遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

花てぼさんの 二番煎じ

2015-05-09 22:54:13 | ただの記事

法螺も吹きますし人前で話すのは幼稚園の時から得意です。
屁理屈も捏ねられますが訳もなく拗ねもします。
生活はできていますが掃除は苦手です。

計算は苦手ですが数独は好きです
綱渡りしたら 綱が切れます。

で世渡りは下手です。

買い物は好きですが

つい 顰蹙も買います


嘘をつくのは大好きで際限なく嘘まみれ

何を言ったか忘れる脳みそになって

我ながら何がほんとかウソかわからん。


赤ちゃんの時は美人でしたが

今は見る影もなく

誰かに似た美人んン?なんかじゃないよ


飼う犬はすべて私に似たおっちょこちょいでバカ犬です

しかし

武蔵に似て外面がよく

お利口なわんちゃんねエと言わせる才能が有ります



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今日の笠間の講座

2015-05-09 17:54:31 | ただの記事

セザンヌについての講義が午前中

午後模写

今日もおばさんはデイケアなので

送り迎えをしないといけないので私が使える車はなく

電車で行った

天気が怪しくもやっていて

電車から見える田園風景は魅力的だった

講義の内容は取り立ててなく

ゾラとの関係が ちょっと興味を引いた

二人の関係が切れてしまったきっかけになった小説

{制作}

読みたいけれど

目がダメだから読まない


講師の話は ちょっとうなずけない気がした


さて

模写だけどまだ途中


セザンヌが画面をどう構築していったのか

模写しながら探るというのは


やっぱり すごく勉強になる

(よくまだつかめないけれど)

ずいぶん色がまだ薄いねえ


この絵は 私が若者のころ

日本に来た

それで

どこが魅力なのだろう

この青い花瓶のあたりから

目が離せなかったのが不思議でたまらなかったので

この絵を模写しようと思っていた

大塚先生は

1888年以降の絵を

とおっしゃったが

このえの制作年は 諸説あるのだよ

でも 1888年を セザンヌの転換年というとらえ方で

印象派から 革新的な時代へとなっていったことを読み取れという意図だったので

それは充分だ

だからこれやっていいかと聞いたら

いいとおっしゃってた


まあ ともかくすごい画面構築なんだということは良く分かってきた

見てわかった気がするのとまた違うので面白い

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