このぼうや、2年前 こういう赤い水玉の ファッショナブルないでたちで 読み聞かせにやってきた 指をくわえて指さしして 「おー!!」 と読んでいる絵本に突撃 チョコチョコそれを繰り返し もう かわいい! お尻の大きさは モチ オムツよ それ以来この子の絵は 読み聞かせのシンボルで よく使ったわ
本当に小さい子もお話によく反応します
お話会の中に子どもがいるって
本当にいい
子どものコミュニケーション能力について云々かんかんされる
近頃、
言葉や心が交流する場面に子どもを連れ出すのは大事だと思うがな。
今日、テレビで
実験を出前する会社を起こした人の話をやっていたが
先端技術と高校生の実験出前教室で
出会う
大学院生も象牙の塔から出て
子どもと出会う
いいなあと思った。
・
男鹿人さんが読んだと言う
カルロス・ルイス・サフォンの「風の影」
読もうと思って
図書館に行ったら無い!
で、家にあって読んでない本
澤田ふじ子の本を読み始めたら
「申す」と言う言葉の使い方にどうしても違和感がある。
気になると、疲れる。
謙譲語以外の使い方もあるらしいのだけれど
地方によって違うのか
私がおかしいのか
いつもこの人の本を読むと
ここでつっかえてしまう
・
あさってのアートクラブの草木染のために
ステンレス大なべ
琺瑯の大きな寸胴など買ってきた
雨続きで
里山で出来ない
物置になってるかまどを片付け
本来の火焚き場所として使うことになる
ここが片付けば
ここで炭火焼できるのよ
そうしたら この、夫くんの作った 土蒸し焼き鍋で 野菜を敷いて 魚を乗せて 野菜をかぶせて 蒸し焼きにして食べたいのよ
アートクラブにお昼ご飯は提供しませんからね
お弁当持参ですよ!
木綿を染めたい人は呉汁で下処理・乾燥ですよ