新左翼活動家が問題提起してきた手口だ。

あらゆる問題を拡大提起して、

闘争と破壊の口実にする手口である。

 

問題はそれに主要メディアが加担しているとしたら、

主要メディアの末期的症状である。

日本でもフェイクメディアが横行しているのである。

だれがそれを企図しているのか?

およそその正体が見えて来た・・・!

 

まさにメディアのもう一つの側面、

洗脳・プロパガンダ機関と言う正体である。

これが事実とすれば、

一つの組織犯罪が成立する構成要件である。

当然ながら、

共謀罪もその範疇に入れられるだろう。

自業自得とはこの事だ。

小川榮太郎、有本香、TBSは犯罪組織である。テレビ局はデモクラシーの名の下に裁かれるべきである。

 

 

それにしても、

報道各社の世論調査はブレている。

ホンの前はそう言うことは少なかった。

ネットとマスコミは乖離があったし、

情報ソースが違うから当然だが、

マスコミメディアは基本的に同じだった。

 

それが違ってきたことは、

如何に調査がいい加減か、

恣意に満ちているか、

の何れかである。

そして、

その差異は歴然とあることを物語っている。

メディアが分裂しつつあるということだ・・・。

 


プーチン大統領、トランプ大統領との会談の印象を語る【動画】

2017-07-09 21:33:05 | プーチン

「全く具体的で全く適切に協議相手を受け止め、
十分に早く分析し、
設定された質問や、
もしくは
討議中に生まれた新しい要素に答える」

 

想定通りである・・・。

英雄は意気を通じ合う・・・。

世界の巨頭が納まれば、安心だ。

巨頭といっても、

習近平等は足元にも及ばない・・・。

魂に於いてである。

 

まあ、

評価は人夫々であろうから、

上記乾燥に拘るつもりは全くないが、

トランプ大統領の心中を理解したプーチン大統領も又、

偉大である。

飛躍した観測であるが、

これでシリア内戦は小異は兎も角大局において治まる。

北朝鮮は潰えるか、

世界の大勢を受け入れるか、

選択を迫られることとなろう。

 

 

しかし、

金正恩は世界の大勢を受け入れるには余りに幼稚だ。

「幼稚」が不適切な表現なら、

「不遜」である。

トランプはロシアと中国の姿勢を見極めた上、

決断をするだろう・・・。

その時は北朝鮮は終わる。

地獄的な北朝鮮は、

存続することは許されない・・・。

【転載開始】

プーチン大統領、トランプ大統領との会談の印象を語る
プーチン大統領、トランプ大統領との会談の印象を語る【動画】
© Sputnik/ Michael Klimentyev
政治
2017年07月09日 16:05(アップデート 2017年07月09日 16:57)
G20ハンブルクサミット2017 (21)
プーチン大統領によると、「テレビのトランプ大統領」と実際のトランプ氏は異なる。スプートニクが報じた。
ゴルバチョフ元露大統領
© Sputnik/ Alexander Vilf

プーチン大統領は8日、ハンブルクで開かれたG20サミットが終わった後に記者会見を開き、次のように述べた。

「どう聞こえるかはわからないが、私が見ているところを述べよう。テレビのトランプ大統領は、実際の人間像と非常に大きく異なっている。」

プーチン大統領はさらに、トランプ大統領が「全く具体的で全く適切に協議相手を受け止め、十分に早く分析し、設定された質問や、もしくは討議中に生まれた新しい要素に答える」と付け加えた。

 

プーチン大統領は、「昨日話し合いが行われたように関係を築いていけば、我々が必要とする関係のレベルをせめて部分的にでも回復することができる。そう見る根拠は十分にあると思われる」と結論づけた。

先の報道によると、トランプ陣営は今後のシリアでアサド政権の存続を認め、シリアにロシアの軍事警察が管轄する安全保障ゾーンを創設する案に同意する構えを示している。【転載終了】

 
おまけ!
 

Image result for Images of Putin and Trump on July 7, 2017

7日トランプ大統領及びロシア大統領ウラジミール.プーチンとの最初の対面は熱狂的に注目された。メディアの予測に反し、最初の予定時間を遥かに超過した秘密の会談が行われたと報告された。驚くことに、トランプは無視すると分析されていたロシアによる2016年大統領選の干渉に関する課題を提起したようである。また、シリアでの内戦について有意義な合意に達したと報告された。今日も抗議活動は増加し、G20サミットのメッセハレン.コンベンション.センター近辺での抗議者と警察との衝突は驚異的な緊張が見られる瞬間が描写された。

両氏の会談は、当地時間3:45PMから約30分間の最初の予定を遥かに超えた長い会談であったと報告された。論議中、明らかにカメラや記者は許可されていないドアの裏側での対談が行われた。テレビ放映された部分は 挨拶と握手を交換する最後の約5分間のみであった。昨夜NBCニュースが予測した通り、トランプ及びプーチンの他に米国国務省長官レックス.ティラーソン及びロシア外相セルゲイ.ラヴロフと2名の通訳を加えた6人で構成された小さな会合であった。トランプ大統領は、プーチン大統領との会談の印象について記者団に「プーチンと私は様々なことについて議論してきており、我々は幾つか非常に良い話をしています。とてもうまくいっていると思います。明らかにそれは続くでしょう。私たちはロシア、アメリカ、そして関係者全員のため、非常に肯定的なことが沢山起きることを楽しみにしています。そして、あなたと一緒にいることは名誉です」と述べ、握手した。その後「どうぞ」を意味する手のジェスチャーでトランプに促されたプーチンは「私は貴方を個人的に迎えて喜んでいる」と述べた。また「電話で話したが、電話会話は明らかに十分ではない」と語り、この機会を「重要な二国間会議」と表現した。

