遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

P様

2015-12-25 15:49:41 | 時々記事

我が家の牡丹

この色しかないのよ

だから

もう 牡丹 飽きたと思ったけど

この色気に入ってくれてありがとう

知り合いの病院が引っ越したので

引っ越し祝いにこの絵を差し上げようと

思ってたところ

フム

まんざらでもないか!と

思えたわ

この絵は行方不明だわ


超妙齢の美人との暮らしは

ほんと

いろいろあることよねえ

私は自分の親は介護の間もなく

なくなっちゃって

武蔵の母は 義姉が面倒を見たので

初体験

皆さんから 学ばせていただいてますが

陶冶性が 不足なのよ

ともかく体力温存 気分転換

うまいこと やりましょうね!


同志に愛をこめて チュ!

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牡丹の屏風

2015-12-25 06:07:10 | 時々記事

朝鮮の屏風の図柄も面白いのだ

よく

韓国ドラマで

この絵の模写かあというのが出てくるけど

花をさ

こんな風な構図で描くって

!!!!!

なのよね

ほんと 面白!!!

洋画ではありえないから

斬新に見える

この絵本物は韓国の博物館にあるらしい


牡丹が咲いたら

こんな絵の構図まねして今度描いてみようかな


牡丹の絵だったら

おばさん飾ってくれるかもしれない

↓ 私の牡丹の絵

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山本梅逸

2015-12-25 05:51:27 | 時々記事

日本画に詳しくないので山本梅逸なんて知らなかったのよ

江戸末期の文人画家

名古屋の人

画像検索すると豹の絵が出てくる

これ とっても魅力的

1830年に

名古屋で豹の見世物があったのだそうだ

こんなふうに

これがその説明画像

こういう図録みたいなものも出版されたり

絵看板が出たり

江戸末期って そういう風に見世物があったらしい

豹って ナカツカミと呼ばれていたらしい

梅逸は↓ こういう絵も描いてて

バイ乙の絵をもとに銅版画もできたりして

(銅版画にした人近藤 某とある

あら 那加豆加美 だって )

同じ豹という絵を

いろいろに作っているのがとても面白い



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興味のあること

2015-12-25 05:28:53 | 時々記事

今年ももうじき終わる

全然掃除もできず

片づけられず

もうどうでもいいや


絵も描いてないし・・・


でも来年の抱負は次々でてくる


まず 裏打ちっての 覚えたい

おばさんの家には床の間ってのがあるんだが

そこにかかっている絵の みみっちいことったらない

せっかくああいう空間があるのだから

裏打ちとか表装とかできたら面白い絵を掛けられるのに

とおもうけど

おばさんちだから好きにはできないけど


縦長の絵 ってのに興味もあるのだ

そういえば ちゃんとした絵だってあることはあるんだ

梅逸とか・・ほんとかよ!

検索すると 梅逸の絵って なかなかいいじゃないか

これではないけど

風の中の林が描かれている


昔は お正月には鶴の絵を掛けたりとか

決まった図柄の絵を掛けたようだけど

鶴の絵のは これまたお粗末なのもある


そういう決まりきった絵

というのも

実は

とっても興味がある




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