これは インドのカンタ という刺繍
コッチは ポジャギという韓国のパッチワーク
こう色々見てくると
色の世界 いろいろ広がってくる
こういうのは刺繍だから
赤い地 なのだろうけど
赤いバックで 絵って描いたことないなあ
など
いろいろ思いめぐらせる
色の世界って面白いよ
これは インドのカンタ という刺繍
コッチは ポジャギという韓国のパッチワーク
こう色々見てくると
色の世界 いろいろ広がってくる
こういうのは刺繍だから
赤い地 なのだろうけど
赤いバックで 絵って描いたことないなあ
など
いろいろ思いめぐらせる
色の世界って面白いよ
ヘルパーさんがいつもの人が入院中
もう一人の人が都合で来ない
代わりの人だ
どうするか
鍵の問題がある
武蔵は いつもヘッドホンでテレビ見ながら寝ちゃってるから
気が付かないんだよなあ
困った!
おばさんの デイの送迎もある
(ま これはおばさんに鍵もたせる)
デイの日のほうがいいというのだよね
ご飯の心配がないからだろうけど・・
ともかくお墓もいかんならんし
私は出かけないわけにいかんのよ!
もうなるようになれだい
多分 うまくいくさ
朝は 未明に出ちゃえばいいのだ
武蔵が合宿でお泊りに出かけるので
おばさんは2泊のショートに行ってくれるのでそのすきに
出かけられます
武蔵の合宿というとしぶしぶでも
ショートに行ってくれるので
月一回は
武蔵が合宿
としてもらうことにします
月一回くらい外出できないと
気が狂う
昨日はおばさんが 夏用のパジャマを買って来いと言い出した
私が一か月入院すると
パジャマをたくさん持って行かないといけない
というのだ
私が整形外科に受診したとき
足首の人工関節 前よりも良いのができてると先生に言われたが
おばさんは私の病院のためには
ショートに行かない
(前のひざの手術の時は ショート拒否
武蔵が一か月面倒見たが
もう無理)
だから 手術はできない と先生には 言った
という話をしたら
武蔵がおばさんを説得してくれたので
おばさんは今度のショートが一か月と思い
夏のパジャマ買って来いというわけ
でもね
夏のパジャマたくさん持ってるよ
すごい衣装持ちなのだ
それでも欲しがるからたまっちゃう
武蔵もそっくり
6畳の和室 武蔵の衣類で 満杯
おばさんが 玄関に車いすごと転げ落ちて
入院したのも7月だったもんね
ともかく私が入院しちゃうかもしれない
という覚悟はできてるのは
ありがたい
武蔵は自分の入院の時
本が読めるぞ と思ったけど
同室の人もいたりで 読めやしなかった
入院も嫌だよな
という
私も 腸閉塞で入院したとき
同室のお年寄りに女中さんと間違えられて
こき使われてくたばったことがあった
その時は病院側で配慮してくれて
個室に移してくれて
ラッキーだった
私は入院って 休暇っぽくて好きよ
でも
まだまだ 足の手術はしないで大丈夫よ
とおばさんには言った
ムサシは合宿に行けるのよね
私は 写生旅行は参加できないのよね
でも 8日は近隣でスケッチ会がある
おばさんはデイの日だから
送り出してから 遅刻だけど参加できる
今日は武蔵が
怪獣の絵を見に行くだろう