いよいよ今週診察だけど

目薬持つかなあ

金曜日診察だ

だいぶ経ったけれど視力はそんなに出ない

そんなこともよくあることのようだしメガネ作ってからまた考えるということもある

おばさんは 木金と行くと言っているのに

今度は日帰りだね

という

聞こえてないからだろうがプレッシャー掛けられているようでなあ

気にしないことにしよう

<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script>
<noscript>

カウンター

</noscript>

アルテリオで

今日は所用で

水戸線の北側に行ったので

美術館（アルテリオ）１Ｆのカフェでやってる

明野美術会の展覧会を見てきた

ちょうどそこにＫＩＫＵ洋画会のＫさんが来て

（お菓子屋さん　ここにケーキを卸している）

朝もここでコーヒー飲んだんだ

と言いつつ

また飲む　と言って

私もいっぱい奢ってもらった

初めていろいろ話たが

ものすごく楽天的前向き思考の人で

あまり人には言わないが　と

ある宗教信条についても大いに語った

うんと研究したんだそうだ

それで　宇宙の話になったりして

小宇宙は人体だからよ　というから

もっとあるよ　分子　原子の世界さ　などと

それなりに話は大いに通じ

一瞬　折伏されるか？と身構えたがそんなことはなかった

宇宙の塵埃だの輪廻転生みたいな話になってさ

あたしねえ　それでもって　前世クラゲよ

なんて言ったら

クラゲ談議にも花が咲いた

人ってわからないものだ

どこからあの自信満々は出て来るかという謎は解けた

夜郎自大かいなという気もしたこともあるけれど

謎がいくらかわかった

そういうテーマだったモンな　この絵

さて　私はホームページに画像は横800ピクセルで載せてるのをコピペするので

ブログでは画像がデカすぎて見えにくいかも

そういう時は

画面を　フル画面ではなく見ると

そのサイズに合わせてブログ上の画面は縮小されるので

見えにくいときはそうしてくださいったって

誰もみないかもだけど・・・

女郎自大かも

（この言葉初めて語源がわかった　

野郎国というのが前漢ごろまであったそうだ

私てっきり偉そうな男のことだと思ってた）

花てぼさんへ

空に

天使は飛んでなくて

ヘリが一台とからすが一羽飛んで行ったわ

今度ね夕暮れの空

夜空の一歩手前の空に電線が走ってる空描きたいなと思っているの

笠間で描いた彫刻の作家の弟子だった

私の師匠は

いつも

「つまりこうだ　となったときから作品は死んでいくんだ」

「お前は脳みそ風呂入って洗ってこい」

とおっしゃる方だった

次の笠間の講座の課題はトルソーなんだけど

ロダンのもう一人の弟子マイヨールの裸婦像があれば

（ブールデルはロダンの弟子のひとりね）

描きたいけど笠間にはないの

これは　ルノアールのなんだけれど

これ描いてこよう

今調べたら

この像世界に１４体だって

それで函館と静岡にもあるのだそうだ

写真を検索したけれど

写真で見る限り　笠間のはいいねと思った

同じ像からブロンズにしたとは思えないのよ

動きが・・・・

これ函館の

こっちは静岡駅前のだ

静岡なら日帰りで行けるかも

見てこようかな

下半身のたっぷりさも違う

写真の向きかなあ？

これ作ったときルノアールはもう70だったそうで

私と同じリウマチでヒーヒー言ってた頃らしい