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今日「但馬の国のヒダリマキガヤ」の紙芝居を
お絵かき仲間に聞いてもらった
そこで、初めて知ったのだが
紙芝居と絵本では作り方も違うし
表現や読み方も違うということ
そういうことを意識したことがなかったので
びっくりした
お話を伝えるために
最も適した表現を工夫しなければいけないというのは
なかなか難しいわいと思った
一生懸命描けば描くほど だっせ~ という気分になったのは
そこかもしれないと思った
しかし
もう
完成したことにする
これはこれ
聞いてくれて
引っかかるのは
ひだりまき
と樹木医
これが伝わらないらしい
臨機応変に直しながら読むことにする
さて
テンプレートを変えたら読みにくいというので
色々工夫するがうまく行かない
また
後で工夫することにする
★★
手の具合の話
注射の当日
調子がよく思えたが
それは
多分痺れ薬が効いただけの様な気がする
いまは
痛いよ
今日は
大きい絵を描いたし
リウマチの場合
負荷をかけた運動がいけないと
教わったことがあったが
味噌作りは
味噌玉を丸めて
味噌樽に叩き続けなければならなかったので
それがいけなかったんだと思う
関節の中に滑膜が増殖するので
それが痛む
朝は特に痛くて
関節が動きにくい
それが動いているうちに
だんだんよくなってくるので
私は運動したほうが血流がよくなってよいのだと思っていたが
それは間違いだったのね
と
やっと分かったので
優先順位を決めて
やらないことを増やすことにしたのです
手を使う場面は
料理をはじめ
手の抜けないことがあるのでね
それが優先
大きい絵も
手には酷でも
書き上げるまでは描く
電気紙芝居もほぼできたけれど
ヒダリマキが伝わらないところは
工夫はまだする
これらは
優先順位が上のほうのことなのです
ブログは手にそれほど酷ではないが
ここまで書いて
結構痛いし
書かなくてもいいことなので
やっぱり
適当にサボる