彩友会の時
会長さんと同じ机で作業して おしゃべりした
彼女もあちこち痛い
プラシーボの話して多発性筋痛症になったらやだな
って恐怖心かな
と言ったら彼女もお姉さんがALSという難病で亡くなっていて
恐怖心って
わかるわかるとおっしゃってた
彼女も坐骨神経痛があって
私はヘルニアが4か所あるせいの坐骨神経痛だけど
痛みは筋肉が固くなってもその中を神経が通ってるから
それで発症することもある
とおっしゃてた
私は・・・誰も信じないだろうが
幼少時は体が弱く
戦地から父が恩師に当てたはがきに
女房がこどもの体が弱いと お灸の先生のところに出入りして
お灸にはまっているようで心配してる
よろしくご指導ください
みたいなことが書いてあったが
こどものころ物覚えがあるころも
合谷というツボにお灸据えられていた
明日は また調布の整骨院に行くけど
電気や超音波って 振動を与えたりなど
内部まで温め血流を促すから
痛みが楽になるんだろうな
と思う
だから自分療法でぐりぐり棒やユタぽん
いいアイディアなのだという風に思う
あと
肩甲骨の上に痛いところがあって
たぶんこれだと思うのだが
これをぐりぐり棒で
ほぐすと
腕の筋肉の痛みが楽になる
なんか気のせいか
手のほうまでいいような気がする
超音波を当ててもらうと具合がいいのは
たぶん奥のほうまで振動が伝わるんじゃないかと思い
経穴って 体の中の連動する道筋に関係があるなじゃないか
という気がする
母の迷信深いのがうつったかな?