病院から帰ってきて
なんかクタクタで
おばさんの食事も置いてきたので大丈夫そうだし
ちょっと寝る
とベッドに行ったら
もう ぐっすり眠ってしまって
目覚まし掛けて4時には起きようと思ったのに
まったく気も付かず寝てた
武蔵に起こされて
どうするの？と聞かれても何が何だかわからん
う～～
あれ？今日のヘルパーさん誰だっけ？
もうすっかり寝ぼけてて
さて 今 ヘルパーさんお帰りになりました
武蔵は剣道に行きました
よし！これで
まともな生活時間になれるかもしれない
ちゃんと夜寝て朝普通に朝起きる生活にならなくっちゃ
さて
自分のご飯だ
然し 足の付け根というか
腰の下部というか
猛烈痛かったが 今朝は痛くないや
ともあれおばさんの昼ごはんも作り置いていかねばならん
多分 ただ検査して レントゲン撮って
いつもの薬もらって終わりだな
と思ったら 手術したほうの膝 グキ！
痛い
もうしょうがないね このぶっ壊れ体
さて 今月終わりの方の
おばさんのショートステイ
私は泊り場所ないかもな
日帰りかな？と思ったら
松原一泊は確保できた
後は
どこかでかなちゃんたちに
会うんだ！💛💛💛
見たい展覧会あるからね 時間が欲しい
東京行きは
監獄のここ田舎から脱走気分だけど
何しろ 否が応でも歩かされるから
多分それはいいのだな
今日も先生きっと動け
とおっしゃるよ
道端でよくワンコの散歩してる人見る
田舎のワンコたち
そうやって 老人たちのリハビリのお手伝いしてて
えらいね💛
あああ ワンコもかわいくって
わが家の猫どもは
散歩相手にはならない
でも 武蔵はうれし気にこき使われてるし
チョロメは しっぽで 抱っこを催促してくる
昔から人類は階級社会を作ってきたけど
現代の起源は19世紀に始まる
という気がする
然し 民衆 というもののありようについて
どう表現したか すごく貴重な示唆をもらった
この頃 老化が激しく 本を読む気力がないが
韓国ドラマから 日本の階級のありようについて
考えさせられることは多い
前は両班階級の なんちゅうこっちゃという風な見方で韓国の身分制度のすごいところを見てたが
実際は日本だって 多分どこだって同じようなところが
ある
韓国ドラマでは 民が民が ってのが
王の口癖って感じだけど
これは民衆が主人公だぞ という韓国の人のものの考え方を表現しているものでもあるなと思う
ともあれ 社会の変遷ってのが
俯瞰すると物質的な法則性で運動していくのだなあと
なんか
物理みたいに感じちゃう
今また世界史的には多分危機的歴史的転換期だ
そう考えると
19世紀をよくよく読むのは
やっぱり面白い
すぐ忘れる脳みそが気になってたのは
ヘーゲルの弁だった
↓は マルクスだけどね
ホント 歴史は繰り返す
しかも茶番じみていてしかも悲劇だ
これで
ナポレオンとナポレオン三世
キ と アの関係と
歴史的必然性みたいなことを前に考えたことを思い出した
ともあれ
金と権力と階級支配の仕組みから解放されないと
人類は滅亡するな
