ここらの 風景や建物
お仕事や生活の中の人物
(これにはお仕事の車で 働く人とか)
植物は
樹木とか花とか
生き物は
虫とか 鳥とか 爬虫類 獣
絵にしたり 図案にしたりして遊びたい
怪獣もいろいろ
龍もだけど
怪獣ったって
これじゃないよ
週に一枚描けたら気も晴れるだろうが
だめだ
拘束人生
囚人なのだ
片付けだって一か所づつでもやれ!
と自分に命令してるけど
だめだなあ
流しなんか すぐ満杯だもんな
ともかく
床掃除しなくちゃ
ここらの 風景や建物
お仕事や生活の中の人物
(これにはお仕事の車で 働く人とか)
植物は
樹木とか花とか
生き物は
虫とか 鳥とか 爬虫類 獣
絵にしたり 図案にしたりして遊びたい
怪獣もいろいろ
龍もだけど
怪獣ったって
これじゃないよ
週に一枚描けたら気も晴れるだろうが
だめだ
拘束人生
囚人なのだ
片付けだって一か所づつでもやれ!
と自分に命令してるけど
だめだなあ
流しなんか すぐ満杯だもんな
ともかく
床掃除しなくちゃ
七草粥作らないとな
今日の搬入何時からだっけ?
とプリント見失ってたが 出てきた
大わらわでやれば
七草買ってきて作って出て大丈夫そうだ
食堂と居間の仕切りの本棚
180度回転させたいが
まずは 食堂のテーブル90度回転できた
さて 床掃除しよう
切り絵くずで すごいのだ
昨日の豪邸検索で
ひどい階層社会だな
と思ったが
私だって偉そうに
いつもプンプンしてるから
人のこと言えないか
でも
この上から目線ってやつ
初めて感じたのは 小学校1年生の時だった
保護者会で自分が一番上で支配的
というおばさんがいて
クラスを牛耳っていたらしく
それ関連で担任が私の母にわびた
母は全然気にしないタイプだったみたいで
笑い話に話してたのを横で聞いてたのだ
この 母の 神経のずぶとさ というのも
先行き どんなことがあったか
推察できるようなことが
最近あった
学校というところ
成績順位なんかつけるのやめろ!
と言ってたのが東京東部で働いてた時だったが
成績主義ってのの根深さは 地方のほうが
すごいかもしれない
母は両親に死なれ伯父の家で
居候で育ったので
教育を受けるチャンスはなかった
そうやって生きてきて いろいろ苦労も多かった人だったのだが
そういう人に対する
蔑視というのも
凄かったのだな
と最近思い知ることが多い
武蔵たち姉弟もそうだ
終戦直前父を亡くし(この背後にも
推理小説になりそうな秘密があるらしい)
皆まともに教育も受けられなかった
ともあれ
上から目線
というのは
階層社会で生き抜くための処世術でもあるのかもしれない
偉そうに言ってるけど
私だって アのことくそみそ
しかしどうして あんなにへっちゃら風?
よくもまあゴルフ三昧でいられる
事態を理解したら
ノイローゼになりそうなのに
と思うけど
人は自分の場所からしかものは見えない
だから 多分 平気なのだろう
でも ノイローゼにはならなくても
被害妄想にはなってるかもしれない
被害者は国民だよ!
と言ってやりたいが
ともあれ
また目が覚めちゃった
昼寝はできないしなあ