飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された!!

2009-09-28 13:03:57 | マイケル・ジャクソン

ベンジャミンさんも指摘した!! 
同じ情報は、既にネット上にある。
長文になるが、敢えて転載する!!


 マイケル・ジャクソンが幼児虐待で告発されて、結局、無罪になったが、その辺りから、攻撃が為されていたことが伺える。何よりも影響力は、マイケルは大きい。ついに最終抹殺に手をかけたかと印象は、マイケルの死の直後に持った。


Photo



 しかし、確たる情報がない。今回、FSB(ロシア連邦保安庁)の報告であるなら、その情報として価値に不足はない。しかも、非致死兵器はすでに本ブログでも掲載した。すでに実用段階にある。


 諜報機関で使うやつは、もっと精巧に出来ており、照準も正確に目標を捕捉出来るようである。ソビエト政権時代、モスクワの米大使館に対して、その攻撃を受け大使館員が複数甚大な傷害が生じたことが記録にある。(その記録を、今回、掲載できないが....)


 電磁波は、既得の兵器体系の一つであることがわかる。携帯その他の電磁波公害などは、大騒ぎするほどの問題ではなく、寧ろ、その隠れ蓑ぐらいの感さえ有る。


 SWINE FLU(新型インフル)や、ワクチン接種、その後のマイクロチップ埋め込みなどは、出来るか出来ないかはともかく、計画の裡にある。人口削減計画も同じである。その事をマイケルが暗に公開しようとしたとすれば、許すはずもない。何しろ、絶大なインパクトを与えてしまうとして、恐れたのは頷ける。

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 仮に公開するしないにかかわらず、彼は広く平和と連帯を求める人々に、強いメッセージ性がある。これは分断と相互対立を煽る彼らの戦略に不都合であることすぐ判る。彼らの本拠ロンドンで公演することに、強い危機感を持ったとしても不思議ではない。その前に.......、と考えたフシは当然ある。

 




 とにかく、その急死は不自然で、唐突であった。こういうケースは例を待たない。いずれも自然に起こるべき事態ではない。薬物発作とするには、不自然としか言いようがない。薬物が誘因になったにせよ、マイクロウェーブを照準を合わせ的確に照射できれば、心不全などお茶の子さいさいという技術は、確かに存在する。


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 こうなってくると、いよいよパンデミック騒動も、ワクチン接種も警戒しなければならない。その時を、虎視眈々と狙っていることは、間違いない事実である。


 これを阻止する最大の武器は、人類の連帯感である。その中にいかがわしいウィルスもはねつける真の免疫が力を発揮する。それをふざけた連中は尤も畏れていると見られる。それは、彼の登場する動画を観れば、何となく理解できる。




世界に衝撃を与えたマイケル・ジャクソンの突然の死から二ヶ月が経過した。ロシアのFSBはメドベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは米CIAに暗殺 されたと報告した。暗殺される理由はこれから起こるとされている生物兵器による大量虐殺事件の警告をマイケルのロンドンツアーにて行う予定だったからだそ うだ。マイケルは音楽で世界を良くしようというメッセージを発する事に 重点を置いたあたりから、マスコミによるあらゆる妨害にあいゴシップ以外では表に出れなくなった。マイケルの死後でさえ、日本のマスコミは冤罪であった児 童虐待疑惑や、わざと失敗するように仕組まれた整形手術、どうでも良い子供の血で騒いでいる。マイケルは地球や人類を救おうとして殺された、マスコミによ る最大の被害者である。

このように世界を戦争や暴力で支配しようとする「闇の勢力」に都合の悪い人物は徹底的にメディアを通して攻撃される。人々はマスコミによって簡単に洗脳され コントロールされる。マスコミの支配の裏側には政治や金、利権など様々な裏権力が存在する。日本のマスコミも徹底的に支配されているため、新聞・TVの情 報を鵜呑みにするのは危険である。私達が正しい知識を身につけ報道に左右されず、真の情報を見極める力を養わなくてはならない。

全世界人口の4分の3のメディアを操作する世界最大のメディア王ルバートマードック、肩入れする政権に都合の悪いニュースは一切報道しない徹底ぶりである。 その傘下となる世界の企業や広告、権力者の構造、日本のメディアの支配実態、電通や読売をはじめとする広告、新聞、闇権力など「世界のメディアの支配構造」の最新情報をわかりやすく説明します。その他、ロックフェラー財閥の資産管理担当と突然死について、日本の天皇陛下や鳩山総理(元総理)二人とフリーメーソンについて、マスコミの犠牲となった数々の人物について、メディア捏造された事件、選挙情報の操作の仕方、インフルエンザを煽る理由など。

