これは セザンヌだけどさ
今日の講評会で
みんなの作品の中に 多視点の絵が結構あった
自覚的かどうかは
わからないけど
次回の 彩友会の課題は 抽象画の続きだもんな
多視点 ってのも 話題に乗せていいような気がする
子どもの絵の場合は
概念のできてくる過程で
多視点の表現が多くみられる
大人の場合子供と似てるところもあるし
意図的なこともある
個性ってのもあるしな
これは セザンヌだけどさ
今日の講評会で
みんなの作品の中に 多視点の絵が結構あった
自覚的かどうかは
わからないけど
次回の 彩友会の課題は 抽象画の続きだもんな
多視点 ってのも 話題に乗せていいような気がする
子どもの絵の場合は
概念のできてくる過程で
多視点の表現が多くみられる
大人の場合子供と似てるところもあるし
意図的なこともある
個性ってのもあるしな
この講評会でほとんど立ってたので
体中痛くなってしまった
帰宅して大慌てで
おばさんの夕飯もっていかねばならないが
食事持って おばさんちに歩いていかれない
これまたくたばって寝転んでる武蔵起こして
おばさんにご飯もってって!
と頼んだ
もう あんたも車いすだな
と言われちゃったが
家もバリアフリーにできてるけどさ
すごい散らかりようで
車いす生活になっても
動きが取れないわ
講評会では先生の講評をよく聞いた
みんなに何をどう伝えようとしているのか
どうやって 描き手を支えているのか
観察してると 勉強になった
今日 武蔵も見に行ってくれたそうで
先生に会って ご挨拶したら
先生が平身低頭の深々のお辞儀
慌てて
武蔵は ますます
はハーッ!と さらに低くお辞儀
だったってさ
帰りに見に来てくれたヘルパーさんともあったそうだ
さて この左側の壁にある墨で描いた
伐折羅の大将
の作者は モノクロームの世界に関心を抱いておいでだ
それで
この間 本をGETするのに四苦八苦した話をして
白黒の映画の世界
画面の魅力について話し込んじゃった
カズさんも映画好きだけど
モノクロームの世界に
やっぱり魅力感じておいでみたいよね
映画『ユーリー・ノルシュテイン外套をつくる』予告編
ノルシュテインの仕事の本 今度見てよね
と話した
忘れずに持って行かなくっちゃ
ここの 村議会選が話題になっている
おばさん曰くになると
何しろここ茨城は
原爆があるから地震が怖い
と こうなる
然し関連記事を読んだら これまた経済効果の話ばかりだ
ともかく
尋常じゃない 金金金の世界
電車の中のポスター見ると
本と気持ち悪い
金金金の亡者が人間だ
この東海村の原発の発端時
私は中学生だった
検索したら研究所発足は1957年だそうだ
私は中学2年生だった
中学の理科の先生が そのために東海村に派遣されて行って
当時はすごい技術の開発のために
先生が頑張る
という風に思ったと
前も記事に書いたことあるような気がする
こういう事態に なるとは予測もできなかったが
こんな記事も出てきた
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110902000143.html
なんか このブログ
書き方が変わっちゃって
よくわかんないや
エネルギー問題も これからは
大変だろうな
すべてが 金儲けと権力闘争に利用されるようで
ホントいや
あの地震以来
わが家では 電気も水も止まっても生きて行けるように
工夫してるが
土間のかまどもな
使うためには
まず片付けないといけない
薪もあり井戸もあり
夜は暗くなったら寝ちゃえばいい
という
キャンプみたいな生活それもいいよね
この テント 今 里山で
物置に使われてるよ
↑は かなちゃんママの
こどものころ?若者のころ?の絵
昨日の講座の講義は まったく聞き取れなかったが
画用紙が配られて 先生がみんなに鉛筆貸してた
いいよ
先生
私マジックで描く
とマジックで 上みたいな落書き風描き始めたら
同席の人は
もう 超嫌がって 視覚的リアリズムの絵以外は受け付けないという空気
どうすれば いいのだろうね
大人のお絵かき会の指導は難しいね
私が勉強したのは
幼児から思春期まで
大人は 背後が多様だから
そういうのの講師って 大変だな と思った
私も
頭は固いので
昨日は武蔵とはけんかになった
水彩連盟展の封筒 今 出てきた
振込用紙の控えだの基本番号だのいるのだが
???で
昨日からうろちょろ
もう
あかん
ID だの パスワードだのも 時々わけがわからなくなる
この番号 その表に保存したが
このパソコン いつも変なメッセージが出るのだ
パソコンも私の脳みそに似てきた
ともかく
今日ちゃんと郵送しよう