これは素敵な展覧会でした。
昭和20年から30年クレパスで描かれた絵を
集めて展示。
この時代、私たちの子ども時代
クレパスで絵を描いていましたね。
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というのがあって
再度会場を巡ったら
私の目の厳しいこと
(いいけどさあ、これ、マチスの模写かァ?
とか、もうクレーがこういう絵を描いてるよ)
とか思ってしまう。
抽象画講座のときは
模写をしても
どうかくか
考えるのにいいのかも
なんて話してはいたんだけれど。
好きな絵があると
どう描いてるんだろうって
あとをたどったりはするのでしょうね。
お気に入りに入れたのは須田国太郎の絵と鳥海青児の絵と
岡本太郎の絵。
みどりさんは岡本太郎がお好きだけれど
私はそれほど感じたことがない。
しかし、そこのあった絵は良かった!
明日から描く絵は キノコをテーマに描く しかしそろそろ プールタイム 今日から水泳を開始 もう体中が痛いもの 水泳教復活よよ 子ここ 泳いでやはり 気持ちいい 背中の筋肉がほぐれました キノコは 面白い キノコは キノコは 形も面白いけれど 質感が なんともいえない 手触りをいろいろ想像する そのうえ 色が とても洒落ていると思う 絵にはかけないんだけれど 食べるのが また 好きなのよ!