飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

大陸に出征した軍医さんへの命令書

2017-07-21 15:51:24 | 壮大なうそ

 「南京事件は4度あった」
だが、
それは国民党軍(蒋介石軍)、解放軍の仕業であった!
今だから納得できる!
南京大虐殺は「壮大なウソ」であった・・・。
もういい加減目を覚まそう・・・!

 

シナ(China)がどう言おうとも、

南京大虐殺報道は本多勝一朝日記者の捏造であった事が、

確定している。

日本が歴史に真実を求めるのは当然の行為だが、

シナ(China)朝鮮に「真史」はない。

あるのは「偽史」である。

 

何故か?

歴史は創られるからだ。

時の権力に都合の良い歴史を創作する。

その典型は、

シナ(China)朝鮮に鮮明である。

「偽史」は両国の専売特許といっても差し支えない。

ニセモノは産業製品ばかりではないのである。

 

そもそも何故ウソをつく必要があるのだろう。

都合よく合理化するためであろうが、

その裏には、

「偽史」の裏を読めばわかる。

シナ(China)は中共革命に依り、

最低3000万人、最高6000万人の自国民を殺した。

これはほぼ確定である。

天安門事件を待つまでもない。

その恨みを回避するためだ。

 

慰安婦問題も同じである。

本題から逸れるので多くを書かないが、

妓生観光(キーセン観光)はホンの少し前まで、

韓国旅行の隠された代名詞であった。

韓国の外貨獲得のため妓生は準公務員扱いであった事は、

知る人ぞ知る。

いわゆる売春禁止法が韓国で成立したのは2004年である。

最後の国営妓生楼がなくなったのが2010年・・・。

売春禁止法反対デモが起こる韓国である。

 

温故知新は孔子の言葉とされているが、

「偽史」からそれは生まれない。

「真史」があってこそ、

未来に向かって、

古きを温め新しきを知ることが出来るのである。

 

歴史認識問題というのは、

歴史に対して根本の認識が違っているから、

決して折合うことはないのである。

「偽史」によって立つシナ(China)朝鮮は、

その事を無条件に認めてほしい事情がある。

それが無くなれば、

政府(権力)の存立基盤がなくならであって、

「ウソ」を承知で認めてほしいと願っている・・・。

 

それは出来ない!

そう日本が突っ張れば、

まさに総力戦で攻撃して来る。

内部崩壊を恐れるからである。

もう目覚めても良いのではなかろうか?

ウソで固めた事象は、

必ず自壊するからで真実のみが残る。

その時期が近づいている様である。

フェイクニュースならぬフェイクヒストリー「偽史」が

暴露され始めるだろう・・・。

 

これも「壮大なウソ」の一つである。

「南京事件は4度あった」 小名木善行
 

 

南京新資料公開/野々村逃亡&拘束/甘利大臣陰謀説/陳哲郎憮然

 

2016.1.24 名古屋街宣の折りに、とあるご夫婦に託された写真です。

旦那さんのおじいちゃんが、大日本帝国軍の軍医さんだったそうです。
とある地区に赴任を命ずる命令書と、当時の南京の画像を託されましたので公開いたします。
拡散ツイート宜しくお願いいたします。 
貴重な資料拡散のため、ぜひともクリックおねがいします
南京1
伏せてある部分には、○○軍医と書いてあります。

名前を伏せてくれ、というご夫婦のご希望でした。
同じ名字だそうです。

読み取れる事は
7月17日の16時に出された命令書。
7月19日の早朝に出発し黒沙村へ行くことを命じている。
衛生下士官2名と共に、医療品を持って行け。
黒沙村に行き、支那住民に施療し、日帰りせよ。
第二中隊の指揮下に入り、支那住民の宣撫を任せる。

といったところです。
施療してやったり宣撫したりと、虐殺からはほど遠いことがわかります。

南京の様子がアルバムに残っていました。
南京2
南京3
南京3-9
支那住民と並んで写真を撮ってあげる

南京3-8
赴任5日目の南京の市場らしいです。活気があります。

南京3-7
支那住民に施療なさってる。虐殺するならば貴重な医薬品を消費するものでしょうか。

南京3-6
民安

日華共存共条と書かれています。
南京3-5
南京3-4
南京3-3
南京3-2
届いた書類の仕分けでしょうか。

南京3-1
平穏な感じが伝わる南京12日目

南京2-9
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レクレーションとして、支那住民と日本兵が混合で、綱引きに興じていたようです。

立っている日本兵は笑顔です。
南京2-7
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ラジオを聞かせたところ、支那住民が「ものをいう箱はおばけだ」と言ったとのこと。

南京2-5
南京2-4
南京2-3
南京2-2
南京2-1
 天長節を祝う兵士たち

貴重な一次資料をありがとうございました。
これでまた、南京事件は世紀の大噓であるという証拠が増えました!

よかったらこの画像を拡散お願いいたします。

また、「うちにも爺さんのアルバムあるよ~」と言う方、ぜひ自分にご連絡ください。

875ex82z@excite.co.jp

です。ご協力、宜しくお願いいたします。【転載終了】