か の有名なアインシュタインは大正時代に来日したときに、「神の国である日本を残してくれたことは世界平和につながる。日本には歴史や文化があり情緒があ る。そこに品格や道徳が加わり人間観を作っている。そういう国は世界広しと言えども他にはない」と言った。ところが日本人は「日本はだめな国で遅れた国で ある。外国は立派な国で全て進んでいる国である」というマスコミの洗脳や教育のために自信を失ってしまった。しかし決してそうではなく、日本は世界の手本 になる歴史や文化を持っている。それを自国の日本人が自覚し、世界を正しい方向に導くべきである。日本人が「大和魂」を取り戻すことは世界の平和につな がっていくのである。

アメリカの崩壊が間近に迫っており、世界のパラダイムシフトが近い。今こそ日本も変わらなくてはならない!私達がマスコミの洗脳から解放され、マスコミの世論操作を批判しなければならない。そのための方法と世界の最新裏情報をたっぷりとお伝えします。
「神の国」日本を取り戻そう!

 

「HEAL THE WORLD」 Michael Jackson 和訳付き LIVE with Lyric
http://www.youtube.com/watch?v=Dxfqi2bPO1o
</object>。



【転載開始】

ロシアのFSBは、マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺されたという

【6月26日 By: WhatDoesItMean.com 】
http://www.whatdoesitmean.com/index1244.htm

  FSB筋はメデベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは“ほとんど間違いなく”アメリカのCIAによって暗殺された、と報告している。ロシア軍コスモ ス2450衛星が“決定的に”示すことは、ロサンジェルスでのスーパースターの死の直前、ソ連時代アメリカに盗まれたEMR兵器の型の電磁波パルスがマイ ケルの自宅に照準が合わせられて使用されているということだ。

 ソ連の研究を元にアメリカの軍産複合体が完成した、こうした暗殺に使用されるこのタイプの技術について、我々は「人権侵害に反対する市民」会長のシェリル・ウェルシュ氏の「電磁放射兵器:原子爆弾のように強力」のタイトルの報告書の中に以下の記述を見る。(http://www.mindjustice.org/emr13.htm
  「新たに機密扱いとなった国防省諜報庁(DIA)の報告書では、マイクロウェーブに対するソ連の広範囲に及ぶ研究は、混乱した言動、神経障害、心臓発作さ えも惹き起こす方法の研究に及ぶかもしれない、という。・・・AP通信社に出したDIAの報告のコピーは報道の自由法に基づき要求されたもの。国防総省の 機関であるDIAはこの研究のある分野については、国家の安全保障にかんする機密の部分になるためとして、公開することを拒否した」

 更に 重要なことは、ウェルシュ女史の2001年の記念的な報告書以来、アメリカはこの陰湿な技術を高度化させ、活性抑制システム(ADS)と名づけた。 ニュー・サイエンティスト誌が2005年に報告しているように、「アメリカ軍は新・非致死兵器を開発しようとしている:フェーザーのプロトタイプか?」(http://techrepublic.com.com/5208-6230-0.html?forumID=8&threadID=169615&start=0) として、「アメリカ軍は2kmの距離から耐えられないような苦しみの発作を起こさせる兵器の開発に予算をつけた。これは暴徒らに対して使用されることが意 図されていて、被害者は無傷のままとなる。しかし痛みを研究している者たちは、痛みをコントロールする研究が、兵器の開発に利用されていることに怒ってい る。彼らはこれが拷問に使用されるのではないかと恐れている」という。

◆この兵器の最終的使用について

 「2007年1月、セオドー・バルナ国防次官補代理(新システムとコンセプト担当)は、ロイター通信社に対し、『この技術を利用する兵器ができあがることを期待している。2010年までにはできるだろう』と語った。
  明らかに軍はあらゆるテストの結果、ADSがどうなるか分からなかった。マイケル・ワイン空軍次官は、イラクで使用する前に、アメリカ国内の群集にたいし て“痛みを起こす光線”を軍は使用すべきだと示唆した時、詳細は語らなかった。アメリカ人にとっては、そのような兵器を、たとえ非致死と分かっていても、 自国民に使用することを問題視しないということは考えられないことだったろう。
 ワグナーはこの兵器のニックネームを「死の光線」と名づけることを提案した。よく知られているように哺乳類をマイクロウェーブに晒せば、破裂するからだ。彼は全米にe-mailを送信し、その中で、彼の理論を証明しようとして生きた例を用いた」。

