ブログ記事は
大きいフォントで書いてるので
書けるのだが
そういいながら
見てるかというとみてないので
誤変換だらけ
表示を大きくするツールをどう出すのか
それを探す気力もないので
（インターネット見るツールを変えたので
慣れてない）
大きくはしないし 前に大きく設定したのだけ大きく出る
それでもう画面がうっとうしいほど混雑するので
面倒くさいのと
実は 本当に 文章大きい字にしてまで読みたくないのだ
左右の視力が違いすぎるからか
文章を読むのはものすごく疲れる
だから自分が書いたのも読まないから
誤変換にずっと後で気がついたりするんだ
図録もいろいろ買い込んだのがあるけれど
まったく読めない
ブログのやめちゃえばいいのだけれど
思ったことを書きたいのは
殆ど病気だから バカみたいだけれど
ま いっか 書きたいことだけ 書いているのだ
読んでくれる方もいなくもないのに
読み手に配慮のないブログですんません
という題の絵を描き始めた
次回は
空を小さいキャンバスにリアルに空を描くんだって
でも
私はこの続きを描きたいので
空は平日描いちゃおう
この麦畑の中に田んぼも入れたいけど
そういう風景 あり？
と地モティーに聞いた
地面のレベルが違うから（そりゃわかるけど）
麦畑の横に水田はありえないというので
このえは全部麦畑で行く
でも今日
麦畑と水田共存してるの見た
だいたい この絵の題は ダメだよ
キャプション作る吉野さん 怒っちゃうよって みんなが言うんだ
私が KINU洋画会のお茶タイムが苦痛だ
もうお茶タイムになったら用事にかこつけて帰っちゃおう
と言ったら叱られた
おじさんおばさんのサークル活動は
おしゃべりが 種目的だったりするものだ
そういうことをむげにつべこべ言うのはまだしも
抜けるのはよくないというのだ
ふうん
と思って
昨日は参加した
会長（１歳年上）は一生懸命なのだが
一生懸命すぎていつの間にか
KINU洋画会は研鑽をつむ場になってて
もうちょっと不真面目に行きたいのだが・・・
不真面目の極み
↑酔っぱらうとダメおやじ（同い年）は
タンポポの種の ドライフラワーの作り方を誰かに教わって
素材を取ってきた
それで
私にもくれた
そして次 美女のH さんに素材と できて開いているものを
上げて
「婆さん わりいな 差～～つけてさあ」という
蹴飛ばされたり凸ピンされたくて
いちいちブスブリ婆ぶりを言い募るダメおやじ
その 義兄（だから５、６歳年上）の人は
やたら食べきれないほど饅頭持ってくる
食べきれないから
帰りにほら持って行って
と渡される饅頭 食べきれないのですが!
昨日なんか１０っこも柏もちなどもたされた
そんなに買ってきて奥さんにどやされないのオ？？？
と聞くのだが
平気 平気というのだよ
会員はおおむね７０歳以上ばかりだが
一人２０代がいる
日本で生まれたがベトナム人の
Dちゃん
この話は フランスの１９世紀の忘れられていた作家
シャルル・バルバラという人の作品
前に これについては書いたと思う
この殺人の話は
ボードレールの罪と罰との関係を
いろいろ妄想させる話だし
文学には詳しくないけれど
文学史上では たぶん 時代の変換期
価値観の変換期に関わるメッセージがいっぱいあるのかもしれない
蝶と蛾の話も出版されることがあったらお知らせしますね
虫愛ずる姫君たちには 楽しい時機到来ですね
虫愛ずる子供も多いようで
虫だらけの模様の布製のものこの頃よく見ます
うちのちよもムカデのいっぱいついているカバンを愛用だわ
お千代奥様はいかが？
左眼の視力がまだ出なくて文字を読むのは苦痛なので
ひとまず保存しました
視力が出てきたら読みます
メールに返信しようとしたらうまくいかず
その操作は苦痛なので
この記事読むかどうかわからんが
ここに返信内容書いた
昨日は吉野さんに
コメント入れたけど読んだ？と聞かれ
コメント欄に書くのできないから記事で返事書いた
と言ったが
わかったかな
パソコンも全部表示を大きくすりゃいいのだけれど
そうすると
画面が大変なことになるからな
昨日はKINU洋画会だったが
家を出てから目薬を忘れたと思い
いったん帰宅
探したけれど見つからず
もう！
いいや目薬サボる
と思っってあきらめて会場に行った
ら あんなに探した時はなかったのに目薬袋
バッグにあった
もうじきなくなるので一本ずつ補充用をもらったのをどこにしまったかも忘れ
あたふたしたが
結局出てきた
なんか 酔っぱらうとダメおやじと
認知症外来に行かないといけないかなあ？
視力が充分でなくても絵は描ける
細かい文字を書くのと読むのがまだ駄目で
コメントにお返事書かなくてすんません
短い文は読めるのよ
だからみなさんの記事は
読めるのは読んでます
文字がいっぱいの記事は ダメなのだ
もうしばらくかかります
