遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

ゆすらうめさんも痛そうね お大事に

2019-04-15 19:50:54 | 日記

ブロック注射したの?

腰のブロック注射の後遺症ですごく困ってて

注射恐怖症になっちゃった


さて 痛み止め飲んで 寝るわ

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今日 松原 8時発 帰宅3時

2019-04-15 19:12:08 | 日記

まず 吉祥寺に出て 朝ご飯と思ったが

いつも食べるスープ屋さん(間違えておかゆやさん って言っちゃってた)

吉祥寺は開いてなかった

明大前の駅中のは開いてたけどな

それで隣のおにぎり屋さんで おにぎり一個と大根のひらひら漬け食べた

ひらひら漬けおいしかった

ああいうの今度作ろう

さて

そのあと少しスケッチするかな

と思ったが

街中描くのにいい座り場がない

で 井の頭線の 改札口辺り

人々がいろいろ行きかって

面白かった

さて 10時になって店が開いたので

画材を買いに行ったが

マット紙がなあ ほしいものはなく スケッチボードは小さすぎて

だめ

厚めの紙でいい色具合のがあったから

全紙をくださいと言ったら 注文だってさ

その紙の名前 忘れた

やっと

やっと

思い出した レザックだ どこなら買えたっけ

竹尾洋紙店?名前に憶えがあるけど

もうわすれた

あああ 忘れてばかり

昨日は一番肝心なものを

こっちゃんたちにあげるよう言付かったものを

松原に忘れ

かなちゃんパパに送ってもらったとき

やっと 渡せたのだ



ともあれ 絵の具や練ゴムなど

買えるものは買って 総武線 つくばexpress 常総線と乗り継いで

帰ってきたが

水海道で乗り継ぎにかなり時間を食った

そこで 西洋人のかたに 守谷行はどこ?

と聞かれ 東洋人の外国人に 下妻にいくのにここでいい?

と聞かれた

かなりあちこちで外国人を見るなあ


下妻に車は置いていったので

そこから車で帰宅

買い物しようと 下館まで行く元気はなく

黒子で済まそうとしたが

欲しいものない!あそこのスーパーだめ

結局いつものスーパーまで行き

帰宅 3時 というわけ

おばさんは予定10分早いご帰宅だった

武蔵は夜の新入生の剣道のけいこがあるので

4時ごろ帰ってきた


さて

寝よ


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民芸館の玄関わきに

2019-04-15 18:51:15 | 日記

こういう 大きな壺があった

この絵

民画の虎に似てない?

と思い

職員に聞いた どこの?

と聞いたら わからなくて

散々調べて

中国 と言ってたけど

あやしい


前にも書いたけど

Img286

これが 中国の李公麟の ということになってても実は

朝鮮中期のものらしいというのだよね

上の壺 絵柄からしたら 中国じゃないだろと思ったが

素人だ 口は閉じた


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民芸館

2019-04-15 18:22:32 | 日記

水彩連盟展の後 民芸館に行ってみたが

欲しい資料がなかった

本を二冊買ってきたが

まあ ものすごく読みにくい文章

摩訶不思議な文字遣いの文章で

頭混乱しそうだったが


面白かったのは

民具の 例えばお膳 こういうものにしろ

民画にしろ その評価というのが

あたかも日本人の発見であるかのようなところ


ま 普通民画の魅力を世界に発信したのは

柳宗悦というのが何となく常識だけど

この 柳宗悦の家 民芸館の西館になってた

いつそうなったの?

と聞いたら 18年前だって

18年以上 ここには来てなかったのか

買ってきた 不思議な文章の本に 朝鮮の 膳のことが出てた

これらの膳の美についても

朝鮮では なんとも思われてない

でも作りてたちは そういうことは関係なく

いかに工夫して いろいろ追及してきたか

社会的に認められることと

関係なく やってきた職人のことが出てきた

民画もそうなのだ

絵画についての常識を無視した奔放な表現

理にかなってないなんて 知ったこっちゃい

という自由奔放さ

って これは

ちょっとした発見だ

今よく見る 韓国のドラマの背景の絵も

ちょっと無視しがたい工夫がいろいろあって

私は興味津々だけど

検索してもそれらの絵が出てくることはないのだ

なんでだ?

あれ 韓国から発信してくれよ

と思うけどね

この

日月五峰図の様々なバージョンの中に

墨で描いたみたいなのもあって

調べても出てこないなあ

と思うけど

ドラマのためのお絵描き職人は 

きっと 面白くってやめられない仕事としてやってたんじゃないか

と思うね

朝鮮の すごい階級社会の中で まったく 下層階級だったのだろう

職人たち というのがなんでこんなに自由なのか

そりゃ

その階級のしがらみの外にいるからだろうし

そもそも 絵にしろ 工芸にしろ

誰がなんと言おうと知ったこっちゃない 引きずり込む世界だからよ

そのこだわりから解放されてる民画の魅力っていうのは

階級の枠外だからこそだね多分

私のこの絵だって お利口な人は

透視図法を持ち出して

水平線が曲がっちゃうなんてありえない

とほざくかもだもんね


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 無事おばさんご帰宅 ごきげんもよろしい

2019-04-15 18:10:54 | 日記

何かなついてくれる人もいたようで

ご機嫌よく帰ってきてよかった

さて 今回のお出かけは 体調つらく

もうじき わたしゃ 命もおわるんだろうな と思うほどへとへと

同い年の 友よ

あの世に行く前に 一度会いたいね

そっちも仕事がなかなかおわらんね

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

ここら辺まで出かけてもいいのだよ

って 武蔵がまた合宿がないと 東京に行かれないけどね


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やっと帰ってきた

2019-04-15 15:06:48 | 日記

息苦しいのと体中痛いので青息吐息

薬もっていくの忘れたのよね

痛み止め

私も今はロキソニンじゃないのを飲んでるがともかく

どうにも痛くて

横にもうつぶせにもなれないので

怪獣ももう飲むわけにいかないけどもってるの

もうみんなやる

とくれので 飲んで やっと眠った

さて最初に行ったのが水彩連盟展

はがきを送った友人が

18室にあったと教えてくれたので

そっか びりで入選だな

だからびりの部屋だ

と思ったら

超 ラッキーな場所だった

入り口 入ると すぐ見える壁の上段

こんな絵だと 頭柔らかくないとわからん

とか言われたが

ひひひ

水平線を曲げちゃったの

そのあと見に行った 民芸館で いろいろ読んだものが

参考になった


ほかの絵の写真は 今度アップするね


さて 次は かなちゃんたちに会いに行ったが

ま!すごい!二人の成長ぶり!

やあすごい

忘れちゃって泣かれるかと思ったけど

そんなこともなかった

かなちゃんの表情は ずいぶん少年ぽくなった

こっちゃんの この不敵な面魂

かっこいいぞ!


驚いたのは かなちゃん 生まれて初めての

おいおい

おまえさん

天才少年かよ!

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、子供、屋外

このスケッチブック略奪

色鉛筆も略奪

描きたくてしょうがなくても

まだ どっちで書けば書けるのか

なかなか認識できない

そういう状態だけど

もう 描くものには 突撃!

松原の猫たちも

おもいだしてくれたみたいよ

小夜ちゃんもキンタも 撫ぜさせてくれたもんね

また会いに行けたらいいな💛

さて おばさんがお帰り遊ばす準備にかからないと!

 

 

 

コメント (3)
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