 CIAがマイケル・ジャクソンを暗殺する理由については、このFSBの報告書によれば、去年の11月にロンドンでマイケルがバハレーンの首長の息子であるシェイク・アブドゥラ・ビン・ハメド・アル・カリファ氏と交わした契約の非公式の取り決め(http://www.reuters.com/article/entertainmentNews/idUSTRE4AM2B320081124)内容にある、と言う。 それは、数百万ドルの契約料を前払いする代わりに、マイケルがイギリス公演を、これから起きることになっている大量虐殺事象に対する警告の“機会”にすることに同意しているというのだ。
 マイケルもアル・カリファ氏も、オーストリアの恐れを知らない調査ジャーナリストであるジェーン・バーガーマイスター女史の長い間の支援者である。彼女は世界に向かって人類史上最大規模の犯罪が進められようとしていると警告している人物である。以下の記事にこうある(http://www.naturalnews.com/026503_pandemic_swine_flu_bioterrorism.html)。

  「ジェーン・バーガーマイスター女史は最近FBIと共に以下の人々に対する刑事責任を申し立てた。世界保健機構、国連、その他政治家や会社役員で、生物テ ロと大量虐殺計画にかかわっている者達だ。彼女はまた強制ワクチン接種に対してもその禁止命令を準備している。こういった行動はバクスターAGとアビー ル・グリーン・ヒルズ・オーストリア生物工学社に対して、その汚染された鳥インフルエンザ製造に対して申し立てられた一件に続くものである。彼女は、こう したことが、パンデミックから利益を得ようとする入念に計画された陰謀である、と言っている。

 彼女の申し立ての中で、バーガーマイスター 女史はアメリカの法律に反する生物テロの証拠を示している。これが連邦準備銀行(FRB)を支配している国際的な銀行家たち、世界保健機構、国連、北大西 洋条約機構の指令の下で動いているグループによって起こされているとしている。

 この生物テロは遺伝子工学によって合成された鳥インフル・ウィルスを用いて、アメリカ国民の大量殺戮を進める目的で行われようとしている。このグループはアメリカ政府の部局と連携している。

  具体的に、被告である、バラク・オバマ・アメリカ大統領、デービッド・ナバロ・インフルエンザ対策システム・コーディネーター、マーガレット・チャン世界 保健機構局長、キャサリーン・シベリウス保健福祉局長、ジャネット・ナポリターノ国土安保省長官、デービッド・ロスチャイルド、デービッド・ロックフェ ラー、ジョージ・ソロス、ワーナー・フェイマン・オーストリア首相、アロイス・ストガー・オーストリア厚生大臣、中でもこの国際的犯罪企業シンジケートの 者達は、財政上、政治上の利益を獲得するために、アメリカとその他の国々の人口を減少させるために、生物兵器を、製造・備蓄し使用したという。

  この申し立ては、これらの被告たちは、お互いに共謀し、計画し資金を準備し、バクスター社とノバーティス社と共に、内密の生物兵器計画の最終的実行段階に 参加していた、としている。彼らはこれを、生物工学の力で行い、致死性の、とりわけ鳥インフルと豚インフルの生物学的医薬品を投入し、これを口実に強制ワ クチン計画を実行に移そうとした。これはアメリカ国民に死と傷害をもたらす有害な生物学的医薬品を投与するということを意味する。この行為は反生物兵器テ ロリズム法の直裁的な違反である」

 興味深いことには、マイケル・ジャクソンが暗殺された日、疫病管理予防センタ(CDC)は、彼らの数学 的なモデルは、100万人以上のアメリカ人が豚インフルに感染し、世界では5万8000人が豚インフルの症例として確認されていて、その内アメリカ人は半 分ほどで、さらに悪いことには、緊急隔離地区は問題とされた地域に設定されつつある、と報告したことだ。

 悲しいことに、そしてこの世界的 スターが問題の多い人生を過ごしたことを認めながらも、このマイケル・ジャクソンから人類全体に向けられていた真実の愛を取り去ることは決してできない。 彼のその愛は、人類に向けられた賛歌である、「We Are The World」の中に最高に表現されている。

世界を癒そう
そこをより良い場所にしよう
君と僕のため、そして人類全体のため
死んでいく人々がいる
生きている者達を大切にすれば
君と僕のためにより良い場所にできる

Heal the world
Make it a better place
For you and for me and the entire human race
There are people dying
If you care enough for the living
Make a better place for
You and for me.


ネット「世論操作」 請け負う会社の正体!!

