相変わらず 出てくる絵を眺めている
ともかくパターン化された絵の面白さにはまる
日本に西洋の美術が入ってきて以来
学校教育のせいかな
視覚的リアリズムが 支配的
って
私もその一環だ
この頃ツイッター上に出てくる絵の傾向もそれが
ますますまた顕著になってる感じだ
それで韓国ドラマに出てくる絵のパターン化された表現
ってのが
私には目新しい
パターン化っていうのま
かつては
悪口だったのよね
それが偏ってるというのが
気が付いてみると面白い
かなちゃんママがちび怪獣たちの
カオスの行動から 目的意識の芽生えのあたりの
成長過程についての記事があった
美術教育で
円のファンファーレから 円
というののあたり 成長過程の
法則性 ってやっぱりあるし
知覚的リアリズムから 視覚的リアリズムへ
という成長過程の法則性ってのも確かにあるけど
そこから先が
問題よね
歴史の過程から法則性をみいだすとか
階級闘争のエネルギーのこととか
若者時代思ったけれど
いま
この支配階級が搾取と収奪
泥棒政権
露骨時代に入ってきて
まあ 歴史は繰り返す
って これまた法則なのね
民主主義なんて 上からは与えられない
民が民が っておためごかしに
粥なんか 配って
そんなもんじゃ
民主主義は成立しないが
民がGETに立ち上がらければ
上からは 与えられるわけもないのだ
糞!
年取りすぎた
歩くのもままならず 立ち上がるのも
エッコらしょだ