米国ロシア間首脳陣の会話の公開は非常に限られた最後の挨拶のみであるが、主流メディアは幾つかの重要な議題があったことを示唆した。7日のニューヨーク.タイムスによると、ロシア側は、更に数名のスタッフを含めるよう提案した。一方、トランプのチームは情報の漏れを避けるため、会合の参加数を少なく保つことを主張したと、慎重な振付会議の知識がある匿名の政権職員がNY.タイムスに語った。7日の両首脳による長い会談後、ティラーソン国務長官は「トランプ大統領は、2016年の選挙に干渉したプーチン大統領に強く訴えました」と 記者団に語った。ティラーソンは「彼は2016年の選挙にロシアが干渉したアメリカ人の懸念を提起することから始めました。彼は一度以上押しました」とトランプについて語った。しかし、ティラーソンは「プーチン氏はそのような関与を否定しました」と付加し、米国関係者は将来このような行動を避けることを誓うため、プーチン氏との合意の「枠組み」を引き続き話し合うと述べた。ティラーソンはロシアの選挙干渉に関する展望について悲観的であり「現時点では、単に扱いにくい不一致があるかもしれない」と語った。その後、ロシアのリーダーは安倍晋三首相との会談に入る前に、トランプはプーチンとの対談でサイバーセキュリティについて長く議論したと記者団に語ったことが報告された。

また、両氏はシリアの内戦について画期的な結論に達した。トランプ政権の上級職員はトランプ及びプーチン両氏の対面後、米国とロシアはシリア南西部の限られた地域で日曜日から停戦に入ることに合意したと報告した。トランプ政権当局はトランプとプーチン両氏が「モスクワとの協力の新時代を導く努力の一部として、シリアに安全地帯を確立するためのパートナーシップの考え方について話し合う」と述べた。モスクワでは「プーチン大統領がアメリカのリーダーを出し抜き、裏をかき、上位に出ることができる」という勘があった。カーネギー.モスクワ.センターのアナリスト、アンドレイ.コレスニコフは「プーチンにとって、勝利を収める状況である」と述べたが、プーチンにとって「全ての円滑な航海」にはならないとコメントした。

Image result for Images of clash between protesters and police in Hamburg on July 7, 2017

金曜日ハンブルクG20サミットが開催されているコンベンション.センターの近辺ではヘリコプターやサイレン騒音で混沌状態である様子が報告された。警察当局によると今日、2万人の警察官が配備されている。警察官は市内の主要交差点に集まっている数万の抗議者たちがセンターに流れることを阻止するためルートを塞ぐことに対応していた。センター近くの警察はヘルメットや顔面マスクなどの黒い暴動装備であり、少数グループの警察はデモ参加者であるかどうか不明な静かな民間人の中に立ち、驚異的な配備体制を示した。市内中心部や周辺の多くの通りは一般の交通機関が閉鎖されたが、セキュリティ.パトロールが増加したにもかかわらず近辺の公共交通機関は開通していた。火炎瓶や催涙ガスが飛び交い、一部の車が燃えているなど物騒な状況である。センター近くの通りを行進している抗議者たちは、反グローバリズムのメッセージと「難民歓迎」などの幾つかの反トランプのスローガンを掲げていた。また「G20に反対」に加えて、奇抜な言葉で「トランプ氏を侮辱」するプラカードを掲げていた。

Image result for images of clash between police and protest in Hamburg on July 7, 2017

ロシアによる米国選挙の干渉を提起したとの報告は予想外の主要な展開である。6日ポーランド、ワルシャワでの記者会見でロシアのハッキングに関する話題を提起するかとの質問に、トランプは「誰も明白なことは知らない」を数回繰り返し、米国多数の諜報当局の調査報告に懐疑的であるか又は受け入れない姿勢があることを示唆した為、議会の要望に反し、この話題は無視すると予測されていた。しかし、結果的にはプーチンの否定を受け入れたとの批判もある。気候変動を含め、多数の議題でロシアと米国の両大統領間には不一致があると指摘されたが、シリア関連の論議について「この動きはアメリカとロシアの関係者がシリアでの紛争を解決するため、6年間続いている内戦を終結させる合意を促進する最新の努力になる」とYN.タイムスは評価した。両氏の会談は2国間の良好な関係を期待していることを示唆した。しかし、完全な秘密下で進められ、メモを取ることさえ禁止されていたと言われた状況下で、全てのメディアは会談の大要を理解していないため、その一部でも把握するためには、トランプ政権下で唯一同伴したティラーソンの記憶に頼る以外に方法はないようである。この日、両氏の動きは簡単な握手でさえ、徹底的な精検の対象となった。加えて、プロテストは従来のG20サミットには稀な激化が見られた。

プーチン大統領は、「昨日話し合いが行われたように関係を築いていけば、我々が必要とする関係のレベルをせめて部分的にでも回復することができる。そう見る根拠は十分にあると思われる」と結論づけた。

先の報道によると、トランプ陣営は今後のシリアでアサド政権の存続を認め、シリアにロシアの軍事警察が管轄する安全保障ゾーンを創設する案に同意する構えを示している。【転載終了】