2009-09-26 21:49:00 | ブログ

ふぐり玉蔵さんも、こうした手合いに、
悩まされているのだろうか?!
工作員御用達のネット荒らしツールが、
在るらしい!!

 

 

 このところ、『ふぐり玉蔵さん』ちに、お出ましのご様子。こういう手合いがお出ましになると言うことは、相当その情報が不都合であるとの、逆証明になる。大局的に観て、逆効果だと思うが、いかがなものであろう。

12

<二階堂どっとコムより拝借>

 

 

 それぞれに批判というものがあっても良い。考え方、捉え方、見方は千差万別だからだ。それは信条の自由というものである。操作はいけない。卑怯なやり方だ。

 

 

 昨今、あるコメント氏からふぐり玉蔵さんの隠れブログがある、との情報を得た。指摘したらすぐに消去したという。魚拓が在るというので行ってみたら、確かにあった。

 

 

 隠れブログがあっても、一向に構わない話であるが、直ちに消去するとは穏やかな話ではないと、一瞬、いぶかった。その魚拓はご覧になられたら判るとおり、まるで『ふぐり玉蔵さん』の生き写しである。つまり、模倣そのものではないか。これが隠れブログにしては、ちょっと変だな、と思った。全然、隠れにならない。

 

 

 後で、調べたら、その情報の出どこは2チャンネルだ。

 

《23 :M7.74(福岡県):2009/09/22(火) 18:58:24.11 ID:4FckUgM+

玉蔵は 
『とこやの瞑想で株GO--!!(笑)』 
ってブログをやってた 

それを金玉ブログで質問したら、上記ブログはすぐ消された 

一応魚拓 
ttp://s02.megalodon.jp/2009-0711-1130-14/ichikun123.blog45.fc2.com/ 


ブログのアドレスと金玉ブログのアフィリIDが、両方ichikun123》

 コメント氏は、ここでの情報を元にご丁寧に情報を寄せられたものと思う。それはそれでご親切な限りであるので、感謝以外何者でもないが、すぐにピンと来た。

 

 あっ、情報操作だ。2チャンネルに出没する工作員の作戦に違いない。隠れブログは奴らの作品だ。『ふぐり玉蔵品格貶め作戦』が行われている模様、と、合点がいく。

 

 そういえば、こういう記事があった。そしてそのツールも歴然としてあるらしい。2ちゃんねるの世論操作はこうして行われている。

 

 それぞれの批判は結構である。世論操作を見破れなくては、真相解明は出来ない。心すべきである。投稿者も、数秒間引っかかりそうになった。



【転載開始】ネット「世論操作」 請け負う会社の正体

2006/8/10

   ネット上の世論を操作するために「工作員」が暗躍してカキコミをする。こうした仕事を企業から請け負っている会社があるのは間違いないようだ。「ネット風評監視サービス」を売り物にするある会社はJ-CASTニュースの取材に、情報操作のカキコミまで業務としてやっていることを認めた。

   「ネット世論操作」の問題は、ボクシングの亀田興毅選手の試合判定を巡ってクローズアップされた。試合を放送したTBSや 亀田選手に対するバッシングカキコミが渦巻く中、TBSや亀田選手を擁護するコメントが不自然に並び、「TBSが監視サービス会社A社を使って工作させた のではないか」という疑惑を生んだのだ。もっとも、TBSもA社も関与は認めておらず、真相は藪の中だが、こうした工作をしている会社は間違いなく存在し ている。

特殊な技術でカキコミを隠すこともできる?

    「工作活動」を監視するサイトも登場
「工作活動」を監視するサイトも登場    

   「ネット風評監視サービス会社」とは何なのか。ある大手新聞はA社を、

「250人が24時間態勢でネットを巡回し、依頼企業の風評や流出情報を監視。掲示板の中傷が過熱した場合には、書き込みで誘導し、悪意を緩和させる措置も取る。企業は情報漏れやうわさを早期に発見し、風評被害を最小限に抑えることができる」

   と紹介している。
   こうしたサービスは00年頃から増え始め、ネット上の掲示板に誹謗中傷や事実無根の情報を書き込まれた際に、企業イメージの低下を最小限に抑えるため、サービス会社がカキコミを監視し、問題があるカキコミをクライアント企業に通報する、というのが始まりだった。
   それが、通報に加え、問題投稿のブロック、サイト管理者への削除依頼、さらには特殊な技術でカキコミを隠したり、過熱した議論を沈静化させるための 「火消し」のカキコミまでするようになった。風評被害を感じている企業にとっては有難い存在だが、カキコミは匿名が殆どのため、知らないうちに「情報操 作」されていることになる。ユーザーにとっては心底腹の立つ話というわけだ。

一般企業なら、法的に追及するのは難しい

   J-CASTニュースでは、こうした情報操作をしているというサービス会社に取材した。どのような手順でやるのかを聞くと、こんな答えが返ってきた。

「まず、問題のサイトを教えていただきまして、困ったカキコミ(Q)に対し、どんな意見(A)をぶつけるかを提示していただければ対応が可能です」

   いとも簡単な作業であるかのような話しぶりだった。

   法的に問題は無いのか。
   法律事務所オーセンスのインターネット犯罪に詳しい酒井将弁護士は、非常に難しい問題だとしながら、こう話す。

「仮に本当の事だとしたら、カキコミが匿名なだけに非常に不当に感じます。しかし、法律的にはどうなのかとなると、カキコミの内容が擁護であるため、誰かを貶めようとか権利侵害しようという意図ではない。一般企業ならば法的に問うのは難しいんです」

   カネを使い組織的に動くのは圧力的でイヤラシイ感じだが、ネット上での議論や反論は、企業の情報防衛で、当然の責務、ということだ。ただ、問 題なのは報道機関の場合。自分の番組の利益のために世論を懐柔しようとしたとなれば、中立を保たなければならない報道機関として、放送倫理や民放連の規約 に引っかかる恐れがあるからだ。【転載終了】

 

『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』

2009-09-26 12:12:31 | 植草一秀

日米関係は大事だ!!
日米従属はいけない、米国に巣食う、
ネオコン=NWO=ナチズム=CIA=モザドの巣窟がいけない
もっと言えば、それらを手繰る奥の院の政権交代が急務だ
有り体に言えば、米国第二独立無血革命に日本は助力すべきだ!!


 日本の政権交代は、世界の小さな出来事かも知れないが、案外、大きな一歩かも知れない。未だ、オバマの正体については、諸説がある。結局は繰り人形に過ぎないと言う説、過激なものは、悪魔説なるものまである。


 オバマが、鳩山首相に面会したことは、異例の早さと報ずる向きもある。英首相ブラウンをやんわり断ったあげくというのである。本当かどうかは知らないが、それは分かる。

Jpreuterscom

<ロイター>


 オバマの諸説には、投稿者はあんまり関心がない。それは単なる憶測に過ぎないからだ。繰り人形を演じなければ、決して、合衆国大統領になれるはずもない。それは、合衆国に巣食う権力構造を観れば分かる。ケネディーもそうであるし、リンカーンだってそうである。ウィルソンに至っては、全くその通りになった。しかし、死の直前、大いに悔やんだ。


 所詮は、人である。その他大勢が群雄割拠して、権力を構成するのも当然だが、英雄はそれをものとせず、歴史を塗り替えるのも事実である。リンカーンは斃れ、ケネディーも斃れた。結局、時至らず、人である英雄を抹殺した形だ。


 オバマが英雄であれば、その危険がある。また、英雄であれば、その事を見通す目もある。いずれになるか未だ判らない。


 しかし、思うのである。政権交代を果たした者同士、相通ずるものが在ろう。その意味でオバマが鳩山首相と35分間も胸襟を開いて会見した意味は大きい。そして、心情を察するものがある。


 日本の政権交代が影響をもたらす意味が、見えてきた。何よりも積極・率直に接する鳩山首相の言説に大きな意味がある。世界は案外、政権交代の節目にあるのかも知れない。オバマは大統領にはなったが、本番はこれからである。


 今、世界はネオコン=NWOの描き出したレールの上に沿って流れてはいるが、オバマとて、急激にそれを中断できる状況にはないはずだ。それには多くの声を必要とする。9月12日、ワシントンで大きなデモがあったが、過小評価されている。と言うより、メディアが隠している。200万人(メディア発表は5万人)といえば、相当大きいデモだ。


 投稿者がオバマなら、権力構造を見極めないで自滅はしない。迂回戦略をとるだろう。それが核兵器廃絶戦略だ。これは日本の非核三原則に合致する。環境政策もそうだ。日本とオバマが繋がったとき、世界の政権交代も促進されるのでは無かろうか。


 日本発、世界の政権交代だ!!


 

 

【転載開始】2009年9月24日 (木)

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『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』

鳩山由紀夫次期内閣総理大臣の米誌への寄稿が話題を寄んでいるという。「対等な日米関係」と「アジア重視」は正論である。鳩山次期総理が目指している方向は「対米隷属外交」から「日米基軸外交」への転換であって過激なものではない。

それでも今なお日本を敗戦国と見なす米国の一部の支配者層は鳩山氏の唱える「対等な日米関係」指向を快く思わないのだと考えられる。第二次大戦以降の日本政治史を振り返ると、米国の対日支配姿勢が明瞭に読み取れるからだ。

1946年4月10日に実施された戦後初の総選挙の結果、本来首相の地位に就くはずだったのは鳩山一郎氏だった。ところがGHQの公職追放により、吉田茂外相に組閣の大命が下り、吉田茂氏が首相に就任した。

しかし、春名幹男氏によれば、吉田茂氏に対しても公職追放の主張がGHQ内部に存在した。当時GHQと公職追放の交渉にあたったのは吉田外相自身で あった。吉田氏はGHQ・G2(参謀第2部)との交渉の末、追放を免れたと見られている。G2は戦後民主化から冷戦開始下での「逆コース」=「レッドパー ジ」を主導した中心勢力である。

1947年5月発足の片山哲内閣、1948年2月発足の芦田内閣は昭電疑獄拡大によって内閣総辞職へ追い込まれた。この昭電疑獄にもG2が深く関わっていると考えられている。

その後に吉田茂氏が首相に返り咲き、日本が米軍に基地を提供することを基礎に置いて1951年9月にサンフランシスコ講和条約が締結された。

悲劇の政治家と呼ばれた鳩山一郎氏は追放から解除され、1954年12月に首相に就任し、1956年10月、日ソ国交回復共同宣言を成立させた。鳩山氏は日ソ国交回復を花道に引退し、後継首相には石橋湛山氏が就任した。

石橋首相は「自主外交の確立」を掲げたが2ヵ月後に病気で辞任し、後任に米国に「支援」された岸信介氏が首相に就任し、1960年に新日米安保条約に調印した。米国が鳩山政権、石橋政権に強い警戒感を有していたことは多くの米国外交文書が明らかにしている。

田中角栄元首相がロッキード事件で失脚した背後にも米国支配層の意図が存在するとの指摘もある。

2005年9月の総選挙で大勝した小泉政権を主要メディアが絶讃した状況と比較して、今回の総選挙で大勝した民主党に対する主要メディアの「アラ探し」の基本姿勢は明らかに異なっている。

国民は鳩山政権を支えて日本の真の独立を確固たるものにしなければならない。

2009年9月5日執筆【転載終了】


WTCタワーに激突した飛行機は存在しない!!

2009-09-25 15:18:42 | 9.11

予てから、その疑いはあった!!
しかし、断片的な検証例しかなかった....。
ここに来て、それが大きく変わろうとしている!!
とにかく、9.11テロは、壮大な大ウソのペテンであったのだ....!
メディアを巻き込み、大がかりな捏造の数々の証拠。



 それは、『blueplanetokのブログ』に詳しい。しかし、文章ではピンと来ないので、本ブログでは、動画を主体に検証していきたい。


 そもそも、このことは当初から疑われていたことであった。投稿者もそういう断片資料に触れて、その感を強めてはいた。しかし、合理的な説明が必要だ。それがなければ、単なる主観的感想に終わる。主観は説得力を持たないし、ややもするとつまらない反撃に遭う。


 それでは、真実追究に於いては後退局面を呈する場合がある。


 そこに陰ながら、投稿者に様々な資料を提供してくれる懇意なkentaroさんというコメント氏が登場した。そこで一連の動画を紹介してくれた。語学も達者な様子で、翻訳にも度々援助を差し向けている方である。懇意と言っても、面識はない。が、確かに心の繋がりは太い。


 で、一連を観て、驚いた。既に解明されているではないか。合理的検証が為されている。またしても、映像までもが壮大なペテンであったのだ。その感を深くした。そして、そこらを嗅ぎ回ってみると、あった、あった。


 James H.Fetzerという911の真実を求める学者たちの創設者がいるらしい。まだ、深くは検証していないが、その一端が上記ブログに翻訳されて載っている。内容は得心する話である。今回、それは転載しない。動画公開が目的であるからである。是非、お読み頂きたい。


 一連の動画でその全貌をかいま見ることが出来るであろう。翻訳テロップもある。時々、中断しては、よく読んで内容を掴むと納得できる話である。


念写?浮遊霊?呪われたフロントガラス?!ー911ビデオ画像捏造の証拠映像
http://www.youtube.com/watch?v=cbOiyiOvC8g
</object>。
恐怖! 超常現象? 無傷なまま貫通する機首ー911テレビ画像捏造の証拠映像
http://www.youtube.com/watch?v=KZMKXAlY7Yw
</object>。
911テレビ画像捏造説(2006年9月10日のフォックスニュースより)
http://www.youtube.com/watch?v=3ZRGMtvQ3eU
</object>。
911航空機不在説
http://www.youtube.com/watch?v=2u0S9bfViCw
</object>。


 一番機(AA11便)が、ノースタワーに激突する映像があるが、アマチュア撮影とされている。何がアマチュアなものか。カメラワークはハリウッド張りだ。しかも、予知能力まで具備しているらしい。尤も、シナリオが有れば別の話である。


 その原画には飛行機は写っていない。その後の『Rare Amateur 911 Videos 』と見比べて頂けると、一目瞭然である。 


 『 Rare Amateur 911 Videos 』には、何故か埋め込みタグがない。従って、動画を埋め込むことが出来なかった。ユーチューブサイトでご覧いただきたい。


The first plane to hit the World Trade Center, 8:46 AM, 9/11
http://www.youtube.com/watch?v=UpONEX8tme8
</object>。

The first plane to hit the World Trade Center, 8:46 AM, 9/11
http://www.youtube.com/watch?v=APbKx1kn8Ng

Rare Amateur 911 Videos
http://www.youtube.com/watch?v=5fH7c8H6SNw


ワクチン強制接種計画:死を賭しての内部告発!!

2009-09-24 09:53:07 | フェニックス計画

SWINE FLU(新型インフル)ワクチン接種が、
強制接種→腕輪→検索→違反者隔離→強制収容所の
筋書きが見えてきた!!(そして、チップも!)
死を賭しての元米軍兵士の生々しい証言ビデオ!!



 もうほとんど気違い沙汰のフェニックス計画!! まことしやかに計画を推し進めるつもりか?! 敢えて『まことしやか』と表現したのかというと、計画そのものが偽善そのものであるからだ。その偽善をまことしやかに推し進める気違い集団が、アメリカにはいる。世界に姿を隠して巣食っている。


 その実行訓練を目の当たりにした兵士が、死を賭して、内部告発をしている。ごく最近のようだ。今現在、44800件(9-24-9:40)の視聴がある。


 少ない!!


 もっと拡散しなければならない。彼女の命を守るために........。出来れば、日本語でも翻訳してほしい。投稿者では荷が重い。


 時間がない!!


 当然、早晩消去される虞がある。ダウンロードして確保することをお勧めする。ユーチューブ動画をダウンロードする仕方は、ここにある。無論、投稿者はダウンロード済み。心ある方で、その特技のある方は、翻訳してユーチューブにアップしてほしい。一日でも早く!! 


 お願いする!!


Forced vaccinations: a whistleblower's clear warning - reposted by Project Camelot
http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc
</object>。


【転載開始】注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ

  ついに現実となりつつある、アメリカ政府の軍隊導入、道路封鎖、ワクチン強制接種と、拒否した人の強制収容所への収監、注射針のついたブレスレットでのワクチン接種、などを訴えた若い女性のビデオです。

アメリカに 家族や友人がいる方に、ぜひ教えてあげて下さい。これは数時間前にアップされたビデオで、まだ全世界で3000人ほどしか 視聴してないようです。 
 もし市民運動ができるようなら、10月15日のワクチン接種開始まであと1カ月あるので、このような準備がなされていることを知った市民は怒って立ち上がるでしょうし、
 あるいは、安全な場所(国外や山奥?)へ逃げる準備もできるかもしれません。

 また、日本にいる私たちも他人ごとではないです。なぜなら、アメリカでこのような手段で、全国民にワクチン接種後に(それに含まれる鳥インフル生ウィルスで)死亡者が増えたら、WHOの思うつぼ、WHO加盟国に、ワクチン強制接種を実行するように義務付けれる いいわけを与えてしまうからです。

 
 ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。
 その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さい、と悲壮な面持ちで録画しています。先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを、始めて知ってショックを受けたということです。
 彼女は、軍の規律上、どうしたらいいのかと2~3日本当に悩んで、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心した、ということです。 気の毒です。彼女が無事であることを祈りたいと思います。
 
 警告の内容
全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。
 人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて(それは半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により”公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。
 その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされる。
 ブレスレットといっしょにコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは多分、衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。
 ビデオの後半に出てきます。

 彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています:
  『思い出して下さい、あなたが職務に就くときに誓ったのは、米国民を国外・”国内”の敵から守ると誓いました。あなたは神に誓ったのです。米政府に誓ったのではありません。この命令を遂行することは、米国民を救っているのではなく、彼らを危険にさらしているのです』と。

http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc

 (以下は、Dr.ディーグルのラジオでの発言)
 オバマさんのヘルスケア諮問アドバイザーは、前ブレア首相のアドバイザーでもあり、”優生学(白人が一番優れた人種で、それ以下は人間ではないとする”)を堂々と公言している人物です。

 また、今回ワクチンに含まれていると懸念されている鳥インフルの生ウィルスですが、アジア人、イヌイットやアボリジニ、など、”劣っているとされる人種”をターゲットにしているということです。
 これまでのところ、今出回っているウィルス株では、死亡者が、アジア人は白人の4倍、ネイティブアメリカンは白人の6倍 ということです。

 (Dr.ディーグルの発言はここまで)

 日本にも、この悪夢のような現実=ワクチン強制接種が押し寄せくるかもしれません。なにしろ日本は いまでも米国の戦後植民地なので。 すべてが、映画のように、異常なできごとです。


 CDCが準備している数百万人の簡易かんおけ(コフィン)の山(核がアメリカ本土に着弾した場合や、疫病の蔓延で大量に死者が出た場合に備えて)

http://www.youtube.com/watch?v=m3zSDdm-SHI

 また、暴動発生時用の、または、ワクチン拒否者の強制収容所(全米 数百か所に建設すみ)

http://www.youtube.com/watch?v=dJBxdRIQx7Y&feature=related

   
強制収容所への収監や、一般家庭への軍隊の踏み込みを許可した法令は以下(これはマサチューセッツ州で、少し前の8月28日に制定されたもの)

http://wireofinformation.wordpress.com/2009/08/30/massachusetts-mandatory-vaccine-bill-leads-the-way-to-medical-fascism/
  
 
 また以下は、少し前のものになりますが、連邦議会で議員が暴露した、”政府がいつでもマーシャル・ロー(戒厳令)を敷く用意がある、と脅している” というビデオです。 政府が国民にむかって自国の軍隊で統制を敷くのは、憲法違反である、と訴えています。

http://www.youtube.com/watch?v=jM7iVmPnQao&feature=related

 
 

 未だ、脅威なのは、前述のジェーン・バーガーマイスターのインタビューでは、バクスターは、未だに致死性の高い鳥インフルの生ウィルスを工場内に持っている、というのをオーストリア警察がつきとめている、と指摘しています。

  また、”アメリカに出荷されたバクスター社のウクライナ工場からのワクチンには、鳥インフルの生ウィルスが含まれている”という証拠をつかんだ遺伝子工学 者 Joe Moshe博士は、先月末、アメリカでラジオ出演して警告した翌日に、路上で車を運転中にとつぜん、軍隊に取り押さえられ(電磁波兵器で車をとめられ(電 気系統をやられ)、催涙弾を2発車内に投げ込まれ)、身柄を拘束され、その後国外追放(自国のイスラエルへ)となりました。その時に持っていた証拠書類を 全部、取り上げられてしまいました。
 博士は、バクスター社の作っているものは、まさに生物兵器である、とラジオ番組で警告し、その書類をもって、直訴しようとしていたところだった、ということです。
 

 
  19 August 2009 - update

? Click here for detailed information about Joe Moshe, who was cited by Dr Bill Deagle at the start of yesterday's radio show (read below). Moshe was dramatically arrested and detained by the FBI last week having earlier called Dr True Ott's radio show claiming that Baxter was incorporating a bioweapon in its vaccine. MUST LISTEN to Dr Bill Deagle here for full context.

(この記事は、プロジェクト・キャメロットのHome(What's new)のページの下へスクロールすると、右欄の、19 August 2009 のところにあります。

   http://www.projectcamelot.org/index.html   )

では、これら情報が一人でも多くの人に広まりますように。

針のついたワクチン接種ブレスレットを、アメリカの人々がはめられなくてもすみますように、、、、。 日本にも強制接種の波がやってきませんように、、、。

( ビデオの日本語字幕をお待たせして、申し訳ありません。その後、いろいろ試行錯誤していますが、まだ日本語字幕をつけようとするYoutubeビデオのダウンロードができません。 
  また、ジェーン・バーガーマイスターは、プロジェクトキャメロットからダウンロードできたのですが、長すぎてYoutubeに再アップできず、そのため、 ビデオを10分ごとに区切って保存しようとするのですができずにいます。ニコニコまとめwikiのほうも、スペックが未対応で使えませんでした、、、、と ほほほ。お待たせしてすみません。

 どなたか、Youtubeからダウンロードする方法をご存知のかた、ぜひ教えて下さい。
 
 よろしくお願いします<(_ _)>【転載終了】